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太田プロダクション所属の芸人であるスマイリーキクチ氏。自らネット上のデマで殺人犯に仕立て上げられた経験から、ネットの危険性等をアピールし、書籍を出版したり講演活動をしたりしていらっしゃいます。ところが、ある投稿をきっかけとして「ネットによる被害者」であるはずの彼が「ネットによる加害者」に転換してしまう事件が発生しました。それについて自分の見解をまとめてみたいと思います。 まず、スマイリーキクチ氏は常日頃、このような投稿をして「ネットによる加害者」にならないように啓蒙しています。 ネット社会の今、誰しもが情報を発信できる。悪者に仕立て上げるなど容易だ。デマの怖さは群衆心理、悪に向くと歯止めが効かなくなり、集団発狂に陥ると残酷なことも平気でやる。側から見たら加害者でも、責めた人間は自分はデマに騙された被害者という意識が高い。#クロ現プラス#フェイクニュース — スマイリーキクチ (@smile
今のところ公式にアナウンスされていないのと日本語での情報がなかったので、ブログにまとめておきます。 通常、何も意識せずにAzure Functionsを使うと「従量課金プラン」になります。これは、作成した関数が呼ばれるごとに使用したメモリサイズと実行時間によって課金されるもので、一定の無料枠も用意されていることから結構低コストに抑えることが出来るものです。しかし、この「従量課金プラン」だと実行時間が5分を経過すると「Timeout value of 00:05:00 was exceeded by function.」というメッセージがログに出力されて停止してしまいます。実は、原因不明の関数停止に悩まされていた時に、たまたま「Timeout value of 00:05:00 was exceeded by function.」というメッセージが目に入って調べたところ海外のサイトで「5分で
仕事でサイト移転の作業をしているのですが、その中で躓いたことを3件ほど記事にしようと思っています。その中の1件ですが、「テーブルが存在しているのにテーブルがない(relation “テーブル名” does not exist)と言われる」という件について書きます。 これ、調べても調べても出てくるのは「テーブル名に大文字小文字が混在していると出る」と言うもので、対策としては「呼び出すときのテーブル名をダブルクォーテーションで囲め」なんですが、今回の事例はテーブル名は全て小文字だったので該当しないんですね。で、悩みまくったのですがなんとか解決できました。 結論としては、テーブル名をスキーマ名を付けずに指定した時に検索されるパスの問題というものでした。 今回の事例を詳しく説明しますと、移転元のPostgreSQLでは「DB名:aaa、スキーマ名:aaa、ユーザー名:aaa」というものだったのです
本日、プログラム作成を担当しているメンバーから報告が来て対応したのでメモとして残しておく。 ExcelやWord、PowerPointのファイルをPDF化するのに、サーバー上にLibreofficeを導入しコマンドラインから利用しているが、PHPでプログラム化したときにエラーが発生してしまうという報告があった。そのメンバーは「LIBREOFFICEをPHP(Apatche)経由でPDFに変換するとエラーの対処方法」というサイトを参考にしたがセキュリティ的に不安があるという。 ちなみにエラーは以下のようなもの。 [Java framework] Error in function createSettingsDocument (elements.cxx). javaldx failed! Warning: failed to read path from javaldx なんだろ?パスが通っ
実は仕事でwkhtmltopdfを使っているのですが、プログラマーから「レイアウトが崩れる」との連絡を受けて調査したところ、CSSのletter-spacingの処理に不具合があって文字間が正しく開かないことが判明しました。使っていたバージョンは現在のところ安定版としてバイナリが上がっている最新で0.12.2.1でした。で、いろいろ調査をするとgitに上がっているソースからコンパイルすれば正常動作するらしいとの情報を得たので挑戦。OSはCentOS6な環境でCentOS6なバイナリを作成します。 ところが、そもそもソースからはCentOS6なバイナリは作れなくなっている模様。そこで、Generic Linuxなバイナリを作成します。ソースはgitを使って持ってきます。 git clone --recursive https://github.com/wkhtmltopdf/wkhtmlto
今回はMacOSX(Mavericks)上でWiresharkを動かしてみました。インストール等に関しては情報がいっぱいあるようなので、そちらを参照してください。 まずは、起動直後の画面。「Start」の下にあるインターフェイスを選ぶところで「Wi-Fi:en1」をダブルクリック。名前はシステム設定等によって変わりますので、「Wi-Fi:en0」とかの場合もあるかと思います。 こんな画面が出てくるので、「Capture packets in promiscuous mode」と「Capture packets in monitor mode」にチェックを入れます。で、「OK」で閉じる。 次にメニューバーの「Edit」→「Preferences」から「Protocol」→「IEEE 802.11」を選択。「Enable decryption」にチェックを入れて、「WEP and WPA De
大手企業各社が「偽サイトが作られた!」と騒いで話題になっている「3s3s.org」ですが、ついうっかり踏んでしまった結果として判ったことがあるので纏めてみます。 ちなみに、トップページにアクセスするとロシア語のページが出てきますが… よく見ると、英語のページもあるようで、要するに「ブロックされちゃった不幸な人を救済してあげるよ」的なサイトのようです。 しまった!弊社のサイトも3s3s .orgに偽サイトを作られた!w — ぴずも@腰痛肩こり持ち(特殊市民♪) (@pismo_kumachan) 2014, 7月 28 ということで、うっかり踏むと「オリジナルアドレス.3s3s.org」的なアドレスが自動的に生成されて、ソックリそのままのページが出てきます。これは、3s3s.org経由のウチの会社のページ。元のページがhttpsなので「h_t_t_p_s.」で始まるアドレスになっています。
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