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Googleアナリティクスからサイトの閲覧履歴を確認していたところ、何やら怪しいアクセスを発見。 末尾に「#google_vignette」と付いたURLです。 『#google_vignette』とは?何やら怪しげなパラメーター付きのアクセス履歴ですね。 URLフラグメントURL末尾の「#」はURLフラグメントという物です。噛み砕いて言うとページの目印みたいなもの。良く使う所で言うとページの目次などですね。 目次をクリックするとページ内の該当箇所に一気にジャンプすることができますよね。これはジャンプ先の見出しにあらかじめ「#toc1」のようなフラグ(旗印)が立ててあり、リンクで「http://example.com/#toc1」といったようにフラグを指定することによって、該当箇所を特定してジャンプさせているのです。 でも、ページに「google_vignette」なんてフラグはないぞ。
SEやプログラマの生産性は、有能と無能で10倍も100倍も差が出るで言われますが、そんなことありえるかという話。 あると思います! これまで10年ぐらいSEをやってきた私が例えばこんなケースというのを挙げてみたいと思います。ただし、プログラムが超速いとかそういう話は今回はしません。 前提として生産性が何を指すかという前提について、これは単純に同じ時間でプログラムのソースコードを何行実装できるかという観点や、顧客に要求された要件をどれぐらいの工数で納品できるか、という観点など幅広い視点で考えることになると思います。 ケースケース1100を100乗して、それをさらに100乗した計算結果を出力する関数を実装せよ。 Aさんの場合 for文を用いて100を100乗して、さらに100乗するプログラムを実装し、最後に処理が正しく動いているか単体テストした。 Bさんの場合 100を100乗してさらに100
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