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「duet Pro」この機能はPro版のみの機能です。アプリ購入とは別途お金を払う必要があります。購入方法は以下の記事をどうぞ。 iPad アプリ「duet Pro」でMacとiPad Pro 繋いでイラスト描いたら想像以上にヌルヌルだった | レッツトライ!しもしも 制作手順マンガ自体が初めてだったので、制作手順は以下のリンクにある「創作応援サイト CLIP STUDIO」の晴瀬ひろき先生、水あさと先生のモノクロマンガの描き方を参考にしました。 どちらも丁寧に「CLIP STUDIO PAINT」の機能も紹介されていて、とてもわかりやすかったです。 マンガを描いてみよう モノクロ編 – はじめてのCLIP STUDIO PAINT – CLIP STUDIO PAINT 使い方講座CLIP STUDIO PAINT(クリップスタジオペイント)でモノクロ印刷を前提にしたマンガ原稿の描き方を
一時、ブームになった自分で本を裁断して、データ化を行う「自炊」。 以前からやってみたいとは思いつつ、踏み出せなかったふとしたきっかけで私も「ScanSnap」を使った自炊生活を始めました。 自分のスキャンの仕方などをまとめてみました。 自炊しようと思ったきっかけは?一時のブームになった時も、自炊しなかったんですが、最近「本を分解してでも、データを持ち歩きたい!」と思い始めたのは、iPad Proを使うようになってきたからですね。 iPad Proを使い始めて、Kindleで本を読むこともしばしば。 ふとした時間に紙の本をデータにして持ち運ぶことができたらいいのにと考えるようになりました。 プリンターにスキャン機能があるんですけど、ダンナの机の横にあり、荷物もたくさん積まれていて、すごく使いづらい状況。 そうしたこともあり、思い切ってドキュメントスキャナーを購入することにしました。 スキャナ
先日、イスを新調してちゃんと机でイラスト制作しはじめました。そうなってくると、カバーの傾きだとイラスト制作の作業がしづらいなぁと感じてきました。安くてお手頃なスタンドがダイソーにありましたよ! 「iPad Pro + Apple Pencilお絵かきアプリの情報交換会」にて見つけたiPadスタンド以前参加したイベント「iPad Pro + Apple Pencilお絵かきアプリの情報交換会」でなつきさん@Stocker_jp が使用していました。 どこで手に入れたか聞いてみたら、100円均一のダイソー!! さっそく私も使ってみることにしました。 ダイソー「iPadスタンド」はiPad Proでも使えます初代iPad Proは通常のiPadよりも大きいので、実際に使えるのか不安でした。 ジャーン! 写真の通り、しっかり支えてくれます。 ただiPad Pro自身が重いので、強く押しすぎると角度
最近は専らiPad Proでイラスト制作。特に「MediBangPaint」を使用して描くことが多くなってきています。もしかしたらiPad Proでイラスト描くなら「MediBangPaint」が最強なのかもしれない。 基本的なペイントツールの機能を抑えている「MediBangPaint」「MediBangPaint」はお絵描きアプリの基本的な要素であるブラシ・消しゴム、塗りつぶし、グラデーション、選択範囲機能、デジタル定規も充実。 そして、なにより、レイヤー、クリッピング、レイヤーのグループ(フォルダ)、レイヤー結合、レイヤーごとの色相・彩度・明度調整などががあることが特徴です。 ブラシや素材の種類も豊富で、いわゆるアニメチックなイラストをデジタルで制作する上では欠かせない機能が一通りそろっています。 ipadProの筆圧感知にも対応してます。Apple Pencil筆圧感知によって、ペ
レイヤーごとに、乗算やオーバーレイなどの設定、クリッピングマスクや色相の変更も可能です。 上記で紹介したアプリにはない「自動選択」「選択範囲」もあります。直線など固体系を描くこともいろいろ定規が揃っていてやりやすいです。しかも、Apple Pencilの筆圧にも対応しています。 こんなにレイヤーが多くてもアプリは落ちません。 なのに、このアプリ無料なんですよ。ここまで機能があるのにどうやって採算取っているのかわからん……! ただ、袖にボタンがある服で絵を描くと、触ったように認識されるみたいで、上で紹介したアプリよりは誤作動が多いです。 しかし、かゆいところに手が届くやりたいこと全部できちゃうお絵描きアプリです。 Adobe製品は高い!でもイラスト描いてみたい!という人は、まずは「MediBangPaint」をイチオシします。 2016/04/07 追記 数カ月「MediBangPaint」
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