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大阪万博
mee6.hatenablog.jp
山盛りの苺を食べる日があってもいいと思うんですよ。たとえばこれぐらいの(⇩) 山盛りの苺。青み強めがおいしそうに見える。 あ、実例を出してしまったら「たとえば」じゃなくて「具体的には」と言うべきか。まあいいや。とりあえず画像がないと「山盛りって具体的にどれぐらい?」という疑問が頭から離れないと思うので画像をアップしました。この一皿で30粒ぐらいだったかな。お皿の寸法とか苺1粒の大きさまでは計測していませんのであしからず。写真を撮ったデバイスはiPadで、ライティングケーブルが使える最後の世代。カメラアプリは使わず、標準のカメラ機能で撮影。かけたフィルターはたしか「ビビッド クール」だったかと。ビビッドでもクールにすると青みが増して寒色が強くなるようです。ガラス皿に盛られた苺を撮る場合は青みが強いほうが鮮やかで美味しそう。今さら気づいたんですが苺の赤は青みかかった赤だったんですね。絵で描く
自分はシンプル(簡素・質素)なものが好きなんだと思い込んでいました。例えば好きなお菓子は、ぼんち揚げ(歌舞伎揚げ)・鈴カステラ・シフォンケーキ。スナック菓子では「エアリアル」の塩味。オカキ系ならえび満月(えび煎餅)も良いけど醤油煎餅のほうが好きだし、スナック菓子なら断然しお味が良いし、ケーキはフルーツ抜きでクリームだけのものが良い。つまり私はプレーン(シンプル)なものが好きなんだと思っていました。この理屈でいくと、好きなコンビニおにぎりは塩むすびになるはずだし、クッキーならバタークッキー派になるはずです。しかし実際にはそんなことはなく、好きなコンビニおにぎりはツナ系だし、市販のクッキーはブルボンの「チョコチップクッキー」派です。好きなコンビニおにぎりは学生時代から変わってないし、クッキーはバター系の「北の卵のサブレー」から「チョコチップクッキー」に鞍替えしました。こうして考えると、どうも「
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