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撮影した写真から3Dモデルが作れるフォトスキャンテクノロジー。AgisoftやPix4Dのような代表的なソフトは数万円、数十万円と高価ですが無料で使える物もあります。 今回は最近公開されたオートデスク社が提供するフォトスキャンソフト「Memento」の使い方をまとめてご紹介します。参考までにごらんくださいませ。 はじめに:Mementoができること とりかかる前にまずMementoで何ができるのかを把握しておきましょう。簡単にまとめると以下のようになります。 写真を読み込んで3Dモデルを作成(クラウド) 写真や3Dモデルの保存(クラウド) 3Dモデルの編集(メッシュ) 3Dモデルの自動修正(穴の補修など) ビデオの作成 3Dモデルの出力 3Dプリント 写真から手軽に3Dモデルが作れるというのが最大の魅力ですね。 早速インストールしていきましょう。 1.インストール オートデスクのウェブサイ
作った3Dモデルをたくさんの人に見てもらいたい。ブログに組み込みたい。クライアントとイメージを共有するため同じ3Dモデルを見ながら打ち合わせがしたいなど、これらの要望をすべて叶えてくれるのがSketchfabです。 ウェブでカスタマイズができる3Dビューワーの開発を承ります! ウェブ上で、3Dモデルの色変えができるシミュレータの開発を承っております。お気軽にご相談くださいませ! ページ作成サンプル > 開発のご相談はこちらから > Sketchfabとは? 今回ご紹介する3D viewerのSketchfabは、web上で簡単に3Dモデルを公開、共有、配信、閲覧、さらには3Dプリントまで行うことができる無料のウェブサービスです。特徴をまとめます。 3Dモデルを公開できる 3Dモデルがwebで閲覧できるのでソフトのインストールが不要 3Dモデルを共有できる 3Dモデルのダウンロードを許可でき
世界最大の3Dモデル共有サイトのSketchfab。最近ではワンクリックでVRモードに対応できる機能を追加するなど進化を続けていますが、実はひっそりとARにも対応していたのでご紹介します。 表示したい3Dモデルを見つける まずARで表示したい3Dモデルを見つけます。 モデルが決定したらモデルのIDをコピーします。 IDを入力 次にこちらのページに移動してコピーしたIDを入力し「Play」をクリックします。 3Dモデルが表示される! カメラへのアクセスの許可を聞かれますので承認します。 するとカメラの映像に3Dモデルが表示されます! sketchfabに投稿されているすべての3DモデルがARに対応しており、IDの入力を変更するだけで様々なコンテンツをカメラに重ねて楽しめるようになっています。 マーカーを生成する機能もあるようですが、動作を確認することができませんでした。(もし動いた!という方
SculptGLやPaintfabbなどの無料の3Dデータ作成ツールで作成した3Dモデルはカラーデータを持っていますがテクスチャは持っていません。フルカラー3Dプリントを利用する場合にはテクスチャが必須となるため、作ったモデルがプリントできないなどの問題が発生します。 今回は無料の3Dソフト「Meshlab」を使って、Plyからテクスチャを作成する方法をご紹介します。 Meshlabのダウンロードはこちら 1. 3Dデータを読み込む Fileにカーソルを合わせる ImportからPlyを選択して読み込みます このように表示されればOkです。 2. テクスチャ作成 Filters > Texture > Parametrization:Trival Per-Triangle この順番で選択 設定は画像のように行います。 3.保存 一旦プロジェクトを保存します。 4 . テクスチャの色情報を生
より簡単に3Dデータ作成が行えるように分かりやすさを重視した3Dデータ作成サービス「3Dドルフィン」を公開しました。 3Dドルフィンは現在サービスを閉鎖しております。 3Dデータ作成をご希望の方はMIKANまでご連絡くださいませ。 シンプルで簡単にお見積もり 3Dドルフィンは作成したい3Dデータを目的別に選べるシンプルな作りになっており、見積りや相談をより簡単にしております。希望のジャンルをクリックして、メールと素材を送るだけで簡単に見積りが取れるため、3Dデータ作成依頼が初めての方でも安心してご利用いただけます。 現在提供されているジャンルは6種類。 写真からペットの3Dデータを作成 イラストからキャラの3Dデータを作成 スケッチから3Dデータを作成 写真から乗り物の3Dデータを作成 図面から3Dデータを作成 現物から3Dデータを作成 これらの他に、随時ジャンルを追加していきます。 近々
3Dモデルを作成する方法はいくつかあります。ソフトウェアを使って手で作業する方法。プログラムを使って半自動で作る方法。以前にご紹介したように、すでにたくさんの無料で使えるソフトやアプリが存在します。 世界中で開発が続けられるソフトウェアですが、今回ご紹介するのは動画や写真から3Dモデルが作れてしまう学術論文。ムービースターや各国のトップを3D化したデモムービーがありましたので、まずはそちらをご覧ください。 開発しているのはSupasorn Suwajanakorn氏とコンピューターサイエンスの助教授であるIra Kemelmacher-Shlizerman氏。5年にもわたる研究の結果をチリで開催されたInternational Conference on Computer Visionにて発表しました。 写真が3Dになって動き出す このテクノロジーは写真からリアルな3Dモデルを作成できるだ
制作コストを最大50%削減 3Dデータ制作に新しい風をMIKANではグローバルなクリエイターネットワークの構築と効率化によって、3Dデータ制作コストを大幅に削減しました。さらに、経験豊富な日本在籍のディレクターが徹底した品質管理を行うことで、オフショアの最大の課題である品質の課題を解決。 ゲーム開発などの長期的なプロジェクトから、PR企画などのスポットでの制作案件まで、高いパフォーマンスを発揮します。
3DプリンターやUnityなどで必要なのが3Dデータですが、試しに自分で作ってみたい!という時にいきなり高価なソフトを買うのはちょっと嫌ですよね。。 オススメの3Dデータが作れる無料のソフトやアプリを掲載していきますので、ちょっとやってみたい!挑戦してみたいという方は、ぜひ!! PC Mac用ソフト パソコンで使える無料ソフトを紹介します。 1-1. 123D Design 手軽に使えるビギナー向けのソフト。ボタンが複数用意されていて直感的な操作でデータがつくれます。最近では日本語にも対応してますます使いやすくなりました。 URL : http://www.123dapp.com/design 1-2 : Tinkercad ブラウザで使えるCADツール。カラフルなデザインと使いやすさが人気を博しています。大人から子供まであらゆる層が楽しめるツールだと思います。 URL : https:/
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