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ドラクエ3
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受験生の9割がひっかかる危険なワナとは? まず、物理の勉強を始めるにあたって、絶対に注意しなければならないことがあります。 これだけは、守ってください。それは何かと言いますと‥ ・教科書を読むだけでわかろう、と思わないこと ・最初から、難しい教材を、解こうとしないこと たしかに、教科書は良書です。しかし、いくら教科書を読んでも、わからない、わからない、の連続でしょう。 また、いきなり入試レベルの、難しい問題を解こうとしても、わからないことだらけでしょう。 この﹁わからない﹂という思いが、勉強を面白くないものにしてしまう一番の原因なのです。だから、最初から﹁わからない﹂ことをしてはいけないのです。 ・基本用語を覚えている。 ・カンタンな計算問題ができる。 それぐらいの基本ができていなければ、どれだけ良い授業を受けても、どれだけ良い教材を読んでも、いずれ行き詰まってしまうでしょう。「基本が命な
おやおや。社会の勉強で大切なのは、まずは細かい暗記よりも、短期間で「全体像を把握」することなのじゃよ。授業をダラダラ聞いているだけでは、絶対に成績は伸びないのじゃ!
「やっぱり、数学には、センス(才能)が必要」と、思っていませんか? もし、そうならハッキリ言います。それは、大きな勘違い(・・・)です。 将来、数学者になって、今まで誰も解けなかった難問に挑戦するなら、センス(才能)は必要かもしれません。しかし、入試の数学ごときに、センスは不要です。 数学は、誰でもできるようになります。 第一章でも紹介した、京都大学に逆転合格した弓場汐莉さんは、数学が大の苦手。学校の実力テストでは0点。一番カンタンな問題集すらできないほどでした。京大模試では、数学200点中6点。基礎ができていなかったので、入試問題もまったく歯が立たない状況でした。 そんな弓場さんは、南極流でゼロから勉強し、苦手だった数学が、逆に得意科目になりました。本番の試験では、6問中4問完答、2問部分点を獲得。得点率50%で合格できるのですが、80%の得点を獲得し、みごと京大(農学部)に合格。 弓場
古文が苦手な人が多く毎日のように相談メールが来ます。古文ができない受験生が多いのは、古文の正しい勉強法を知らないからです。 私自身も大学受験生の時には古文が大の苦手で嫌いな科目の一つでしたが、ここで紹介する勉強法を実践することで、センター本番では満点(50点)を取ることができました。 また指導する生徒の中でも古文が10点→44点や早稲田の国語でも余裕の合格点が取れるようになった子など誰でも実践して成績を上げることができています。 今回は大学受験の古文を効率的に攻略する勉強法をご紹介します。 序盤〜古文を読む3大要素(単語・文法・解法) 古文単語の勉強法 古文の序盤では、まず、ある程度の古文単語と古典文法を暗記します。序盤で覚える古文単語は、200語ぐらいで十分です。 「200語って、少なすぎないですか?」 と思われるかもしれませんが、序盤は本当にこれぐらいで十分です。 その代わり、完ぺきに
言うまでもなく英語は大学入試の全科目の中でも最も重要な科目の1つです。英語が出来なければ合格は不可能と言ってもいいほど、配点が高かったり合否の分かれ目になったりする英語。 今回は英語の勉強法を具体的な参考書をご紹介しながら解説をしていきます。 大学入試において英語がどれほど重要な科目なのか? 大学受験は、英語で決まります。英語をチョー得意にすれば、誰でも一流大学が狙えるということです。私達の塾でも奇跡のような大逆転合格を果たしてきた子達がいます。 世界史が0点で、東大文Ⅰに合格した小林君。 物理が0点で、東大理Ⅰに合格した佐野君。 センター数学が5割で、東大文Ⅰに合格した水本君。 彼らの共通点は、英語がチョー得意だったこと。「まるで、マジックみたい‥」と思うかもしれませんね。そうなんです。人生も、受験も、成功のタネを知れば誰でもマジック(手品)が使えるようになるんです。 南極流は、成功のタ
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