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アメリカ大統領選
muddydixon.hatenablog.com
どうも、7/1 付で HAROiD に入社しました muddydixon です。 三行 (こちらでもあがっていましたが) (特に)エンジニア組織のメンバに勉強して欲しい(自身のキャリアのためにも) 言い方によってはパワハラ待ったなし 困ってるので、「うちはこうしてるよ!」というのがある人は教えてください 経緯 先日、id:takesako さん、Speee の是澤さん や pixiv の 川田さん たちと飲む機会がありまして、その中の1つの話題に エンジニアの自分の時間を使って自己研鑽するようにアドバイス (指示ではない) するか というのがありました。 前職で OJT の受け入れや新人研修、若手の配属指導などをしてきたのですが、これがいつも自分の悩みのタネでした。 自分の時間を使って勉強しろ -> パワハラっぽい 自分の時間を使って勉強しなくてもいいけど、できそうなヒトの方が仕事ふりやす
2017/06/28 14:00 追記 「富士通」が冠についたことは何一つ退職の原因ではありません(そうでなければ「面白い会社です!」とか書きません)。クラウドを作る側に回りたいヒト、クラウドをもっと便利に使うための機能を作りたいヒトは引き続きおすすめの会社の1つです 退職エントリを見るたびに「知らんがな」という思いと「全員に直接いうのも変だから便利そう」という思いの両方がありましたが、いざ、自分が退職することになると「全員と飲みましょう」とか無理だと気が付き「便利」となったので書くことにしました。 正確には「富士通クラウドテクノロジーズ株式会社」を退職するのですが、正直2ヶ月しか働いておらず「遅れたニフティ株式会社の卒業生」という気持ちしかないので以降「ニフティ」と記載します。 このエントリも消されるかもしれませんが、そのときは社会の闇だと思って下さい。 就職してからここまで 博士課程満
はじめに 先日 Voyage さんの 再演: 技術力評価は難しい? に参加してきました。 それをみて弊社でもやってみたいと思ったので、とりあえず上長に許可を取りチーム内でトライアルとしてやってみました。 とりあえず条件はこんな感じ 評価者: 私 + 被評価者が望むなら他の評価者をいれてもよい(ただし自分で調整する) 実際は誰も他のヒトの調整がなかったので私1人でした 被評価者: 10名 社内 gitlab の計画リポジトリに「技術力評価」というラベルを貼って pull-request (どうでもいいですが gitlab はなんで merge-request なんだろう) トライアルなので評価して欲しい項目/特に評価者のことを考えて「自信がある pull-request / プロダクト」のリンクや社外発表を記載してもらった 時間の都合で30分の面談 (Voyage さんは最低2名で1時間半)
技術者のキャリアパスを考える上で昨今様々なタイトルが取り上げられ、議論されているのですが、さて、自社で適用しようとすると、完全に混乱しています。 もちろん、自分がやっている内容は理解しているのですが「はて、仮に自分にタイトルを付けるとするといったい何者なんだろう?」となってしまっています。 2017/02/21 12:40 追記 職位を作る実際の手続きの中の1つである職務章程の整理を考えだしたときに止まらなくなったものです。 タイトル VP of Engineering CTO CIO Engineering manager Product manager Technical Lead 関連する非技術者タイトル Project manager: プロジェクトの責任者 Line manager: 組織の責任者 ランク Chief Principal Senior Wikipedia や各種資
参加してきた jinji-to-it.connpass.com 3行 (僕の中の HR Tech 未 IT 化の分野をハックするのはコスパいいし楽しい(感謝される 生産性の可視化したい セクショナリズムマジクソ めでたい @meso 出産おめでとう! 登壇者 藤本 真樹 (@masaki_fujimoto) @gree 庄司 嘉織 (@yoshiori) @cookpad 清水 俊博 (@meso) @dwango ふじもとさん ソフトウェアがからまないことはないよね 38歳 なんで人事か? HR の作業はいろいろあるし、3回おなじことやるんだったらシステム化できる 人事はハードコスト高い やったこと/めざしていること 人事機能のサービス化 ウェブサービス + bot (+欲をいえばアプリ) まずはデータ集約から 「ある人が、同じチームに何日いるかをすぐ出せるヒト?」 会場シーン ジョブロ
KPT やってますか? KPT やっても割りと無駄なこと多いですよね? KPT はチェックリストに昇華させると、捗るぞ!という話です。 KPT ? KPT については以下の各社の取り組みを見てください kuranuki.sonicgarden.jp http://engineer.wantedly.com/2015/04/01/sync-kpt.htmlengineer.wantedly.com 端的にいうと振り返りを行い、取り組みを改善するためのフレームワークです。 下記のように3つの項目を皆で出し合い、 KEEP: 取り組みの中で良かったこと PROBLEM: 悪かったこと TRY: 次に活かしたいこと KJ 法 などによってまとめ、チーム間の意識をあわせつつ、取り組みを継続的に改善していきます。 私のチームやワークグループ、技術戦略委員会でも継続的に実施しています。 KPT あるある
弊社はコーポレート・メッセージとして「With Us, You Can」を掲げています。 www.nifty.co.jp 結論は「僕はこのコーポレート・メッセージが大好き」だ。です。 「ニフティグループは、お客様、株主、社員、パートナー企業、地域社会等の夢をかなえるため、常にお客様起点で行動し、チャレンジャーとしてサービスを開拓し、社会に役立つ企業として、新しい価値の創造に取り組み続けます。」と堅苦しく書かれていますが、つまるところ 自社単独でやるよりも、多くのステークホルダーと一緒に仕事をする方が大きなことができるし、その結果としてより広い社会的な貢献ができるから ぶっちゃけリスク減るし、メリットあるし ( muddydixon 解釈 プラスアルファとして後付で「パソ通時代はパソ通の個人・法人ユーザの足回りとして」「ISPでは個人・法人の足回りとして」「クラウドではICTビジネスを立ち上
2016 - 12 - 25 ニフティの技術戦略委員会での取り組み この記事は NIFTY Advent Calendar 2016 の 25 日目の記事です。 去年 はこんな有様でしたが、今年は24日間無事に走り抜けて、この一年での組織としての ニフティ の変革が見て取れ、とても嬉しく思っています。 また、会社の アドベントカレンダー だけではなく、各所のカレンダーに参加する社員も多く見られ、その点でも「オープン」という指向の変化が見られたのも重ねて嬉しく思うところです。 アドベントカレンダー 最終日ということもあり、ここ数年、自部署の事業を進めつつ、全社の活動として多くのことに取り組んできた ニフティ の技術戦略委員会についてまとめて書こうと思います。 (本来は会社のオフィシャルブログに書くべきなので、それもまた技術戦略委員会のタスクの一つでもあるので、出来上がったらそこに転載できれば
id:takesako に煽られて背中を押されて connpass.com 開催しました。 エンジニアリングマネージャ 資料内にもありますが、現在僕は2つの組織の改善を推進していて IoTデザインセンタ 開発チーム リーダ 全社 技術戦略委員会 (どこかで別に書きます) ミクロなチームのマネジメントをしつつ、マクロなエンジニアリングのルールやガイドラインの提供、環境の改善などをおこなっています。 全社でやろうと考えていることのトライアルをチームで試し成功事例として全社に展開したり、チームの課題を汎用的に他のチームのメリットが出るように全社の課題として取り組んだりと、両方を睨むことで、うまく回っていきつつあります。 エンジニアリングマネージャの課題 id:antipop も話していましたし、懇親会でも話題になっていたのですが、エンジニアリングに限らず「再現性が無い(難しい)」があります。その
訳そう訳そうと思いつつ放置していたのを訳す docker 1.9.0 build 76d6bc9 Runtime privilege and Linux capabilities --cap-add: Add Linux capabilities --cap-drop: Drop Linux capabilities --privileged=false: Give extended privileges to this container --device=[]: Allows you to run devices inside the container without the --privileged flag. Note: Docker 1.10 以上では、 --cap-add がコンテナに渡されたかどうかにかかわらず、デフォルトの seccopm profile が syscal
ものすごい久しぶりに記事を書く。理由は気がつかないままに bang されてたから (stanaka さん, daiksy さん, songmu さんありがとうございます) 掲題の通り Ansibrest というツールを作った github 最近のプロダクトでは ansible をほぼ全面的に使ってる チーム的にもうちのチームはほとんどが ansible に移行した(利用し始めた) 遅まきながらようやく chatops 環境が整いつつある(この辺りは情報解禁されたらどこかで書きたい) Ansible はとてもよいツールなので積極的に使っていきたいけど、結局どこかの端末にログインしてコマンドを実行するか、 Jenkins おじさんの手をわずらわせるかしないといけない。 slack とかで利用するときも直接叩くなんてことはなく実際には jenkins おじさんに頼んで ansible を実行して
家庭を支える技術 Advent Calendar 2014 - Adventar 数日、夫婦の家庭が続いたので、子どもがいる家庭について多めに書いてみます。 スペック * 妻 * 子(年長) * 子(年少) 夫婦間のコミュニケーションツール Google Calendar 幼稚園の行事の共有は大事 習い事の予定の共有は大事 Google Spread Sheet 年賀状やお歳暮を送る。最近はネットで年賀状が便利 スマホで見られるので、不意に何か贈ろう!と思った時にも便利 Line 帰るコールなどはこちらで 子どものデータ 外付けHDD/メモリースティック: データぶっ飛び2回 1回目8GBで10万近い金額 2回目250GBで見積もり怖くて出してない) 1人目の出産時動画・・・どうしよう flickrのプロ契約で対応(解像度下がっても見られないよりまし 依存度が高すぎて困る アップロード時間
YAPC::ASIA 2014に参加しました。 当然個人スポンサーチケットです! パーカーが欲しかったので。。。 また、29日のみでしたが、昨年に引き続き「YAPC::Asia 2014 スペシャルレポート」のレポーターとしても参加しました。 ですので内容のレポートは上記を見ていただければ。。。 個人的には @toritori0318 さんのTV連携の運用改善の話と、 @deeeet さんのツールを作る話、 @aoneko さんの自動デプロイが本質的なところで面白かったです。 両者ともに共通していたのが、「いま現状の課題に全力で取り組む一方、(自分の身を守るという意味での)エゴからくる利他精神」だと思いました。 共通化する、ドキュメント化する、自動化する、頻繁に利用するものだからこそ準備をする(プロセスにする、README/USAGE/MANPAGEを書く)、これはまさに「楽をするために苦
Hadoop Conference Japan 2014に参加しました。 最近あまり触ってなかったのですが、また案件で利用するニーズが出てきたので最新情報の収集目的です。 今日の収穫としてはこんな感じ Apache Spark 一週間の活動量がすごい 500 patch updates / w 200 updates / w 140 thread / w 80 merged patches / w Facebook Presto プラガブルよさ気 Facebookの中で使われてるリポジトリ←すごい 各種DBマージして使える DBに投げるときにすでにクエリを入れてフィルタリングしてから取り出すこともできる←mongohadoopでも実装してたの懐かしい BigQuery 公開してるBigQueryと中で使われてるのは同じ(リソース競合あり) お高いお金を払えば専有できるリソースもあるって D
mackerel meetupに参加しました 状況 現在は、とあるプロダクトで導入してモニタリングやアプリケーションメトリクスも関係ないけどサーバに紐づけて見たりしています。 実験的には、プロセス監視も1 or 0を定期的に返すことでできていますが、プロセスをスタックグラフで見るのはつらいす。 Mackerel meetup フリークアウトかっこいいよ!! ちょっと早くついたのですが、id:moznion さんとか @netmarkjp さんとか @koemu さんとかと雑談してたら始まってた Introduction to Mackerel via @motemen 構成 scala play postgreSQL Graphite AngularJS Go term Org: 課金単位になるらしい Service Role Metricを収集して時系列で可視化 status stand
:D な会社の友達たちが「いみゅーたぶるいんふらなんちゃらの合宿やるわー」って話してたので、そんな面白いことはぜひ外部からの参加も可能にするべきだ!って憤慨しながら突っ込んだら「くればおk」って言ってくれたので合宿参加しました。 概要はこんな感じ Immutable Infrastructure 的ななにかをやる キーワード ・Vagrant ・Docker ・Mesos ・Serf ・Sensu ? ・Jenkins ・とかとか やること ・上のキーワードをてきとうに組み合わせるとなにかおもしろいの出てくるかも ・Jenkins × Docker とか ・Mesos × Vagrant とか ・ただ触ってみるだけでも良いとおも 主催者の @sonots さんは上記のような概要書いたくせに全然関係ないfocuslight(の主にドキュメントページ)をやってた 僕は、とりあえずdockerだ
僕のような人間が書いていいのか、とは執筆前・執筆中・そして執筆が終わった今もずっと思っていますが、兎にも角にも書き終わりました。 エンジニアのための データ可視化[実践]入門 ~D3.jsによるWebの可視化 (Software Design plus) 作者: 森藤大地,あんちべ出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2014/02/20メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 2月20日に書店に並ぶそうです。 内容について うまく伝えられているかはわからないですが下記のようなことを意識して書きました データ可視化は情報との対話であり、「データに存在する事実を掬い上げやすく加工する」「データに存在する事実を効率的に伝える」作業そのものである データ可視化はデータ処理(収集・保持・分析・解析)と企画者(施策・経営)のコミュニケーションを円滑にするものである 上記を実現す
※ 明日なのになんでいまごろかいているのか、というのはお察しください 今年もCROSSというイベントを開催します。 プログラムはとてもハイパーな感じなのでお手すきの方は当日券も有りますのでぜひいらっしゃっていただければと思います → チケット CROSSとは Webテクノロジーに関わる人たちが「CROSS(クロス・交流)」することによって、「技術」「年代」「個人・企業」の間で多くのコミュニケーションの機会を創出し、Webテクノロジーに関わる人たちが今日より少しでも広く深い見識を得る場を提供することを願って「エンジニアサポートCROSS 2014」を開催いたします。 上記のことが書いてありますが、開催のモチベーションは、まさに自分のような「頑張りたいとおもってあがいている技術者」が対象です。 ある技術に詳しくなりたいから専門家(先人)の話を聞きたい! ある技術はそれなりに触ってみて、もっと使
ISUCON3 チームごとのベンチマーク試行回数 というエントリを id:sfujiwara さんがあげていたので結果とあわせて可視化してみた。 id:sfujiwara さんも書いてる通り、あんま関係ないっすね というのが確認できました。 こちらが全体 生ハム原木のスコアが高すぎるので抜いたやつ github
普段の癖でSumallyを開いた時にWeb Inspectorを立ち上げるとconsole.logにメッセージがあることに気がついた。 なんだこれww 「We need couple of talented geeks. Are you the one? Check this out」 「探しものはなんですか?見つけにくいものですか?HTMLの中も、JSの中も、探したけれど見つからないのにまだまだ探す気ですか?それより僕と働きませんか?」 「コードやHTTPの通信を見て、まだまだ改善の余地あるな、と思ったあなた!僕らのチームに参加しませんか?」 「おおっと!Web Inspectorでチェックですか!そういう精神好きです。僕らのチームに参加しませんか?」 「We want you for our engineering team. Check this out」 うまいけど僕はそこで上記の
ようやくボクのクリスマスが終わります。 d3は可愛いんですが「selectAll() -> data() -> enter() -> append()」は経験から学ぶのが最も早い、としか答えられません。 クリスマスプレゼントとして、そんな方々のためにUnderstanding selectAll, data, enter, append sequence in D3.jsというエントリが2012/1に出ております。 理解の一助となればと訳しておきました!これほんとに理解できる記事です! D3.js始めたばっかりの諸君らが、Webで例を見ながら学習するときに、ぶっちゃけ「selectAll(), data(), enter(), append()」という一連の処理はイミフだと思う。そう、これらの関数は、なにをしてるのかわかりづらい。少なくともこれらの機能を理解するのは簡単じゃないと思う。よく
ICML2013の論文をみんなでよってたかって紹介しよう、という会に行って来ました。 読み手は埋まらないだろうと思って「埋まらなかったら読みますよー」って言ってたら速攻で8人埋まってびっくりした。 あと、こういう会に40名近く(女子含む)が来るってことは機械学習の裾野が広がってるんだろうなって思った。 自分が研究してた頃は同じ研究室の女子は多分聞いてなかった気がする(心理学系の人)。 PFIの皆様、中川先生、ありがとうございました。 ざざっとまとめたりメモしたものなので間違っていたらご指摘ください。 (あと機械学習の専門ではないので、不安な略語もメモった) 個人的にはHinton+ 2012のdropoutは2005年ごろからニューラルネットワークの研究者は、試行錯誤の末、僕の周りではみんなやってた気がするけどこれが論文になってたことにびっくりした。 ニューラルネットにありがちな過学習を抑
先週の23日で晴れてエンジニア定年説となる35歳を迎えることになりました。 ハッピーバースデー俺! ちらっとここ数年を振り返ってみるとこんな感じ CROSSを始めた 2012, 2013 mongo-hadoopのパッチを送った/発表した mongodb tokyo, hadoop code reading fluentdのプラグインを書いた datacalculator, filter, anomalydetect d3アドベントカレンダー(継続中) adventar なんかログイン出来ないよ! 19日目, 20日目, 21日目, 22日目 d3.jsのトップの翻訳 データ可視化 Hands On データベースエンジニア養成読本 すごいエンジニアの方々とたくさん知り合いになれて、刺激を受けて、自分自身でもいつまでもコードを書き続けることを止めないでいられたし、コードを書き続けたいと思える
id:papixさんができる! pull request!という素晴らしいまとめを書いてくださっています。 もっと前に欲しかったw なんですが、pull request送るぞ!って決めてからforkしてコードを書きなおして・・・ってだるいので、マサカリを担いだ人は多分常識なんでしょうが僕のやり方を… 1. 普通にclone cloneしてbranch切ってガンガンコード書いてテスト書いてってやります 2-1. なんだかうまくいかなかったり、他のもっと素晴らしいpull reqが現れた時 そこで終了して下さい 2-2. うまくできてpull reqしたくなった時 ここではじめてforkして、github上にリポジトリを作成します。 で、ここまで書いたコードを活かすために おもむろに git remote rename origin upstream git remote add origin
bowerが0.9.2になり、gitリポジトリが変更になりました。 twitter/bower=>bower/bower 基本 bowerとは、WebのJavaScript package managerです。 npmやgem、cartonのように、jqueryやd3、angularなど、プロダクトのwebで必要なpackageを管理するツールです。 インストール $ npm install -g bower 以上 使い方 $ bower install <package> $ bower install <package>#<version> <package>ではいろいろ指定出来ます jqueryのように、Bowerで登録してあるパッケージ名 gitのpublic/privageのエンドポイント 例) git://github.com/someone/some-package.git
doccoという結構使いやすい*1ドキュメント生成ツールがあります。 これのgruntのpluginがあるのですが、これにまつわるもやもやについて docco doccoはコードの中にmarkdownを書いてインラインコメントアウトするとよしなにdocumentを生成してくれます。 0.6.2からpygmentsの依存がなくなったので使いやすくなりました。 ですが、0.6.0でメインであるdocco.document()の引数に大幅な変更が入り、追従できていない(今回の場合は、grunt-docco)のもあるみたいです。 具体的には、 0.6.0まで document = function(sources, options, callback) { 0.6.0から document = function(options){ 使い方はほんとうに簡単で # ## クラス名 # クラス説明 #
こちらで反省したとおり、使いやすいようにgruntから切り離しました(最初からそうしろ・・・ in codeでチューニング(というか、今は乱数で総当り。最適化のロジックは鋭意作成中)してその結果を利用して、なにか、とかができます。 github npm npm install paramtuner 使い方は、READMEにもありますが var Server = require('server'); var Tuner = require('paramtuner'); var tuner = new Tuner({ params: { maxConnection: { range: [1, 100] } }, command: function(env, params, next){ var server = new Server({maxConnection: params.maxConn
最近ずっと時系列解析について調べています。 その基礎の中に「ARIMA」というモデルがあります。 ARIMAは「Autoregressive Integrated Moving Average」、日本語で言うと「自己回帰和分移動平均」というモデルです。 はあ?なにそれ? ARIMAモデルは次の3つのモデルを合わせたモデルであるために、よくわからない名前になっています。 Autoregressive model 自己回帰モデル Moving Average model 移動平均モデル Integrated model 和分モデル それぞれはAR、MA、I、という略称で呼ばれ、また、それぞれは1つのパラメタを取ります。 ARはp、MAはq、Iはd これらを合わせたARIMAモデルは、3つのパラメタを取ることになり、ARIMA(p, d, q)と記述されます。 私は、ARIMAの理解に手こずった
まだまだ、ふっくらした開催概要ですし、進め方も全然決まってなく参加者の皆様を戸惑わせながらですが、データ可視化 HandsOn #2を開催しました テーマ 僕自身がいま関心があるものですが「コストパフォーマンス」を可視化する、というテーマで取り組んで頂きました。 検索:コストパフォーマンスを見てもらえればわかるのですが「これは!」というものがありません。 もちろん、状況によってコストパフォーマンスをどのように読み取るか、価値を見出すか変化しますが、パッと見てわかるものがないので、今回テーマとして置いて考えてみました。 進め方 最初に自己紹介やテーマを説明した後、4人ずつ2つのグループにわかれ作業を行いました。 最初に少し「コストパフォーマンス」の定義などについて議論(10分程度) 19:00 - 19:30 各自でそれらの表現方法を模索(発散) 19:30 - 19:45 皆で持ち寄り発表
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