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インタビュー
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2025年の2月は3回目の開催となったWebマーケティング交流会の実施に向けて、いろいろと奔走した月だった。3回目ということと、2月という開催タイミングを考えると、過去2回ほどの参加者が集まらないのでは?とかなり危惧したのだけど、結果、前回以上に盛況だった。よかった、よかった。この歳になっても頑張ればできるぞ。 Webマーケティング交流会の話は、先週書いたこちらの記事を見ていただくとして、今回の交流会の成功を踏まえて、今年も定期的にこのイベントは開催していきたいと考えている。 次回は今のところ6月を考えている。 次回は、今回好評だった、参加者のPRタイム企画をもっと多めに取ろうと思う。あとは受付業務などをもっと改善していこう。 その他、2月はお客様との個別面談&会食の機会を積極的に設定させていただいた。 やはりオンラインMTGではなく、リアルで直接お話を聞かせいただく機会は貴重である。 仕
先日、すごく久しぶりにビジネス交流会に参加してみた。参加した会のくくりは、経営者限定のビジネス交流会。平日の昼間、都内で実施された1時間半くらいの交流会だった。どんな人が参加しているのか?という興味半分と、自分たちが実施する交流会(後述)に参加してくれそうな人を、交流会から探してみようという、実験的な試み半分で参加してみた。久しぶりにビジネス交流会に参加してみて、僕なりに改めて気づいたポイント、そして他の人の立ち回りを見て、参考になると思ったポイントを以下、まとめてみた。ビジネス交流会で成果... 顔見知り半分、はじめまして半分くらいがちょうどいいかも 今回の交流会の参加者の割合的には、顔見知り半分、はじめまして半分くらいの比率だった。違う視点で見ると、4割が自社のマーケティング関係者、6割がクライアントのマーケティング支援をしている方。結果的には、あまりガツガツした交流会にも、仲間内の交
先日、すごく久しぶりにビジネス交流会に参加してみた。 参加した会のくくりは、経営者限定のビジネス交流会。 平日の昼間、都内で実施された1時間半くらいの交流会だった。 どんな人が参加しているのか?という興味半分と、自分たちが実施する交流会(後述)に参加してくれそうな人を、交流会から探してみようという、実験的な試み半分で参加してみた。 久しぶりにビジネス交流会に参加してみて、僕なりに改めて気づいたポイント、そして他の人の立ち回りを見て、参考になると思ったポイントを以下、まとめてみた。 ビジネス交流会で成果をあげるためにはどうすればいいか? ビジネス交流会の現場で、どうやったらスムーズにやりとりできるのか? そんな課題を感じている人に、少しでも参考になれば幸いである。 それでは、以下、「ビジネス交流会で成果を出すためのちょっとした工夫11個」というタイトルで公開してもOKなメモに書いてみたいと思
Webマーケティングの戦略策定に限らず、会社の経営から個人の人生設計まで、すべての戦略設計において、一番の肝は、課題設定にあると思っている。 課題設定とは、いつまでに何を達成したいか?という目標のこと。 さらに言うと、その中で「いつまで」という、「締め切りを決める」ことに大きな意味があると思っている。 これが決まっていないと、そこから逆算して、どんな手を打つべきか、合理的なアプローチ仮説と現実的な活動計画を組み立てることができない。 7つの習慣的に言うと、第2の習慣の「終わりを思い描くことから始める」である。 一方で、僕達はいつも、締め切りを決めるということに躊躇しがちである。 その背景としては、「できればこのままの状態が続けばいい」という潜在的な願望が働いているところが大きいような気がする。 しかし、残念ながら、世の中には、ずっとそのまま、というものは基本ない。 今のビジネスも、今の働き
2025年の1月は先月、年末のご挨拶に伺えなかったお客様を中心に、年始のご挨拶にまわらせていただいた。そして、それぞれの訪問先で、弊社が制作した情報冊子「Web担ハンドブック2025」をお渡しした。概ね喜んでいただけたようでなにより。 そして、月末にリアルでのWeb担勉強会を開催。 今回のテーマは「初めての自社ホームページリニューアルの進め方〜予算の立て方から制作会社との上手な付き合い方まで〜」 ホームページリニューアルの予算の組み立て方や社内合意形成、発注先の制作会社候補の見極め方や、やる気の出させ方?まで、我々の過去の経験を元に、実践的なお話をさせていただく。 参加された方からも好評いただいたので、また定期的にこのネタでもセミナーをやっていこうと思う。 マーケティング施策には、すぐに効果がでる施策と、効果を出すための下地を作る施策がある。 前者は、広告出稿の見直しだったり、コンバージョ
自社のホームページの集客力に課題を感じている企業が多い一方で、実際、企業ホームページは、訪問者にとって、問い合わせを行うかどうかを決める最終接点であって、その会社の存在は別の接点で認知しているケースが多い。 この場合、企業ホームページで取り組むべき優先課題は、集客力をあげることではなく、訪問者が問い合わせの行動を起こすための情報がきちんと用意されているか検証し、改善していくことだったりする。 訪問者は、その会社に対して何らかの関心や興味を持っていて、実際のホームページにアクセスすることによって、自分が抱いている関心や興味に対する「答え合わせ」をしている。 そこで、「答え合わせ」に合致する情報に出会えたら、それらの関心や興味が、期待や確信に変わり、具体的な問い合わせなどのアクションを起こすことになる。 BtoB企業の場合、そこでの「答え合わせ」で大切なポイントは2つあると思う。 ひとつは、自
AIが普及している背景として、現時点でのAIのアウトプットが人間より優れているからという理由だけでなく、今より質を落としてでも生成AIを利用したほうがコストが下がる(もしくは処理スピードが上がる)から、という判断をしている現場もある、という記事を読んで、そういう部分って大きいだろうなぁ、と思った。 AI導入を検討する際、「AIと人間、どっちがいいアウトプットが出せるのか?」といった、品質比較に関心が集まりがちだけど、一方で、「そもそも、その仕事のアウトプットって、現状の60%くらいの品質でも全然OKじゃない?」といった、現状の業務品質を見直すことも、とても大切なことなんじゃないかな、とも思う。 そもそも、チャット型の生成AIを使う時、依頼したいことを適切なプロンプト(指示命令)にする、という、こちら側のアウトプット品質が最初に問われる。 このプロンプトを作る際に大切だと個人的に思うポイント
本日から仕事開始である。昨年(2024年)は、従来のお客様やパートナーに加え、新たに多くのご縁をいただき、ビジネスが広がった年であった。一昨年の椎間板ヘルニアの手術から1年たち、健康面でも無事復活できた感じ。とてもいい年だったと思う。 今年は、昨年に引き続き、地道にコツコツをキープしながら、ビジネスとプライベートの両面で新しい挑戦を始めていきたい。 ということで、毎年恒例となった昨年の振り返り(当初目標の達成度チェック)と、今年の活動目標を公開してもOKなメモに書いておきたいと思う。 昨年の振り返り(当初目標の達成度チェック) 全体目標 「無理は禁物。今を楽しむ。毎日を機嫌良く過ごす」 目標達成度:70% お客様、パートナー、メンバーにも恵まれ、年間通じてとてもいい1年を過ごすことができた。腰痛が再発しなかったのはホント良かった。 1.ビジネスの目標 「自ら出会いを作り、利他の視点でwin
以下、2024年10月にチェックしたWebの記事の中から、「Web活用」「経営・マネジメント」「50代からの働き方」に関して、僕の心の琴線に触れた記事をTOP10形式で紹介。 少しオルタナティブ。息抜きと仕事の参考までにどうぞ。
2024年10月は、第二回の懇親会の開催、そして大阪出張と、インドア派の僕としてはかなりアクティブに過ごした1ヶ月だった。 リアルイベントや出張をして実感するのは、やはり、お客様やパートナーと直接お会いすることの大切さである。 そして、そんなイベントに続き、11月は「新規事業立ち上げ」をテーマにしたリアル勉強会を開催予定。 これからも地道にリアルで会う機会を増やしていきたい。 以下、そんな10月の活動の振り返りである。 10月にいただいた新規のご相談&開始したプロジェクト マリンスポーツブランドのSNSマーケティングのご相談 某マリンスポーツ関係の事業者さんから、自社で取り扱っているマリンスポーツブランドのSNSマーケティングのご相談をいただく。特にInstagramやTikTokなどでの動画をベースにしたマーケティングを強化したいとのこと。 動画素材を制作するところから、それを使ってどの
社内の新規事業立ち上げと、自分で独立して起業、どちらが大変か? 両方とも経験した僕の意見は以下になる。 「社内の新規事業立ち上げのほうが大変だと思いマス!」 なぜ、そう思うのか? 以下、独立起業より、社内の新規事業が大変だと思うポイントを3つ取り上げ、それぞれにどう取り組むべきかという僕なりの考えも合わせて紹介したいと思う。 1.オーナーの意図を汲んだ新規事業プロジェクトにしなくてはいけない。 サラリーマンにとっての顧客(クライアント)とは、上司(さらには経営者)である。 なので、新規事業プロジェクトの現場担当者の視点で見ると、構図としては、自分のクライアントが「新規事業を始めたい」というリクエストをこちらに依頼してきて、そのクライアントの代わりに、新規事業の対象となる新たな顧客ニーズを掘り当てる仕事を受託したことになる。 この構図を理解すると、単に儲かるビジネスや自分がやりたいビジネスで
今週、10/16(水)に、企業でマーケティングや新規事業立ち上げにたずさわっている方、フリーランスのマーケティングディレクターの方を中心としたビジネス交流会を開催した。 40名を超える方々に参加いただきイベントは盛況だった。そして、全体的にとてもいい雰囲気でイベントを進行することができた。(ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!) この会は、マーケティング関係者のリアル交流会というコンセプトで開催しており、今年の6月に第一回目の懇親会を開催し、ご好評いただいたので、今回二回目を開催する運びとなった。 前回は恵比寿だったけど、今回は渋谷。 前回の場所より少し広めの会場を用意した。結果、前回を上回る参加者にお越しいただけたので、ちょうどいい塩梅の空間となった。 新型コロナの影響でリモートワークが当たり前になり、効率的な働き方ができるようになった反面、リアルでの新しい出会いだったり、
ディレクターバンクでは、デジタルマーケティングやDX(デジタルトランスフォーメーション)の視点から、さまざまな業種のお客様の新規事業立ち上げを支援させていただいている。 その経験を通じて、社内新規事業立ち上げでうまくドライブしないプロジェクトに共通する問題点を、「社内新規事業立ち上げでよくある5つの壁」という形で、僕なりにまとめてみた。 多くのうまく行っていない社内新規事業立ち上げプロジェクトは、これらのどれかの壁の前で立ち往生しているケースが多いように感じている。 自社の新規事業の立ち上げが思うように進まないと感じている方や、新規事業企画担当者、または経営サイドの方は、ぜひセルフチェックとして参考にしていただければ幸いである。 社内新規事業立ち上げでよくある5つの壁 1. 自分事の壁 まず最初の壁は「自分事の壁」である。 新規事業の現場担当者が、そのプロジェクトをどれだけ自分事として取り
以下、2024年9月にチェックしたWebの記事の中から、「Web活用」「経営・マネジメント」「50代からの働き方」に関して、僕の心の琴線に触れた記事をTOP10形式で紹介。 少しオルタナティブ。息抜きと仕事の参考までにどうぞ。
2024年9月は、5年振りのリアル勉強会を開催したり、翌月に開催する懇親会の準備を進めたりと、リアルイベントの取り組みに注力した月だった。 新型コロナという経験を経て、リアル接点の重要さが再認識されてきていると思う。引き続き、デジタルマーケティングの取り組みを行いつつ、リアルでの接点作りも地道に進めていきたい。 以下、そんな9月の振り返りである。 9月にいただいた新規のご相談&開始したプロジェクト 大手広告代理店のディレクター支援 某大手広告代理店さんから、クライアントのWebサイトのリニューアルについての企画、制作ディレクション支援のご相談をいただく。早速、クライアントの業態に関して、取り組み実績のあるWeb制作ディレクター候補をご提案し、来月スタート目標で目下調整中。 TVコンテンツ提供会社の番組連動のWeb運用業務 某大手TVコンテンツ配信会社さんから、番組提供と連動したWebサイト
僕の中で、ビジネスモデルを企画する際に一番大切だよなぁ、と最近、意識しているポイントがある。 それは、思いついたビジネスモデルをどういった形態で運営し、発展させていくのか、という「マネジメントの仕組み(マネジメントモデル)」 の設計である。 極論、ビジネスモデルの企画自体はそんなに尖ってなくても、自社独自の強みとかなくてもいい。一番大切なのは、それを実際に現場で運用していくマネジメントの仕組みが、どこまで洗練されているかが、ビジネスの成否を決めるんだろうなぁ、と最近よく感じる。 例えば、マクドナルド。 世界No1といっていい外食チェーンビジネスの強みは、ハンバーガーの味ではなく、あのオペレーションシステム(マネジメントモデル)にある。 顧客の立場で考えた場合も、マクドナルドに行く一番の理由は、ハンバーガーが美味しいからではなく、便利さとか安心感から選んでいることのほうが多いと思う。 映画「
以下、2024年8月にチェックしたWebの記事の中から、「Web活用」「経営・マネジメント」「50代からの働き方」に関して、僕の心の琴線に触れた記事をTOP10形式で紹介。 少しオルタナティブ。息抜きと仕事の参考までにどうぞ。
2024年の8月は、先月後半のコロナ療養の遅れを挽回すべく、地道に仕事を進めた1ヶ月だった。お盆休みもあり、商談も少なかった分、1人でモクモクとやる作業がはかどった。自宅にこもりっきりで仕事をするスタイル。9月以降の仕込みが計画的に進められた気がする。 あー、そう言えばまったく海に行かなかったなぁ。 以下、そんな8月の振り返りである。 8月にいただいた新規のご相談&開始したプロジェクト 大手広告代理店のディレクター支援 大手広告代理店さんから、マーケティングディレクターの社員が退職するにあたり、ディレクター人材を外部から補充したいとのご相談があり、早速今月から支援開始。SNSとSEOの領域での業務支援をはじめる。 技術系社員の採用イベントのご相談 某大手IT企業さんから、技術系社員の採用を目的としたオフラインイベントについて、企画、運用のご相談をいただく。 最近は売り手市場でかつ、技術系人
以前、会社勤めをしていた時は、企画やマーケティングの部署に長くいたので、その他の仕事に関してはあまり経験がなかったのだけど、独立してからはいろんな種類(ほぼすべて?)の仕事は一通りこなしてきた。 そんな中、自分で事業を作っていく上で、すごく大切だなぁ、と痛感した仕事が2つある。 それは、「営業の仕事」と「デザインの仕事」である。 「営業の仕事」に関しては、独立する前から「営業って、大切なんだろうなぁ」と思っていたので、まぁ、その通りと言えばその通りだった。 そして、もう一つ、「デザインの仕事」。 「デザインの仕事」って、要は見た目を整える、あのデザインの仕事である。 自社のホームページ「デザイン」であったり、お客様への提案資料の「デザイン」であったり。 この「デザインの仕事」って、いろんな人が思いつきでいろんな事を言いやすい分、偏見や誤解がうまれやすく、面倒な仕事(別に気にしなくてもいいか
ディレクターバンクでは、デジタルマーケティングやDX支援の文脈で、外部パートナーの立場から、様々な業種の新規事業の立ち上げ支援をさせていただくことがある。 そんな中、新規事業企画担当者の方から、どうすればうまく新規事業を立ち上げることができるのか?色々とご相談をいただくことが多い。 僕も昔、新規事業の立ち上げ部署で、いろんなプロジェクトのマネジメントをさせていただいたので、ご相談していただく担当者や責任者の悩みはとてもよくわかる。 僕なりに思うところは、その都度アドバイスさせていただいているのだけど、今回、社内の新規事業立ち上げを成功させるために大切だなぁ、と思う共通の条件について、このメモに書いておこうと思う。 社内新規事業が上手くいく鍵は、「当事者意識を持って変革を進めていく人」がやっているかどうか。 結論から書くとこの一言になります。 決して、新規事業アイデアの良し悪しでも、新規事業
きっかけは、経営者向けのセミナーだった。 「経営者のみなさん、御社のビジョンは何ですか?そのビジョンはいつ実現させる予定ですか?」 経営コンサルタントの講師は、ほとんどが会社経営者だと思われるオーディエンスに向けて、こう切り出した。 「ビジョンはできるだけ定量的、かつ具体的にしてください。そして、実現する日にちを決めてください。経営戦略は、その期日からの逆線表で組み立てていきます。ビジョンが曖昧だと、経営戦略は作れません」 うーむ、なるほど、そうかも。考えてみれば、僕も、Webマーケティング支援を行う際に、お客さんに同じようなことを言っている。(Webマーケティングのゴールを明確にしてから、戦略設計の支援をおこなっている) 会社のビジョンは無いわけではないのだけど、定量的か?、実現する期日を決めているか?と問われると自信がない。 良くも悪くも人の話をすぐ信じる僕は、さっそく自分の会社のビジ
サラリーマンを辞め、起業して今年の夏で7年になる。 何か成功した訳じゃないけど、自分なりにいろんな試行錯誤をしつつ、そして先輩経営者の方たちを見て勉強しつつ、起業に必要なマインドセットって、こんなところが大切なんじゃないかなぁ、と思うポイントをまとめてみたいと思う。 起業に限らず、新しい挑戦を始めようと考えている人にも当てはまる部分があるかもしれない。 僕自身、現時点でこれらすべてできているか?というと、決してそんなことはない。これはどちらかというと、僕自身の自己点検リストでもある。 エントロピー増大の法則、というのがある。 「エントロピー」というのは、不確実性や無秩序の度合いを示す言葉であり、「エントロピー増大の法則」とは、物事は放っておくと、無秩序な方向に向かうエネルギーが発生する、という原則である。 平家物語の「諸行無常の響きあり」とか「盛者必衰の理をあらはす」というのは、基本、この
これは、僕たちがお客さんから相談を受けて、担当のWebマーケティングディレクターの人選を行う時によく感じることである。 仕事仲間って、そもそもスキルやスペックだけじゃないよな、と昔からずっと思っていることでもある。 1人の人って、当たり前だけど、いろんな顔や役割を持っていて、相手によって使い分けながら生活している。 仕事の顔にしても、相性がいい相手と悪い相手とでは、同じアウトプットを相手に提供するのが難しい場合がある。 特に非定型の業務で、一緒にこれから試行錯誤していくような仕事だと、これが如実に出る。 相性が悪いと、モチベーションが下がって、本来のスキルのアウトプットすら出せない場合もある。 さらに、極論、スキルは仕事をしていく中で磨けるけど、一緒に働く相手との相性はなかなか磨けない。 よく、仕事を探す時はスキル軸で探すけど、仕事を辞めるときは人間関係軸で辞めることが多い、という話を聞く
サラリーマンを辞め、自分で事業をするようになって6年経った。あっという間の6年だった。 辞めた当時、46歳だった僕は今、52歳になった。 多くの方のご支援やご協力、ご厚意をいただきながら、なんとか今まで事業を回していくことができた。 まだそんなに成功している訳ではないけど、自分なりに「事業をゼロから作っていくっていうのは、こういうことなんだなぁ」と学ぶことがたくさんあった。 今回はそのエッセンスをまとめて紹介したいと思う。 お金の大学という本で紹介されている5つの力というフレームワークがある。 自分で独立して事業を作っていくにも、この5つの力と基本的には同じような要素が必要なんじゃないかな、と最近僕は考えている。 今回、この5つの力をベースに僕なりにアレンジしてみた、「自分で独立して稼いでいくために必要な5つの力(もちろん仮説)」について、公開してもOKなメモに書いていきたいと思う。 1.
前職の会社で、経営メンバー育成を目的とした社外研修を受けさせてもらったことがある。 その際、「創業者のそれまでの人生の歩み方が、会社の事業モデルを決定する」という興味深い講義を受けた。 研修で紹介された具体的な事例は、複数の紳士服メーカーの創業者の事例だった。 一見同じように見える紳士服メーカーでも、なぜ事業モデルやこだわりポイントが大きく異なるのか? それは、それぞれの創業者のそれまでの人生の歩み方を辿っていくことで、それぞれの事業モデルやこだわりのポイントが、何らかの「成功体験」に紐解いていることがわかる、とても興味深い講義だった。 ここで言う、「成功体験」というのは、MBA的な成功メソッドというより、どちらかというと、創業者自身が「働くことの何に面白みを感じたか?」という属人的な感情である。 一方で、どの創業者のケースにおいても、MBA的な成功メソッドは後付け(もしくは、たまたまやっ
今さらながら「嫌われた監督」を読んだ。 落合博満さんの中日監督時代の8年間を題材にしたノンフィクション。昨年のノンフィクション系の賞も数多く受賞したヒット作である。 プロ野球にあまり関心のないビジネスマンからも多くの支持を集めているという。 そう言う僕も、プロ野球にあまり関心のないビジネスマンである。 まわりの方から「この本が面白い」という評判を聞いたので読んでみた。 読んでみてどうだったかというと、とても面白かった。 プロ野球というエンターテイメントの舞台裏を楽しめるだけでなく、落合博満さん的プロフェッショナル観に共感するところが、この本がヒットしている魅力なのだと思った。 そのプロフェッショナル観は、野球だけにとどまらず、様々な職業においても共通する視点だと思う。 ということで、今回は、この本で、僕なりに共感したポイントをいくつか紹介したいと思う。 「結果を出す」ことへのこだわり。その
僕は昔、ニフティ株式会社という老舗のインターネットプロバイダーの会社で働いていた。 中途入社した1996年当時は、まだパソコン通信のNIFTY-Serveというオンラインサービスを提供していて、日本でNo1のパソコン通信事業者だった。 ニフティは僕にとって貴重な学校だった。 当時のニフティは、接続事業もコンテンツ事業もインターネットにシフトしようとしていた矢先で、僕はその中で新規のインターネットサービスの企画部署に配属され、様々な「新規モノ」の立ち上げ業務に関わらせていただいた。 同僚との昔話ではどうしても「あの頃は良かったよね」という話になりがちなんだけど、お世辞抜きで、今の僕がいるのは、ニフティに育ててもらったおかげだと感謝している。 昔、ある上司に言われたことがある。 「自分の人生にライフサイクルがあるように、会社にもライフサイクルがある。その2つのライフサイクルがうまくかみ合ってい
会社勤めをしていた頃、新規事業の立ち上げ部署で、いろんなプロジェクトのマネジメントをさせていただいた。 そして、今、ディレクターバンクでは、外部のパートナーの立場から新規事業の立ち上げ支援をさせていただている。 新規事業というのは「千三つ」の世界である。だから、たいていの新規事業プロジェクトはうまくいかない。 当たり前っちゃ当たり前だけど、既存の勝手がわかる環境から飛び出して、新しい世界を切り開く仕事なのだから、新規事業というのは、うまくいかないのが初期値なのである。 新規事業はうまくいかないのが当たり前である。 さらに、「うまくいっていない」新規プロジェクトを、仕分けしてみると、 「健全な方向に向かって、もがいている途中にあるもの」と、 「不健全な状態に陥って、停滞しているもの」 に大別される。 「健全な方向に向かって、もがいている途中にあるもの」に関しては、外部パートナーの立場として、
ロジックというのは便利だけど、万能ではない。という話を書いてみたいと思う。 ロジックというのは、あらかじめ決められたルールの中で、物事を単純化することによって、問題をわかりやすくさせたり、関係者間で合意形成しやすくさせたりするために使われる「手法」である。
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