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Webデザインでとっても便利なPhotoshopのスライス機能はつかっていますか? 「同じようなデザインで作るし、アイコンやメニューバーをひとつのデータでまとめてつくりたい・・・」 「でも、後でひとつずつ保存するのが面倒くさい・・・」 「やっと画像が出来た!」と思ったのに、そこから保存作業に時間がかかってしまうとテンションが下がりますよね。 そんなお悩みを解決してくれるのがスライス機能です。 スライス機能ってなに? スライス機能は「1つの画像を複数に分ける機能」です。 たとえば↑の様なアイコンを1つのデータで作りそのまま保存すると、 4つの食材がまるまるひとつの画像として保存されてしまいます。 そこでスライス機能で食材ごとに分割してから保存してあげると、 かんたんに別々で保存(書き出し)が出来るのです。 スライス機能を3ステップで使ってみよう それでは実際にスライス機能を使って、別々に書き
ECサイトとはなにか? ECサイトの定義 ECサイトとは【Electronic Commerce】の略で、電子商取引と訳されます。 インターネット上で商品・サービスの売買ができるWebサイト(通販サイト)の通称です。 ネットショッピングはもちろんですが、音楽・動画配信やインターネットバンキングのサービスもECサイトに含まれます。 主にPCやスマホ、タブレットなどのデバイスから取引を行います。 身近なECサイトだと、国内最大規模のオンラインショッピングサイトの【Amazon】や【楽天市場】などがあります。 ECサイトの取引相手は? 取引相手によって、ECサイトを作る際の媒体(構築方法)も変わります。 今、立ち上げようと考えているECサイトは、どのタイプでしょうか? 大きくは3つ。【B to B】【B to C】【C to C】です。 【B to B】 B to Bは【Business to
「うちのWebサイト、最後にリニューアルしたのはいつだっけ?」 「競合の会社のサイトは最近リニューアルされてたなぁ・・・」 「なんだかうちのサイトのデザイン、古いかも?」 「よし、久しぶりにサイトをリニューアルしてみよう!」 その前に。 Web担当者の皆さん、「サイトコンセプト」はお決まりでしょうか。 サイトの大幅なリニューアル、新規立ち上げをする際には、 まずWebサイトの「コンセプト」を決める必要があります。 「サイトコンセプト」って必要なの? どうやって決めればいいの? そもそも「コンセプト」って何のことだかよく分かっていない…。 そんな方の為に 「コンセプトとは」 「サイトコンセプトの決め方とは」 詳しく解説していきます。 なぜ「サイトコンセプト」が必要なのか サイトコンセプトとは、サイトを作るための指標になるものです。 Webサイトはただ存在するだけでは意味がありません。 見てく
普段皆さんが記事探しをする際、思わずクリックしてしまう画像ってどのようなものがありますか? 「なんかおもしろそう!」 「うわ!おしゃれだ!」 「今の悩みを解決してくれそう!」 そんな風に感じさせてくれる画像とコピーライトを見つけたらすぐにクリックしたくなりますよね。 それは「アイキャッチ画像」の効果といえます。「アイキャッチ画像」とは「目を惹く画像」という意味です。 一番上に載っている↑画像のことですね。 Webサイトやブログでは「記事やページに誘導する」目的の他に、「アクセスアップ」を狙うためのアイキャッチ画像が設置されていることがほとんどです。 見栄えが良いからといった理由だけでなく、アクセスする前から記事内容が頭にスムーズに入ってくるような画像は思わずクリックしたくなりますよね。 YouTubeをイメージしてみてください。YouTubeを見ていると、右側に関連動画が出てくると思います
突然ですが、”ホームページの役割は何か”と聞かれたときに、皆さんはパッと答えられるでしょうか? 近年、iphoneやスマートフォン、タブレット端末などの普及によりインターネットの世界はとてつもなく大きく進化しています。 スマートフォンやタブレット端末は、従来の携帯電話にくらべ画面サイズが大きく解像度も高いため、パソコンとほぼ同じ環境でホームページを見ることができるので、通勤通学途中に取引先の業務内容や、気になる商品を売っている会社の情報を簡単に調べられるようになりました。インターネットを使って調べ物をすることが当たり前の時代になってきているのです。 すべての人がいつどこからでもホームページを見れる社会において、ホームページが一体どんな役割を果たしてしてくれるのか。 今日はそんな、ホームページを持つことの意味と重要性をお伝えします。 ホームページを持つ意味 もしあなたが実際にホームページを持
みなさん、バナーやサムネイル、アイキャッチ画像などのデザインをした際こう思ったことはありませんか? 「オシャレにしたいけど、このフォント雰囲気に合ってるのかな?」 「フォントがありすぎて、どれを使えば良いんだろう・・・」 周りに聞けず「とりあえず…」で適当に選んだりしていませんか? 適切なフォント選びを行うには、 フォントが持つ力や印象を知る ターゲットに伝えたいイメージとすり合わせる といったことが大事です。 例えばレイアウトが同じ作品があっても、「フォント」を変えるだけでまったく違った印象を受けます。 下の画像は同じレイアウトで、明朝体とゴシック体のテキストをそれぞれ挿入しています。 二つを見比べてみると、 「明朝体」には、高級感やスタイリッシュさを、 「ゴシック体」には元気なイメージや安定感を感じませんか? 普段私たちは意識をせず、文字を見ています。なにげなく見たり読んだりしている文
"SEO対策に莫大なコストをかけたのに、思っていたほど売り上げが伸びない!" "ランディングページを作ったけどなかなか購入や申し込みにつながらない!" そういったお悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか。せっかくSEO対策に費用をかけたりランディングページを作ったりしても、なかなか効果が表れないことがあるかもしれません。 そこで今日は、SEO対策と肩を並べるほど重要な「LPO対策」についてご紹介します。 SEO以外のWEB集客について興味があるかたはこちら 【初心者向け】いまからはじめる、WEB集客の基本編!! ■LPOとはなんなのか LPO(Landing Page Optimization)とは、「ランディングページの最適化」という意味で、サイトを訪れた人が商品を買ったり見積もりを請求するといった、”収益につながる行動を取る割合(コンバージョン率)を高める”ために、ランディングペー
AIDMA(アイドマ)とは1920年代にアメリカ合衆国の販売・広告の実務書の著作者であったサミュエル・ローランド・ホールが著作中で示した広告宣伝に対する消費者の心理のプロセスを示した略語である。日本語圏において「AIDMAの法則」として、2004年に広告代理店の電通等により提唱されたAISAS[1][2]との比較等で日本では知られる。 Wikipedia 「 AIDMA 」 AIDMAの法則を利用した分析とは、 消費者が商品を購買するまでの過程には一定の法則があり、それぞれの段階に応じた分析をおこない、マーケティングを展開することで、消費者に次の行動を促すことができる、という手法のことです。 今、消費者はどのような心理なのか? まだ商品のことを知らない興味はあるが欲しいとまでは思っていない欲しいので購入しようと思ったが機会がない それぞれの段階において消費者に「響く」アプローチ方法は異なり
レスポンシブデザインとリキッドデザインは、その違いがあいまいで今ひとつピンとこないという人も多いようです。そこで今回は、Web制作に欠かせないレスポンシブデザインとリキッドデザインの2つの違いと、それぞれのメリット・デメリットについて詳しくご紹介します。 基本のWeb手法 WEBデザインを行う上での基本的な手法は、レスポンシブデザイン以外にも存在しています。 フィックスデザイン デザイン時に最適と思われるブラウザのサイズに合わせて、サイトの横幅を固定し、レイアウトやデザインが崩れるのを防ぎます。コンテンツの幅が変わらないので、ブラウザサイズが小さくなった場合には横スクロールを使用してページを閲覧します。 フルードデザイン ブラウザサイズを変えるとそのサイズに合わせてサイトの幅全体が表示されるようになります。後述するリキッドデザインとも呼ばれるものです。 アダプティブデザイン スマートフォン
売上あげる、おてつだい。 株式会社みやあじよは、2016年大阪府泉州堺市でWEBサイトを通じ企業の事業発展をお手伝いするためにヒッソリと誕生しました。 WEBサイトそのものが必要なのではなく、売り上げや求職者募集、ブランディングなど「目的のためにWEBサイト」が必要であることをしっかり捉え、お悩みや普段のお考えを丁寧にお伺いし、どうすれば目的を達成できるか一緒に考えながら本日まで日本全国の企業の「売上あげる、お手伝い。」を行っております。
大阪府泉州地域の堺市、にある株式会社みやあじよは、ホームページ制作から、WEB戦略まで『売上あげる、お手伝い。』を目標にしたWEB制作会社です。ホームページ制作やWEB集客はもちろん、求人、ブランディングなどなにかお困りごとがありましたら、大阪府堺市のホームページ制作会社みやあじよにご相談ください。
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