サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
n291.hatenablog.com
Circulation > > | > http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=10464 http://www.amazon.co.jp/dp/4022599561 ※以下目次 第1章 ル・コルビュジエとは誰か―その生涯 ラ・ショー=ド・フォン時代 シャルルからル・コルビュジエへ 近代建築のスターダムへ―世界をまたにかける男 未完の夢―第2次大戦後のル・コルビュジエ 第2章 近代建築を広報した男―ル・コルビュジエとメディア(I) 法則の発見―「ドミノ・システム」から「近代建築の5原則」 「モデュロール」―挫折した「世界標準」 「エスプリ・ヌーヴォー」とその周辺 負ければ賊軍 メディア・アーキテクトの先駆者 第3章 もうひとつの顔―画家としてのル・コルビュジエ 「二流画家」* キュビスムとピュリスム―20世紀絵画史の中のル・コルビ
自分もリタリンの処方を受けていた。 それも1日3錠という規定量だったにもかかわらず、今にして思えば、少なくとも自分には、それでもやっぱり強すぎた。1回2分の1から4分の1錠、しかも数日に1回程度でもよかったんじゃないかとさえ思う。 しかも医者が処方した医薬品なのだからと安心して飲み続けてしまい、減薬や休薬など考えなくなってしまっていた。 11年前に出した『人格改造マニュアル』という本のなかで、リタリンについて「依存性もなく食欲もなくならないという」などと書いてしまっているが、これは医師に幅広く利用されている治療薬の専門書(『優秀処方とその解説』など)に当時書かれていたことだった。しかし今では、それが間違っていたと思うので、まったく今さらながらだが訂正したい。リタリンには依存性もあり、食欲もなくなる。 また覚醒剤についても、『人格改造マニュアル』(やその次に出した『檻のなかのダンス』)のなか
■[資料] ◇ Nobuhiro Fukui(@n291)/2011年01月26日 - Twilog RT @yuki_tomi: @nukisuke デジタルしか使ったことないくらいの若い世代の人が、「表層性」とかのキャッチフレーズを鵜呑みにして満足しちゃうような風潮があるとしたら、それそこで止まっちゃだめだって!って思ったりとか。 キャッチフレーズといえば、「網膜派」とか「ネオ・ピクトリアリズム」とか「デジタル・ピクトリアリズム」とか…飯沢耕太郎さんの言うところの。http://3.ly/NGMb http://3.ly/wEQg http://3.ly/bCyN 1)空気頭。2)キャッチフレーズ[写真行為なども含む]の自己目的化。3)そうした自己目的化とねじ曲がった自意識で乗り切ってきた上の世代をそのまま反復。4)それが現在の[も?]日本で有効だということを読んで風見鶏的に。などでは
◇ Nobuhiro Fukui(@n291)/2014年04月09日 - Twilog 齋木克裕 Katsuhiro Saiki@ka2saiki たしかに。 QT @n291 英語圏なら「新しいカラー写真」という素朴な意味のやりとりかもしれないものが、カタカナになるとより強い意味を帯びますから。 齋木克裕 Katsuhiro Saiki@ka2saiki おっと、そういえば「ニューカラー」問題について書くの忘れていた。今日打ち合わせにマンハッタンに行ったなりゆきで、写真集屋に行ったので店のオーナーに聞いてみた。ニューヨークでも信頼された写真集屋で多くの写真家も訪れるところ。 齋木克裕 Katsuhiro Saiki@ka2saiki オーナー自身はNew Color Photographyが何か勿論知っていたのだが、では、今"New Color"と言って、いわゆる「ニューカラー」の写真
「白黒写真は饒舌だ」という言い方を以前したことがありましたが、写真にとって色彩の有無はやはり大きなことであり、またどうでもよいことでしょう。八〇年前後から、白黒写真が一種のファッションとしてよみがえってきました。たとえば広告写真にあえて白黒写真が使われだしたのがあのころでしょう。それまでは広告といえばカラー写真が普通で、白黒は「低予算」を連想させるようなものでしかなかったけれど、それが積極的に「シック」なものとして使われはじめたんです。それと同時に、写真家の数人が「白黒は内面を表現するのに適している」みたいなことをいいはじめた。ぼくはそういった語り口には懐疑的だったんですけど。そのころちょうど、七〇年代からのアメリカでの動きとして、新しい態度でカラー写真を撮る人たちの動きも紹介されてきた。もちろん、それ以前から、たとえばアンセル・アダムズだってカラーを撮ってはいる。だけど「ニュー・カラー」
Circulation > > 1.0 Space _ 1.1 The medium for control space is not so much space as it is information. Control space reduces space to a mere receptacle for numerical quantification―a domain within which information is both extracted and deployed. It is the grid again―the return of the Cartesian, but with a vengeance. This time, however, roving crosshairs―not unlike those of missile guidance syste
◇ Nobuhiro Fukui(@n291)/2011年01月26日 - Twilog RT @yuki_tomi: @nukisuke デジタルしか使ったことないくらいの若い世代の人が、「表層性」とかのキャッチフレーズを鵜呑みにして満足しちゃうような風潮があるとしたら、それそこで止まっちゃだめだって!って思ったりとか。 キャッチフレーズといえば、「網膜派」とか「ネオ・ピクトリアリズム」とか「デジタル・ピクトリアリズム」とか…飯沢耕太郎さんの言うところの。http://3.ly/NGMb http://3.ly/wEQg http://3.ly/bCyN 1)空気頭。2)キャッチフレーズ[写真行為なども含む]の自己目的化。3)そうした自己目的化とねじ曲がった自意識で乗り切ってきた上の世代をそのまま反復。4)それが現在の[も?]日本で有効だということを読んで風見鶏的に。などでは? RT @
http://kwatch.web.fc2.com/hinet_record/20131026.html ◎ 地震マップ http://kwatch.web.fc2.com/ ◇ リアルタイム験潮データ http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KANKYO/TIDE/real_time_tide/sel/index.htm ◇ M7.3 - Off the east coast of Honshu, Japan 2013-10-25 17:10:16 UTC - Welcome to the USGS - U.S. Geological Survey http://earthquake.usgs.gov/earthquakes/eventpage/usc000kn4n#scientific_moment-tensor ◇ 1 Day, Magnitude 2.5+ Wor
◇ the north face tellus 30基本的に北の youjacket に関してのハワイ人が遭遇するTシャツと同様、 Guayaberas - northface リュック, the north face 店舗, the north face ショップ http://thenorthfaceshopjp.blogspot.jp/2012/10/the-north-face-tellus-30-youjacket.html ◇ northfaceあなたが尻を缶詰めにするようにあなたの北方のあなたの顔のエリアの手荷物 - northface リュック, the north face 店舗, the north face ショップ http://thenorthfaceshopjp.blogspot.jp/2012/11/northface.html ◇ northface pur
◇ 村上隆 個展 「Murakami - Ego」 カタールより独占生中継! ‐ ニコニコ動画(原宿) カタール・ドーハにて村上隆の超大型個展が開催。 本人の解説付きで独占生中継! Murakami - Ego 2012年 2月9日 〜 6月24日 カタール・ドーハ Al-Riwaqエキシビションホール 村上隆 1962年生まれ。現代美術家。有限会社カイカイキキ代表。 https://twitter.com/takashipom 2012.2.7 ◇ 闘争せよ!カタールから『日本・文化・未来』を考える ‐ ニコニコ動画(原宿) 村上隆×東浩紀×岩渕貞哉。 「3・11 以降の日本文化」の未来を考えます。 村上隆 1962年生まれ。現代美術家。有限会社カイカイキキ代表。 https://twitter.com/takashipom 東浩紀 1971年生まれ。作家、批評家。 https
2011年11月11日(金)〜12月10日(土) http://www.tomiokoyamagallery.com/exhibitions/nobuhiro-fukui-exhibition-undercurrent-2011/ http://www.tomiokoyamagallery.com/ オープニングレセプション 11月11日(金)午後6時〜8時 アートフェア「超京都」(http://www.chokyoto.com/)の開催にあわせ、 11月13日(日)は臨時オープン。11月15日(火)は振替休廊。 〒600-8325 京都府京都市下京区西側町 483 番地(西洞院通 新花屋町通 交差点西南角) Tel: 075-353-9994 / Fax: 075-353-9995 mail: kyoto@tomiokoyamagallery.com map (PDF): http://
2011年9月15日(木)〜11月17日(木)[全10回] ◎募集要項 日時:毎週木曜日 19:00〜21:00 *1 場所:TAP Gallery http://tapgallery.jp/ Tel/Fax 03-3643-6885 東京メトロ半蔵門線・都営大江戸線 「清澄白河」駅 B2・A3出口 徒歩5分 〒135-0022 東京都江東区三好3-2-8 会費:30,000円 *2 定員:15名 参加資格:18歳以上、40歳未満で、作家を目指して写真作品の制作に取り組んでいる方(これから取り組もうとしている方)*3 ◎ワークショップの概要 基本は作品講評形式です。 参加者が持ち寄った作品について対話し、その内容をチューニングしていくことで作品についての思考と試行を重ね、 制作のプロセスへとフィードバックすることで、その質と量を高めていくことがねらいです。 継続的に制作を続けられるよう、参
◇ HAYASHIDA Arata (arata1002) - Twitter 1.今、写真洗浄の流れで話題にしていたのはこの論文。Thierry de Duve, “Time Exposure and Snapshot: The Photograph as Paradox,” October, no. 5, 1978 2.ド・デューヴがこの論文で議論しているのは、写真を知覚するのには二つのモードがあるということ。一つは写真を出来事として見ること、もう一つは画像として見ること。 3.前者を、写真を「指標(現実を指し示すもの)」として見ること、後者を、写真をもはや過ぎ去ってしまった過去の痕跡として見るということと言い換えても良い。 4.写真洗浄は恐らく後者の観点から考えることができる。あれらの写真群が僕達にある種の情動を引き起こすのは、そこに写っている人々が亡くなってしまった(かもしれない)
2005年の初個展のときに発表したステートメント。 印画紙に印字した文字をさらにカメラで複写してA4サイズでプリント。 写真と同じ展示空間に同様の方法で展示したものです。*1 ちなみに私は、「被写体」「シャッターチャンス」「写真行為」といったふうな言葉を使わないようにしています。 ……と、同様に「リアル」「リアリティ」などという言葉も当時から使わないようにしています。 現実というものは確かにあるでしょう。 しかし、その現実というのは仮に人間の五感で捉えたものであったとしても、 「現実そのもの」ではなく、現実から受けた感覚刺激が脳内に現象したものにすぎないという。 つまり、人間であれ、カメラのような機械であれ(結局は人間がそのアウトプットを感覚することになる)、 「現実そのもの」にアクセスすることは不可能だと思っています。*2 ◇ Artist Statement - Every Sunda
http://www.ted.com/talks/lang/jpn/dan_dennett_cute_sexy_sweet_funny.html ◇ ダニエル デネット 我々の意識について - Video on TED.com http://www.ted.com/talks/lang/jpn/dan_dennett_on_our_consciousness.html ◇ ダニエル・ダネットの危険なミーム - Video on TED.com http://www.ted.com/talks/lang/jpn/dan_dennett_on_dangerous_memes.html ◇ スーザン・ブラックモア: ミームとテーム - Video on TED.com http://www.ted.com/talks/lang/jpn/susan_blackmore_on_memes_and_t
◎ 映画「ゴダール・ソシアリスム」公式サイト http://www.bowjapan.com/socialisme/ ◎ Film Socialisme de Jean-Luc Godard, au cinema le 19 mai 2010 http://www.filmsocialisme.com/ ◇ ゴダール・ソシアリスム - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%BD%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%A0 ◇ YouTube - 映画『ゴダール・ソシアリスム』予告編 http://www.youtube.com/watch?v=10JVzqcSKXU 日本版予告編がアップされてました。
◇ パラダイム - Wikipedia パラダイム(paradigm)とは、科学史家 トーマス・クーンによって提唱された科学史上の概念。 一般には「模範」「範例」を意味する語だが、1962年に刊行された『科学革命の構造(The structure of scientific revolutions)』で科学史の特別な用語として用いられたことで有名になった。しかし、同時に多くの誤解釈や誤解に基づく非難に直面したこと、また、概念の曖昧さなどの問題があったために、8年後の1970年に公刊された改訂版では撤回が宣言され、別の用語で問題意識を再定式化することが目指された。 本記事では、撤回の宣言を踏まえつつも、クーン本来の問題関心を明らかにするため、再定式化に用いられた専門図式(disciplinary matrix)の概念をも含めて記述する。 http://ja.wikipedia.org/wik
◇ エスノグラフィー とは - 知っておきたいIT経営用語:ITpro 効果◆新商品開発に効果 エスノグラフィーが発達した理由は、植民地政策の名残や多民族国家という背景だといわれています。欧米企業のほうが、商品開発やマーケティングに生かすのに熱心です。ある大手飲料メーカーは、消費者に終日尾行し行動をつぶさに観察し綿密に記録していたそうです。こうした業務を担う専門家はエスノグラファーと呼ばれています。POS(販売時点情報管理)から分からない実態が把握できるのでしょう。「なぜ買ったか」すなわち「なぜ売れたか」が分かっても、次に「何が売れるか」は見えづらいもの。エスノグラフィーでの行動観察や綿密なインタビューは、新しい市場、隠れた需要を発掘するかもしれません。 日本企業でも消費者の行動観察や、グループインタビューやデプスインタビューといった聞き取り調査は珍しくありませんが、エスノグラフィーの手法
Circulation > > > > > > > > ◇ YouTube - Primal Scream - Autobahn 66 http://www.youtube.com/watch?v=1D8k3edP9ds ◇ YouTube - Primal Scream - Autobahn 66 (live@Roskilde 2003) http://www.youtube.com/watch?v=b-GE8wSk_20 >>>プライマル・スクリーム『スクリーマデリカ』『バニシング・ポイント』『エクスターミネーター』『イーヴル・ヒート』+α http://d.hatena.ne.jp/n-291/20090206#p5 いくつかのファイルは消去されてしまっています。 ◇ YouTube - Primal Scream-dont fight it feel it (whistling m
内容(「キネマ旬報社」データベースより) 坂本龍一、浅田彰、ラディカルTVがタッグを組み、1985年9月に筑波万博内で行った伝説的パフォーマンスを収録したドキュメント。当時世界最大を誇った巨大モニター「ジャンボトロン」の前で披露された「ROBOT」「WAR」「LIVE」など全7曲を収録予定。 内容(「Oricon」データベースより) 1985年9月15日、筑波万博内にて、当時世界最大を誇った巨大モニター「ジャンボトロン」前でラディカルTVと共に激しい雨の中で坂本龍一が行った伝説的なパフォーマンスのドキュメント。 http://www.amazon.co.jp/dp/B000AQULYE ◇ YouTube - TV WAR (CITY) - Ryuichi Sakamoto & Radical TV http://www.youtube.com/watch?v=D020I9hhq94 ◇
■ドゥルーズの日本語字幕付き動画 ◇ L'Abécédaire de Gilles Deleuze - Animal http://dotsub.com/films/labcdairede/index.php?autostart=true&language_setting=jp_1990 http://dotsub.com/films/labcdairede_1/index.php?autostart=true&language_setting=ja_1991 http://dotsub.com/films/labcdairede_2/index.php?autostart=true&language_setting=ja_1992 http://dotsub.com/films/labcdairede_3/index.php?autostart=true&language_setting
「ある冬の夜、大阪の道頓堀をうろついていた時、突然、このト短調シンフォニイの有名なテエマが頭の中で鳴ったのである」。この一行は、以後の日本の音楽批評のパラディグマになった。だれもが音楽との「出会い」を書くことで、音楽論に替えようとする。そのとき、自分をできるだけあわれっぽく売りこむこともわすれない。 この種の出会いを書くことは、実際にはたいへんむずかしい。何気ないたったひとつの記憶を伝達するために、プルーストは「失われた時」の全体を必要とした。「ある時モーツァルトのメロディーが頭の中で鳴った」などというのは、読者には何のかかわりもない偶然にすぎない。そこに引用された楽譜は、何でもよかったのだ。「自分のこんな病的な感覚に意味があるなどというのではない」。そのとおりだ。 批評は文学であり、「批評の方法も創作の方法と本質上異なるところはあるまい」と言う。このねたましげな表現にかくれて、小林秀雄は
http://www.seidosha.co.jp/index.php?%C2%E7%CD%A7%CE%C9%B1%D1 ◇ 対話「そろそろスーツもありかもしれない 大友良英×カヒミ・カリィ」より大友良英さんの言葉 一面の壁があるとして、その壁の色って必ず誰かが判断して塗るわけですよね。で、それはアート作品ではないかも知れないけど、でも間違いなく人間がある意図をもってそういうものを作ってるわけです。で、ある時には壁の色を塗るだけで作品になる場合もあって、例えばこの家のこの壁は白にしようということで真っ白に塗っていくという行為、あるいは白くすることで新しい世界が見えたり、あるいは気持ちが切り替わることだってあるかもしれない。それはアート作品ではないかもしれないけど、でもなにかの表現と言えるかもしれない。 音の小さい大きいという問題は発する側だけでなく聴く側との関係の問題でもあるんです。コンサ
福居:今までにギャラリーなどの実際の空間で発表してきた写真は、今回の展示と同じく夜の写真のシリーズです。写真を始めたのは2004年頃からで、使っている機材などは変わってきていますが、写真について考えていることはあまり変わっていないと思います。 たとえば、夜の写真を発表している作家といえば、ブラッサイから始まりいろいろな人がいますが、どちらかというと文学的な想像力から生まれてきたような写真というか、あるいは、映画の中でよく描かれるような明暗の劇的な対比で見せるタイプの夜の景色を、写真でなぞったようなものが多いかと思います。自分が夜の写真に取り組むにあたって、そういった従来の夜の写真とは違うものができるのではないかと思って、こういった写真を撮り続けています。 小山G:文学や映画にみられるような夜のイメージと、福居さんの作品とはどのように違うのでしょうか。 福居:すでに文学や映画で扱われているよ
2010年8月7日(土)〜9月4日(土) 12:00-19:00 (火〜土曜日 ※日月祝休) 〒135-0024 東京都江東区清澄1-3-2-7F (丸八倉庫ビル) 03-3642-4090 info@tomiokoyamagallery.com http://www.tomiokoyamagallery.com/exhibitions/nobuhiro-fukui-exhibition-2010/ http://www.tomiokoyamagallery.com/ ◇ 福居伸宏 インタビュー 2010 | Tomio Koyama Gallery http://www.tomiokoyamagallery.com/interviews/nobuhiro-fukui-interview-2010/ 初日に行われたアーティスト・トークの抄録です。 ◇ 福居伸宏 interview 2008
◇ ユタカワサキ展3日目 - 路地と人 迷いのない真夏の青空に狂って 路地をたどってついたその場所で 不自由な道具を自由にするための不自由さを考える自由な時間 あるいは問いのための空白の時間 http://rojitohito.exblog.jp/11077060/ http://rojitohito.exblog.jp/ 最終日の夕方、梅酒をいただきながら小一時間鑑賞。見飽きません。 ユタカワサキさんご本人の解説も伺えてラッキーでした。 ちなみに、昨日のユタさんは、 内原恭彦さんTシャツ(http://teeparty.jp/tobidougu/)を着てました。 ◇ Summer in Summer - nu 業務日誌 地面に置かれた可動する監視カメラにランダムな信号を送ることで、まるで生き物のように音をたてながら室内を移動してゆく。カメラの写す映像はリアルタイムでプロジェクターによって
◇ 第49回|マガジン9 映画「ザ・コーヴ」を観た - 鈴木邦男の愛国問答 映画「靖国」以上の騒ぎになりますよ、と新聞記者に言われた。「露骨な反日映画です」「意図的な日本バッシングです」という記者もいる。どちらかというと左翼的な新聞の記者がそう言う。じゃ、相当酷いのだろう。産経新聞などでも、「これは大問題だ」と何度も取り上げていた。そんな「反対ムード」もあってか、日本では上映できなかった。だが、意を決して今年の夏から上映する予定だという。 その試写会に招待された。4月20日だ。気が重かった。映画「ザ・コーヴ」だ。右翼の街宣車が取り囲み、騒いでいるのでは… と思ったが、それはなかった。でも劇場公開したらドッと押し寄せるだろう。それに保守派の市民団体や政治家も騒ぐだろう。新聞、週刊誌、テレビも面白がって報道し、騒動を煽るだろう。「これは日本の文化だ。外国人が何を言うのだ!」という声が圧倒するだ
展覧会は見ました→http://www.gptokyo.jp/gp/ex_2010/article/live_on_air 作品はともかく、あのアーティスト・ステートメントに引用されていた カスパー・ダヴィット・フリードリヒの言葉の使われ方が とても微妙なものだと思い、ずっと引っかかってました。 そのことを藤本涼さんのトークイベントを見たという人に伝えてみたところ、 案の定、その部分にツッコミが入る流れになり、 勉強会のような内容のイベントになったという話を聞きました。 ustの映像もあるので、次のリンクからどうぞ。 ◇ Ryo Fujimoto talk show 04/25/10 04:37AM, Ryo Fujimoto talk show 04/25/10 04:37AM okogoto on USTREAM. http://www.ustream.tv/recorded/6431
Circulation > > ◇ 胎児と宇宙飛行士 - mikakobayashi.com 写真史という研究分野の片隅に身を置いてきた立場としてみれば、Google Booksでパブリックドメイン化されているグラフ雑誌「ライフ」のバックナンバーのデータは、雑誌というメディアの歴史を知り、伝える素材として重要なものです。もちろん、実際の印刷物に触れて、その大きさや手触りを実感するのが一番良いのですが。 写真家、主題、編集方法など、さまざまな切り口からバックナンバーを拾って見ていくと、興味深い発見があります。以前にも何かの本で指摘されていたように思うのですが、1965年に掲載された2つの記事が、内容、編集方法という点で比較して見ると、非常に印象深い。 一つは1965年4月30日号に掲載された、スウェーデンの写真家、レナート・ニルソンが内視鏡を使って撮影した胎児の生育過程を追ったDrama o
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『U¨bungsplatz〔仮〕』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く