当時、実家の自営業が傾き貧乏暮らしながら夜間大学に進学した俺は(171cm、普通体形、普通の青年顔) 生活費を稼ぐために直ぐにバイトを始めた。そこはパートの主婦が多い職場だった。 夏休みもバイトを続けてたある日パート主婦の一人が(163cm? 小顔系、ややスレンダー系、40代中頃?) 熟「暑いのにいつもおにぎりだけじゃ体がもたないわよ、何か御馳走するからうちに来る?」って言ってくれた。 碌なものを食べていなかったから俺は喜んで指定された平日の昼間に熟のマンションを訪ねた。 テーブルに向かい合わせに座り、食事をしながら俺と熟は仕事の話や学生生活なんかを話した。食べ終えると 俺「ごちそうさまでした、でも何だか申し訳ないです・・・・肩でも揉みます」 何も御礼できない貧乏学生の自分が余りに申し訳なくて、とっさの思い付きで言葉が出たんだ。 熟「いいのよ気を使わなくて、食べっぷり見てたら嬉しくなっちゃ