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向井秀徳(ZAZEN BOYS、KIMONOS)と松重豊が出演するライブイベント「FMヨコハマ『深夜の音楽食堂』presents 向井秀徳×松重豊~地獄の諸行無常~」が11月20日に神奈川・Billboard Live YOKOHAMAで開催されることが決定した。 このイベントは松重がDJを務めるFMヨコハマ「深夜の音楽食堂」発の企画。向井と松重はBillboard Live YOKOHAMAを舞台に1日2公演を行い、“言葉と音のセッション”を繰り広げる。 イベントに向けて向井は「松重豊が放つ声の周波数が空気を揺らすときにあらわれる色は青とブルーとネイビーだ。そこに向井秀徳がギターを弾いて塗りたくってみると、たぶんすべてが黄色になるのだろう」とコメント。松重は「向井さんと一緒なら、たかがしれてる僕の声が、みなとみらいの花火ほどに打ち上がるかもしれません、な。いやいや、線香花火で終わるやもし
後藤まりこが昨日7月29日にX(Twitter)でプロインタビュアー・吉田豪とのツーショット写真を添えて「サインイン完了しました!」と投稿。音楽ナタリー編集部が確認したところ、昨日7月29日に後藤と吉田は東京・新宿区役所に婚姻届を提出し、結婚したことを認めた。 昨日7月29日の「サインイン完了しました!」という報告には、左手の薬指に指輪をはめて写っている後藤と吉田の写真が添えられた。この投稿には多くのアーティスト、イベンター、ファンなどからの祝福メッセージや、「マジかよ!」といった驚きの声が寄せられている。 後藤まりこは2003年結成のバンド・ミドリのギターボーカルを担当し、2007年にメジャーデビュー。2010年にバンドが解散したあと、後藤は2012年に1stソロアルバム「299792458」を発表した。近年はDJ後藤まりこ、後藤まりこアコースティックviolence POP名義でも活動
巨大化した千鳥ノブを倒すアクションゲーム登場、野田クリスタル監修Roblox版「NOBU ~信~ 」 2024年7月30日 12:42 491 14 お笑いナタリー編集部
アニメ制作会社の社長やスタッフに、自社の歴史やこれまで手がけてきた作品について語ってもらう連載「アニメスタジオクロニクル」。多くの制作会社がひしめく現在のアニメ業界で、各社がどんな意図のもとで誕生し、いかにして独自性を磨いてきたのか。会社を代表する人物に、自身の経験とともに社の歴史を振り返ってもらうことで、各社の個性や強み、特色などに迫る。第16回に登場してもらったのは、スタジオコロリドの代表取締役・金苗将宏氏。創設者の宇田英男氏から引き継ぎ、現在代表取締役を務める金苗氏に、スタジオコロリドの歴史から、「ペンギン・ハイウェイ」と「薄明の翼」で迎えた転機、そしてスタジオが掲げる未来図まで語ってもらった。 取材・文 / はるのおと 撮影 / 武田真和 大学生の自主制作アニメをきっかけに生まれたスタジオ現在、ツインエンジングループの傘下にあるスタジオコロリドは、大手電機メーカーからアニメ業界に飛
山本圭子が4月18日に、敗血症のため死去していたことが明らかになった。83歳だった。 これは山本の所属事務所・青二プロダクションの公式サイトで発表されたもの。公式サイトでは山本の訃報とともに「ご遺族のご意向によりご報告が遅くなりましたことご諒恕のほどお願い申し上げます」と掲載されている。なお通夜および告別式は近親者のみにて執り行われた。 山本は8月7日生まれ、大阪府出身。「ちびまる子ちゃん」で山田、はまじの母、「サザエさん」で花沢さん、「ゲゲゲの鬼太郎」で砂かけ婆などを演じる。2023年10月には花沢さん、12月には山田の声優を交代することが発表されていた。「ちびまる子ちゃん」公式X(@tweet_maruko)では、「長い間本当にありがとうございました。ご冥福を心からお祈りいたします」とコメントが寄せられている。 「ちびまる子ちゃん」公式Xに投稿された山本圭子へのおくやみの言葉
音楽フェスの間口を広げたい ──Amazon Musicが今年の「フジロック」を世界同時生配信することになったのにはどんな経緯があったのでしょう? まずAmazon Musicは“イグナイト・ファンダム(Ignite Fandom)”、直訳すると“ファン心に火をつける”というキーワードをミッションに、ファンとアーティストをつなげるための活動に長年力を入れてきました。その取り組みの一環として、一昨年からスペインの「Primavera Sound」やアメリカの「Stagecoach Festival」といったグローバルなフェスの配信、日本では「京都大作戦」や「DEAD POP FESTiVAL」の配信を去年から実施しています。それらの経験を経て、「フジロック」ほどのメガフェスを3チャンネルを使って生配信するという、技術的にハードルの高いことができるような知見と準備体制が整ってきたことが大きかっ
2021年4月からマセキ芸能社のマセキユースとして活動しているピン芸人のハットリ乾燥。本日7月26日に改名を発表し、事務所は「これからも変わらぬご声援よろしくお願い致します」とコメントしている。 改名のお知らせ
近年はマック・デマルコやクレイロがファンを公言するなど、新世代のアーティストたちからも人気を集める矢野。このたび、坂本龍一との共同プロデュースで制作した1980年発表「ごはんができたよ」、リック・マロッタ、デヴィッド・スピノザ、ウィル・リーなどの名だたるミュージシャンとニューヨークで録音した、1978年発表の初セルフプロデュース作品「ト・キ・メ・キ」、YMOのメンバーや大村憲司も参加し、「ラーメンたべたい」がシングル曲として話題になった1984年発表「オーエス オーエス」など、彼女がミディより送り出した数々の名作が全世界で聴けるようになった。 矢野顕子 サブスク解禁となる作品「長月 神無月」(1976年)01. あんたがたどこさ 02. あわて床屋 03. いもむし ごろごろ 04. 待ちぼうけ 05. アメフリ 06. 相合傘 07. 金太郎 08. あの町この町 09. 風太 II 1
ティザービジュアルには、地球から宇宙を観察しているラファウが描かれた。ティザー映像はラファウの「この世はバカばっかりだ」という独白から始まる。天動説が真理とされ、その理を覆すような研究が重罪だった時代。謎めいた学者・フベルトと出会い、強烈な知的好奇心が芽生えるラファウの様子が収められた。併せて場面カット10枚も公開されている。 キャスト情報も解禁となり、ラファウ役は坂本真綾に決定。ノヴァクは津田健次郎、フベルトは速水奨が演じる。 魚豊は「漫画は良くも悪くも個人作業の面が強く、かなりの事を"自分ごと"に出来てしまうので、だからこそ、他のメディアに移された時に、自分のものでなくなる様な感覚を期待しています」とアニメに期待を寄せる。原作の大ファンだと言う坂本は「彼自身の中に湧き起こる葛藤や欲求を視聴者の皆さんが一緒に体験して“知”への渇望を共有してもらえるように、序盤は特に親しみやすさを重要視し
ナタリー 音楽 注目の1曲 LAUSBUB LAUSBUB「I SYNC」 | なぜ今ヒップホップでもダンスミュージックでもなく「ニューウェイブ」なのか LAUSBUB「I SYNC」 PR 2024年7月24日 プライベートスタジオに加わった、ドラムマシンやシンセサイザーなどの音響機材。それらを用いたセッションのようなイメージの中で自然発生的に生まれていくアイデアが、ループの上でリズムとなり歌となり、レイヤードされていく……。岩井莉子と髙橋芽以によるニューウェイブテクノポップバンド・LAUSBUBの1stアルバム「ROMP」のリード曲「I SYNC」は、音楽が作られていく静かな興奮のドキュメントのようだ。アシッドハウス風のシンセリフと、脳を踊らせるマシンビート、控えめに歌うボーカル……複数の影響源を感じさせ、1つのカテゴリーに収まることを拒絶するようなサウンドの混交。この2024年に、D
アルバムはIからIVの4タイトルで展開。I、IIは「藤子・F・不二雄作品集」と題され、「オバケのQ太郎」「パーマン」「キテレツ大百科」「エスパー魔美「T・Pぼん」などの多くの作品の楽曲が収録されている。III、IVは「ドラえもん」を特集。IIIには1979年から2004年、IVには2005年以降の楽曲が収められた。各アルバムのラインナップは下にまとめている。 「藤子・F・不二雄生誕90周年 藤子・F・不二雄 TV MUSIC HISTORY I―藤子・F・不二雄作品集1―」収録曲「オバケのQ太郎(1965)」1.オバケのQ太郎 2.オバQ音頭 3.ぼくとQちゃん 4.オバQマーチ 5.オバケのP子 6.オバケのQ太郎マーチ 「新オバケのQ太郎」7.オバケのQ太郎 8.オバQえかきうた 「オバケのQ太郎(1985)」9.大人になんかならないよ 10.BELIEVE ME 11.ぼくはオバQノ
これは昨日7月23日に配信された特番「リコリコプロヂュース 2周年記念配信 in すみだ水族館 by 安済さんと若山さん」にて発表された情報。喫茶リコリコを舞台に、千束やたきなたちの新たな日常を描く6本のショートムービーが制作される。TVアニメ「リコリス・リコイル」の監督を務めた足立慎吾のもとで、6本それぞれ異なるクリエイターがコンテ・演出を担当し、中にはキャラクターデザインのいみぎむるが脚本を担当するエピソードも。公開時期や詳細は後日アナウンスされる。
柳葉敏郎が主演を務める本作は、波乱に満ちた警察人生を歩んできた室井慎次が警察を辞めて故郷・秋田に帰る物語。室井は事件の被害者家族・加害者家族を支援したいという思いから、ある少年たちと穏やかに暮らしていた。そんな中、謎の少女の来訪とともに、他殺と思われる死体が東北の山奥で発見される。さらに、その少女は猟奇殺人犯である日向真奈美の娘という衝撃の事実が判明。平穏な暮らしを求めていた室井に、再び事件の影が迫り来る。 小泉今日子が演じた日向真奈美は、1998年公開の「踊る大捜査線 THE MOVIE」に登場したキャラクター。「踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!」にも再登場し、シリーズ最悪の犯人と言われた人物だ。YouTubeで公開中の予告では、その娘という日向杏が怪しい行動を取り、不気味な笑みを浮かべる様子も確認できる。
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本作は、地球を守る戦隊ヒーローとして栄光の人生を送るはずだったものの転落した男を描いた“リアル戦隊ヒーロームービー”。58歳で年収120万円の吉田は、交通誘導員のアルバイトをしながら目的もなく日々を過ごしていた。彼はかつて、ヒーロー史上最強と言われた「稲妻戦隊サンダーファイブ」のリーダー、サンダーレッドとして仲間と一緒に怪人から地球の平和を守っていたが、自らの愚かな行動によりすべてを台無しにした過去を持っている。後悔し続けている吉田は、自分が犯した罪を許してもらうため、かつての仲間たちへの贖罪の旅に。そしてサンダーファイブが解散した衝撃の真実と、旅に隠された驚愕の目的が明らかになる。
ROSSO、LOSALIOS、THE GOLDEN WET FINGERSの未配信曲サブスク解禁 2024年7月23日 18:00 7767 657 音楽ナタリー編集部 × 7767 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2988 4616 163 シェア
ナタリー 音楽 特集・インタビュー UNISON SQUARE GARDEN UNISON SQUARE GARDEN結成20周年記念インタビュー|日本武道館と初ベストアルバムで飾る結成20周年 観客と、リスナーと共有したい記念日の思い UNISON SQUARE GARDEN「20th ANNIVERSARY BEST SPECIAL BOX『SUB MACHINE, BEST MACHINE』」 PR 2024年7月23日 音楽ナタリーで3回にわたって展開するUNISON SQUARE GARDEN結成20周年記念特集、その締めくくりは斎藤宏介(Vo, G)と田淵智也(B)の最新インタビューだ。ユニゾンは20周年記念日の7月24日を軸に東京・日本武道館にて、異なる内容のライブを3日連続で開催。さらに同日には大ボリュームの初ベストアルバム「20th ANNIVERSARY BEST SP
UNICODEは、昨年4月にABEMAで公開された日本最大規模のオンラインオーディション「PROJECT K」で選抜されたメンバーを含む5人組ガールズグループ。MIO(ミオ)、HANA(ハナ)、ERIN(エリン)、SOO-AH(スア)、YURA(ユラ)の5人全員が日本人でありながら、韓国語も流暢に話せるバイリンガルなのが特徴となっている。グループ名のUNICODEは「Unity(統一性)」と「Code(コード)」をかけ合わせた造語とのことで、“彼女たちの音楽は、共用されるコードのように全世界で通じる”という意味が込められている。 また韓国では、4月17日のデビュー直後から「SHOW CHAMPION」や「MUSIC BANK」などの音楽番組に多数出演しており、BRIKOREA(韓国企業評判研究所ブランド評判指数)の2024年6月度のK-POP新人アイドルグループ・ブランド評判ランキングでは
イギリスを中心に1970年代前半に流行したプログレッシブロック。クラシックやジャズなどの要素を取り入れた組曲風の楽曲展開や、変拍子を駆使した複雑な構成など独自のサウンドで、ここ日本においてもマニアックな音楽ファンから支持を集めてきた。その反面、King Crimsonなどの人気バンドがメンバーの死去によりライブ活動を休止し、また新規ファンの流入が乏しく、次第にファン層の高年齢化が進むなど、あえて言葉を選ばずに言えば“過去のジャンル”と認識されている感もある。そんなプログレが今、音楽ファンの間で再び話題を集めているという。ここ日本でも、「FUJI ROCK FESTIVAL '24」への初出演を決めた曇ヶ原をはじめ、さまざまなバンドが、それぞれのサウンドを追求し、小規模ながらも独自のシーンを形成している。今、日本のプログレシーンに何が起こっているのか? 関係者たちへの証言を交えて検証する。
各界の著名人に愛してやまないアーティストについて話を聞く連載「私と音楽」。第39回となる今回は、アナウンサー・武田真一に登場してもらった。 昨年2月までNHKのアナウンサーとして活躍し、退局後はフリーアナとして日本テレビ系の帯番組「DayDay.」のMCなどを務めている武田。学生時代はバンド活動もしており、大の音楽好きとしても知られる彼だが、その中でもひと際強い思い入れを持っているアーティストが佐野元春だ。 さかのぼること40年あまり。初めて佐野の音楽を聴いたその瞬間、彼は何に惹き付けられたのか。NHK「SONGS」で共演した際のエピソード(参照:佐野元春が9年ぶりに「SONGS」出演、インタビュアーは大ファンの武田真一アナ)を含め、佐野元春の作品とともに歩んできた40年を振り返ってもらった。 「何かが違う!」という衝撃 言葉や音を使って自由に遊んでる ラジオ番組「サウンドストリート」に感
ナタリー 音楽 特集・インタビュー リンダ・キャリエール「Linda Carriere」特集|プロデューサー・細野晴臣の証言から紐解く幻のアルバム リンダ・キャリエール「Linda Carriere」 PR 2024年7月19日 細野晴臣がプロデューサーを務めた、リンダ・キャリエールのアルバム「Linda Carriere」のCDが7月17日にリリースされた。追って8月3日にはアナログ盤も発売決定。長年“幻のアルバム”として語り継がれてきた作品がついに世に放たれる。 アメリカのニューオリンズで生まれ、ロサンゼルスのクラブ・Maverick's Flatにて歌手活動を行っていたリンダ・キャリエール。彼女のデビューアルバムとなる予定だった「Linda Carriere」は1977年に細野とアルファレコードがプロデューサー契約を結び、その第1作として山下達郎、佐藤博、吉田美奈子、矢野顕子ら協力の
「内P」はプロデューサーの内村が独自の手法とコンセプトで世の中のあらゆるものをプロデュースしていく番組。内村に加え、さまぁ~ず、ふかわりょうらレギュラー陣を中心に数々の芸人が出演し、大喜利や即興コントなどに挑んだ。今回の復活SPには当時番組に出演していた芸人はもちろん、当時は視聴者だった芸人が出演。今やMCクラスとなった売れっ子たちも若手のように必死に笑いを獲りにいく。 「内P」に欠かせないサングラスとピコピコハンマーを装着した内村と、さまぁ~ず、ふかわりょうが登場する新たな番組ビジュアルが完成した。現時点で発表されている復活SPの出演者はこの4人。“純度100%のお笑い祭り”と予告される新作に期待しよう。 復活を記念してTELASA(テラサ)などで当時の人気回30作品が配信される。アーカイブ配信第1弾として、有吉弘行の人気キャラ・猫男爵も登場する「芸人家庭訪問すごろくスペシャル!!」、出
アニメ「らんま1/2」新作キャスト発表、山口勝平・林原めぐみ・日高のり子らが続投 2024年7月17日 18:08 13396 819 コミックナタリー編集部 × 13396 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 6058 7068 270 シェア
59歳になった中森明菜、新たに5曲を配信リリース JAZZバージョンでセルフカバーした楽曲 2024年7月15日 0:00 4872 68 音楽ナタリー編集部 × 4872 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 515 1506 2851 シェア
これはBAND-MAIDが本日7月14日に神奈川・神奈川県民ホールで開催したツアー「BAND-MAID HALL TOUR 2024」最終公演の最後に流れた特別映像の中で発表されたもの。アルバムはアニメ「ケンガンアシュラ」シーズン2のエンディング主題歌「Shambles」や、アメリカのオルタナティブバンド・Incubusのギタリストであるマイク・アインジガーとの共作曲「Bestie」、メキシコの三姉妹バンド・The Warningとのコラボ曲「SHOW THEM」など14曲入り。完全生産限定盤Blu-rayと初回生産限定盤DVDには、BAND-MAIDが5月に東京・Zepp Haneda(TOKYO)で開催したワンマンライブ「BAND-MAID "THE DAY OF MAID"」の模様が収録される。 今夜の公演では、8月30日に東京・Spotify O-EASTで“番外編お給仕”が行われ
Corneliusのこれまでをセトリで表現、まさかの初期曲も飛び出した30周年アニバーサリーライブ 2024年7月13日 21:00 1453 54 音楽ナタリー編集部 × 1453 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 301 1125 27 シェア
日本の楽器メーカー・フェルナンデスが自己破産へ、これまでアーティストモデルやZO-3ギターを販売 2024年7月13日 13:10 8376 509 音楽ナタリー編集部 × 8376 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1274 1312 5790 シェア
ナタリー コミック 特集・インタビュー 「〈物語〉シリーズ オフ&モンスターシーズン」YOASOBIインタビュー|“超全身全霊”で臨んだ主題歌「UNDEAD」、そのこだわりを紐解く アニメ「〈物語〉シリーズ オフ&モンスターシーズン」 PR 2024年7月12日 アニメ「〈物語〉シリーズ」の新作「〈物語〉シリーズ オフ&モンスターシーズン」の配信が7月6日にABEMAでスタートした。 “映像化不可能”と謳われた西尾維新の小説を、シャフトが巧みな映像表現でアニメ化してきた「〈物語〉シリーズ」。2009年放送の「化物語」から始まり、今作でTVアニメ放送開始から15年目を迎える。「〈物語〉シリーズ オフ&モンスターシーズン」の主題歌「UNDEAD」を手がけたYOASOBIのコンポーザー・Ayaseも「〈物語〉シリーズ」の大ファン。主題歌発表時には「超全身全霊で作りました」と作品への愛とリスペクト
「烈波壊虐音群突入911」は横山SAKEVI(Vo)が原案および主演を務めた「GEOTROPISM」をはじめ、オーディエンスに大きな衝撃を与えた「エッグプラント ラストライブ」、リハーサルスタジオで演奏する様子を収めた初公開映像など、ライブ映像を中心に複数の素材を約1時間にまとめた作品。G.I.S.M.の公式映像作品を長年にわたって手がけてきた、安田潤司が監督を務めた。 本作は2018年9月11日に東京・立川シネマシティにて一夜限定で公開。以降上映が行われなかったが、6年の時を経てソフト化が実現した。
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