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国立国会図書館は、従来のウェブサービス「国立国会図書館検索・申込オンラインサービス(国立国会図書館オンライン)」及び「国立国会図書館サーチ」を統合・リニューアルし、令和6年1月5日(金)から、新「国立国会図書館サーチ」としてサービスを開始しました。 新「国立国会図書館サーチ」トップページ 国立国会図書館の所蔵資料やデジタルコンテンツに加え、他機関所蔵資料等を一括して検索できるこれまでの国立国会図書館サーチの長所を活かすとともに、国立国会図書館オンラインの操作性の良さを受け継ぎ、デジタルコンテンツへ簡単にアクセスできるようになりました。国立国会図書館のサービスへの申込みや全国の図書館の所蔵情報の表示も分かりやすく改善しました。 また、資料調査に活用できるよう、キーワード等での検索結果には、関連する調べものに役立つ情報をあわせて表示し、知りたい情報に効率的にアクセスできるよう改善を行いました。
ミニ電子展示「本の万華鏡」は、様々なテーマに沿って、皆さまを国立国会図書館の蔵書の世界へと誘います。 気軽な読み物として、また、リンクをたどって幅広い資料を知る入り口としてお楽しみください。
3. 【特集・著作権(応用編)】 資料デジタル化に伴う著作権処理 インターネット公開のための作業を例として 国立国会図書館関西館電子図書館課 石塚 陽子 はじめに 国立国会図書館(以下、「当館」という。)は、当館資料のデジタル化について、平成21年の著作権法(以下、「法」という。)改正により、利用による資料の劣化を防ぐ等の目的のために、著作権が保護期間内の資料や保護期間内かどうか不明な資料であっても、権利者の許諾を得ずにデジタル化をすることが認められている(法第31条第2項)。デジタル化した資料は当館内で閲覧に供しているほか、絶版等で入手困難な資料は、図書館向けデジタル化資料送信サービスに参加する図書館等に送信し、各館で閲覧が可能となっている。 当館ではこのような形でデジタル化、及びそれにより作成されたデジタル化資料の提供を行っているところであるが、より広く提供できるように、著作権処理を行
国立国会図書館は、平成26年1月21日(火)から、図書館向けデジタル化資料送信サービス(図書館送信)を開始しました。 国立国会図書館のデジタル化資料のうち、絶版等の理由で入手が困難な約131万点の資料について、最寄りの公共図書館等(国立国会図書館の承認を受けた図書館に限ります)で利用できるようになります。 詳細は、次のページをご覧ください。 図書館向けデジタル化資料送信サービスについて 利用できる資料 利用できる図書館(参加館一覧) なお、同日平成26年1月21日(火)に、国立国会図書館のデジタル化資料を提供するウェブサイトの名称を、「国立国会図書館デジタル化資料」から「国立国会図書館デジタルコレクション」に変更しました。 「国立国会図書館デジタルコレクション」では、図書館送信で利用できる資料を検索することができます。検索結果一覧画面で「国立国会図書館/図書館送信限定」と表示される資料が
国立国会図書館は、我が国の豊かな文化的資産を人々が将来にわたり利活用できるように広く収集・保存するとともに、関係機関と連携して社会全体で知識・文化の基盤を構築することを目指す。これらの取組によって、人々の創造的な活動に貢献する。 この取組の一環として、国立国会図書館は、財源の確保に努め、所蔵資料のデジタル化を進める。デジタル化した資料の提供により原資料を保存し、検索の利便性や障害者を含むあらゆる人々の利用可能性を高め、関係機関等との有機的な連携により知識・文化の基盤を構築する。
調査と情報-ISSUE BRIEF- 調査と情報-ISSUE BRIEF-一覧 ISSN 1349-2098 ISSN-L 1349-2098 (冊子版)ISSN 1349-3019 国政上の重要課題について、その背景・経緯・問題点等を簡潔にとりまとめた小冊子です。平成15年1月以降刊行分を掲載しています。 平成23年刊行分 No.694〜 平成22年刊行分 No.667〜No.693 平成21年刊行分 No.628〜No.666 平成20年刊行分 No.604〜No.627 平成19年刊行分 No.557〜No.603 平成18年刊行分 No.501〜No.556 平成17年刊行分 No.460〜No.500 平成16年刊行分 No.434〜No.459 平成15年刊行分 No.409〜No.433 ご利用について(「サイトポリシー」をあわせてご覧ください。) 掲載した記事のうち、
I SSUE BRIEF 家計金融資産 1,400 兆円の分析 -金融資産の質、量及び分布の状況- 国 立国会図書館 ISSUE BRIEF NUMBER 491(AUG.11.2005) は じめに-家計金融資産 1,400 兆円 Ⅰ 1 2 3 Ⅱ 1 2 3 Ⅲ 1 2 資 産の質についての懸念 家 計金融資産の行方 不 良債権の状況 国 家財政の状況 資 産の大きさへの疑問 - 他 の統計との乖離や負債の存在 他 の統計との乖離 家 計金融資産の範囲の問題 1,400 兆円の妥当性 保 有層の偏り - 一 部の資産家や高齢層への集中 貯 蓄残高別の分布 世 帯主年齢別の分布 お わりに 1 2 3 民 間金融の健全化と活性化の視点 公 的部門の健全化と縮小の視点 世 代間の資産保有の偏在についての視点 財 政金融課 こ いけたくじ ( 小池拓自) 調査と情報 第491
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