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ドラクエ3
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VMwareで「パワーオン中にエラーが発生しました。:このホストは AMD-V に対応していますが、AMD-V は無効になっています。」と言われた場合の対処方法を書く。 マザーボードは GIGABYTE B450 AORUS M だ。 Intelで言うところのVT-xのAMD Ryzen版ってことだ。 「AMD-V は無効になっています。」なのでBIOSでAMD-Vを有効にすればいいようなのだが、AMD-Vが見つからない。 結論から言えばAMD-VでなくてSVM ModeをEbabledにするのだが、その場所も見つけにくい。 そもそもアニュアルにAMD-Vは載っておらずSVM Modeが載っている。 GIGABYTE B450 AORUS M のBIOSでは以下のようにたどる。 M.I.T. > Advanced Frequency Settings > Advanced CPU Core
Rakuten UN-LIMIT V - TianJie CPE903-1 でつながるか試してみる。 - Rakuten UN-LIMIT Vを使い始めた。 モバイル関連は初心者なのでいろいろお試し中だ。 基本コンセプトはADSL難民の受け入れ先としてのRakuten UN-LIMIT Vの評価だ。 Rakuten WiFi Pocket(以後パンダ)で申し込んで据え置きのルータとして使っているという前提で書く。 パンダを使うにあたって課題がいくつかある。 1.常時USBから給電しながら使うのはどうなのか。 私自身は特に気にもしておらず、今のところ不具合もない。 よく聞こえてくるのは次の点だ。 A.電源が落ちる。 B.バッテリーに負荷がかかってよろしくない。 2.楽天回線に固定して使いたい。 これもうちではほぼ固定されている。 3.Wi-Fi接続より有線の方が
Windows10で「この項目は見つかりませんでした。」と表示されてファイルが削除できない。 このOSは「申し訳ありませんが、私には」をしばしば省く癖がある。 見つけられねえのはお前だけなんだけどな、と思いながら対処方法を探す。 年間、どれだけのリソースがこのOSが「クソ」なせいで無駄になっているか、誰か試算しないのかな。 儲かってるMicrosoftに賠償させろよと思う。 遠吠えはこれくらいにして本題。 コマンドプロンプトから以下のようにする。 一応管理者権限で開いた。 del ¥¥?¥ と入力する。 そのあとへ削除したいファイルのあるフォルダをフルパスで書く。 上の絵でモザイク部分がそれだ。 実際はエクスプローラでそのフォルダを開き上部のアドレス欄からコピ&ペーストする。 最後に ¥ を追加してから[Enter]を押す。 よろしいですか(Y/N)? と出るので確認して[Y]を入力する。
普通にエクスプローラからコピーするとフォルダはコピーしたときのタイムスタンプになってしまう。 フォルダのタイムスタンプを維持してコピーするにはrobocopyというコマンドを使う。 FastCopyで出来るような記事も見かけたがうちの環境ではダメだった(設定モレかもしれないが)。 robocopy “harahara” “dokidoki” /DCOPY:DAT /E haraharaフォルダの内容をファイルもフォルダもすべてdokidokiフォルダにコピーする。 その際、タイムスタンプは元のタイム・スタンプを維持する。 フォルダ名の””はフォルダ名に空白が使ってある場合には必須だ。 robocopy /? でオプションの説明が表示されるが、その一部を以下に貼る。 ファイルの指定は*.*が初期設定なので不要 空も含めてサブディレクトリもコピーしたいので /E ディレクトリのコピー情報は初期
今度は音が出なくなった。 しかし、もう保証期間は過ぎてる。 確認してみると、購入して届いたときに撮った写真が2018/02/22 13時頃になっている。 開封はその日の深夜だった。 今回の音の件でサポートに連絡を取ると、2019/02/28に保証期間は終了しているそうだ。 ただ、今回は特別に無償で交換してくれるんだって。 商品の欠陥と認定したのか、パルマー氏の動きに反応して同調したのか追い詰められたのか、はたまた春節直前でご機嫌だったのか。 私的には、パルマー氏の動きをつい最近音が出なくなってから知って、氏の修理キットの請求にはOculusのサポートのチケット番号が必要とのことだったのでOculusのサポートに連絡したという経緯だ。 そもそも、Bluetoothヘッドホンを付ければHMDから音を取らなくても使えてるので、あまり必要性に迫られているわけでもなかった。 そういうわけで、流れで動
データが横に多く並ぶと追うのが大変なので、一行おきに背景の色を変える。 対象とする行を選んでから、[書式] > [条件付き書式] > [条件]とたどる。 「数式が」に変更して、横の欄に「=MOD(ROW(),2)=0」という数式を入れる。 「行番号を2で割った余りが0なら」という意味。 その下で「新しいスタイル」を選ぶと動的に下に示すように窓が開く。 背景を選んで好きな色に設定する。 出来上がり。 Tweet
30個中AVRは4つランキング入りしている。 4つしかランキングに入っていないのにトップテンには1つも入っていない。 一番上位のものでもランクは11位だ。 26個もランクに入っているPICでは票がバラけて1つあたりの得票数は減るはずで、逆にAVRは1つに票が集中してランクを押し上げるはずなのに、それでもAVRの順位の方が低いのはどういうことだろう。 もちろん、取り扱いの始まったのが古ければ上に来るわけだから単純に判断は出来ない。 だが、ATMEGA328P-PUの発売日は2009/10/05、ATTINY2313-20PUの発売日は2006/10/05、PIC16F1827-I/Pの発売日は2011/01/14で、人気はこの順だ。 つまり4年以上も後発のPIC16F1827がもうすぐうしろにつけて追い上げてきているという状況。( 2015/02/14 追記 ここまで ) 「秋月マイコン人気
先の見通しが分からずにあれこれ無計画に買いあさった結果、全然使ってないパーツやらPICやらが手元にたくさんあるわけだが、もし初心に返って一から始めるとしたら、とりあえず最低何をそろえたらいいのかを絞りに絞って考えてみる。 ソフト MPLAB X IDE v5.25 無料 MPLAB XC8 Compiler v2.10 無料 (追記)そこそこ更新されるので、リンク切れの場合はこのリンクから飛んだ先のページで下の方にある[Downloads]を探すと最新版が見つかるはず。 インストール方法 「MPLAB X IDE と MPLAB XC8 Compiler をインストールする」 「MPLAB X IDE 5.25 をインストールする。」 ハード PIC16F1827 150円(※1) PICkit 3 5800円※() ブレッドボード 270円 ブレッドボード・ジャンパーコード 180円 電
Press-n-Peelで始めたトナー転写によるプリント基板の自作だが、最近は完全にeBayで買った黄色いトナー熱転写用紙(通称:黄色紙)に乗り換えた。 下のように、最近ではアマゾンでも取り扱いがあるので、ちとお高いが、海外通販に拒否反応を覚える方はどうぞ。 ちなみに、Press-n-Peelの残りが何枚かあるが、放置状態になっている。 そういえば、この黄色紙を使ったプリント基板の作成方法の記事を、ちゃんと通しで書いてなかった。 いつも書いていることだが、上手く行ってそのルーティーンに何も問題が無いと、淡々と作業を進めるので、かえって写真を撮るのを忘れる。 今回は、意識して写真を撮りながら作業を進めたので貼る。 ちなみに、線幅、線間が0.25mm程度までなら余裕で作成できる(「新年初エッチン
前回「ESP8266モジュール(ESP-WROOM-02)を試す その32 Arduino IDE – ThingSpeakを使ってみる -」では、とりあえず手持ちのDHT11を使い、ここにあったスケッチの必要な部分だけを書き変えてそのまま使ってみた。 今回は、ThingSpeakへのデータ送信の部分を自由に使えるようにするため、コードを眺めてみた。 例として、サイン・カーブを描かせるようにデータを送る。 #include <ESP8266WiFi.h> //Replace with Your apiKey of Your Channel String apiKey = "##########"; const char* ssid = "########"; const char* password = "########"; const char* server = "api.thing
追記(2017/12/14) コメントをもらったので1年半ぶりにスケッチを動かしてみたら、どれもタイム・アウトしてメールは送れなかった。 スケッチを若干直すと改善したので、それについてこちらに書いた。 メールを送ると簡単に言っても、実はその仕組みすらよく理解していないので、ちょっと確認しておく。 とは言ってもESP8266からメールを送るのに必要な最低限の内容。 送信で使われるプロトコルが SMTP(Simple Mail Transfer Protocol) で、受信で使われるプロトコルが POP(Post Office Protocol) だ。 ここで言う「ESP8266でメールを送る。」というのは「『SMTPを使ってSMTPサーバに送信を指示する。』という作業をESP8266にやらせる。」ことを意味している。 と理解しているが、何せ付け焼刃なので、この解釈で正しいのかは良く分からない
以下の覚書の前提とする環境 OS:Windows 7 Pro 64BIT Mother:ASUSTek P8H77-M NIC:Realtek 8111F NIC Driver Version:7.052.0203.2012 SNP(Scalable Networking Pack)という機能があるらしい。 詳しくは、Microsoftのサポートの公式ブログで見ていただくとして、問題となる部分だけを以下に引用する。 しかし、残念ながら、現時点では、まだテクノロジーとして完全に成熟しきっていない部分があり、特に、ハードウェアとソフトウェアが連携する部分において、完全な安定性は得られていません。 今後、SNPの利用環境からのフィードバックや、また、OS側ではService Pack (SP) の更新などに伴い、安定性が向上していくことが見込まれますが、現時点では、こうした要因からSNP を利用
動画は基本Youtubeに貼っていたが、今更ながらWordPressのプレイヤーならループ再生できることに気付いた。 Youtubeでも出来るが、うちの環境では巻き戻し時に微妙にラグが出る。 なので、以後はなるべくWor Continue reading
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