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ゴジラファン必読!長文注意!完全保存版のカツセ砲!笑うとこは笑って、共感するところでイイネして、読むのに疲れたらシェア!! 映画が好きだ。しかし、詳しくはない。 映画に詳しい人も好きだ。とくに、ひとつのジャンルを偏愛している人が語る映画論は、とにもかくにも面白いと思う。 そこで今回は、ゴジラが好きすぎるあまり、「シン・ゴジラ」のメイキング映像のカメラマンに抜擢されたゴジラマニア、三志郎さんに、個人的なオススメゴジラ作品を聞いてみることにした。 【話を聞いた人】 三志郎(マジシャン/ビデオグラファー) テレビやクルーズショーでマジシャンとして活躍する一方、ビデオグラファーとしてCMやVPの撮影を多く手がける。8歳からのゴジラマニアで、映画「シン・ゴジラ」ではオフィシャルのメイキングカメラマンを務めた。CGを使わずに不思議な映像を作り出すマジッククリエイターチーム「ROUTE13」のメンバーと
どこでも地元メディア『ジモコロ』編集長が、筑波大学教授にインタビュー!テーマは進化論。深い!人間とゴジラの進化論とは... 11月17日公開予定のアニメ映画版ゴジラ『GODZILLA 怪獣惑星』(通称:アニゴジ)の舞台は2万年後の地球。設定資料には「ゴジラとの戦いで敗れた人類は地球外へと追われ、時を経て再び戻った地球はゴジラを頂点とした生態系が支配する“怪獣惑星”になっていた」とあります。 キャッチコピーに踊るのは「滅びるのは、人か、ゴジラか」の文字・・・。 今回の企画は、そんな究極生命体へと「進化」を遂げたゴジラを専門的見地から真面目に論じるべく、チャールズ・ダーウィンの著作『種の起源』の翻訳者であり、生物進化学に詳しい筑波大学の渡辺政隆先生の元を訪ねました。 渡辺先生は、2017年12月に発売予定の『ビジュアル進化の記録 ダーウィンたちの見た世界』(ポプラ社)の監訳も務めています。 先
面白記事が人気のヨッピー隊員ならではの、ちょっと過激な記事砲発射だ!良い子のみんなは絶対に真似しないでくれ!! こんにちは。ライターのヨッピーです。 東宝からの依頼で「ゴジラ」をテーマに何かやって欲しいと頼まれました。 ゴジラ!! ゴジラ!!!! 何を隠そう、僕の家庭は親子2代続けての「ゴジラファン」でして、大阪の実家にはかつて父親が買った「ゴジラ」のレーザーディスク※がモリモリ置いてあったりします。 ※レーザーディスク……ひと昔に流行った、今で言うところのDVDみたいなやつ。ただしサイズはDVDに比べてめちゃくちゃデカい。 やったー!もちろんシン・ゴジラも見たしビオランテもメカゴジラもキングギドラも見たよ!ゴジラVSモスラなんて双子の姉妹が歌ってた歌の歌詞までいまだに覚えてるよ! そんな「ゴジラ」に関われるなんて嬉しい! そんなわけで「過去のゴジラのやられパターンを全部再現する」みたいな
特技の“ものづくり”ならぬ“無駄づくり”を武器に、藤原隊員の会心の一記事!ゴジラ討伐に役立つかどうか...これこそ無駄の極み! こんにちは、無駄なものを作っている藤原麻里菜です。 皆さんは、人に逃げられたことはありますか? 私はあります。白いワンピースを着て夕暮れ時に路地裏を歩いていたら、前から来た2人組の男子中学生と目が合い、「うわっ」と声をあげられて道を引き返されました。もともとの顔色の悪さと覇気のなさに白いワンピースが重なって、この世のものではない何かだと認識されたのでしょう。くそう。家の鏡で見たときは、あれ? 石原さとみさんですよね? て感じだったのに。くそう。悔しい。 この出来事がトラウマとなり、所持していた白いワンピースを全て川辺で燃やしました。そう、何もしていないのに逃げられるのは、とてもつらいのです。 同じような体験をしている人はいないかなと思ったところ、いました。ゴジラで
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