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大阪万博
nikkokun0103.hatenablog.jp
おしゃれもほどほどに・・・ 4月からお姉ちゃんは高校1年生、お兄ちゃんは中学2年生になって、だんだんおしゃれにも気を遣うようになってきたかな? お父さんが見る限りでは、二人ともそこまでおしゃれに興味を持って着飾ってる感じはしないので、それでいいと思ってる。 お父さんもお母さんも、そこまでおしゃれやファッションに興味がある方ではないからその辺は似たのかな。 お父さんは、特にそういうことに興味ないもんね。いつもお母さんが買ってきてくれた服を着てるだけ。 なんで興味ないかって? だって、着飾ったって今さら福山雅治や木村拓哉になれるわけないもんな・・・ ほっといてくれ!! 昔、お父さんはおばあちゃんから、「華美(かび=華やかで美しいこと。華やかすぎて不相応なこと。)はいけない。中身のない者ほど飾りたがる。」と教えられた。 これは、大じいさまが立派な先生から教えてもらったもので、おばあちゃんがその言
ゴルフはとても「不公平」なスポーツだ でも、それはみんなに「平等」だ あなたたちも「お兄ちゃんばっかりゲームしてずるい!不公平だ!」とか、食べ物でも「私の方が少なくて不平等だ!」なんてことあるでしょう? そんな時に「平等・不平等」とか「公平・不公平」という言葉を使うよね。そもそも「平等」とか「公平」って、どういう意味だろう? 辞書で調べてみると「平等」は「すべて等しいこと。差別のないこと。」(三省堂 国語辞典)、「かたよりや差別がなく、みな等しいこと。また、そのさま。」(デジタル大辞泉 小学館)と書いてある。 「公平」は「どちらにもかたよらないで正しくするようす。」(三省堂 国語辞典)、「すべてのものを同じように扱うこと。判断や処理などが、かたよっていないこと。また、そのさま。」(デジタル大辞泉 小学館)と書いてある。 どちらも似ているようだけどちょっと違うね。 ネットで「平等」と「公平」
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