サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
noborublog.net
OBS Studioは、ゲーム実況者や配信者に人気のストリーミングアプリ。 バージョン29がリリースされて、Macでデスクトップ音声・画面を録画するのが簡単になりました。 具体的には、OBS以外のアプリを使う必要が無くなり、シンプルな構成でデスクトップ音声・画面の録画が出来るようになっています。 本記事ではこういった内容で、詳しくご紹介しています。
1Passwordと言えば、世界中で定番のパスワードマネージャー。 Appleが全社員に提供していたりと、セキュリティレベル・性能には定評あります。 しかしながら1Passwordは、こういった部分のイメージが付きにくいかもしれません。 実際使ってどうなの?と思う部分が多かったので、人柱的に体験してみました。
2022年8月にアップデートが発表されたParallels Desktop 18 for Mac。 Bootcampが使えなくなってしまったM1・M2 Macでは、Windowsを使う方法として現状最も無難な選択肢でしょう。 Windows向けのゲーム(Steam・Epic Games・Origin)や、テキスト作業(Microsoft Officeシリーズ)等、ソフトが対応していなかったり使いにくいという方向けのソフトです。
新たに発売されたM2チップと、それを搭載したM2 MacBook Air。 ところで、M1チップとM2チップ、今はどっちを買うべきなの? それすらもよく分からないくらい、Appleシリコンを搭載したMacが増えまくってきました。 この記事では、これまでに発売されているM1チップ4種類(M1・M1 PRO・M1 MAX・M1 ULTRA)と、M2チップ4種類(M2・M2 PRO・M2 MAX・M2 ULTRA)の性能・スペックを比較します。
それぞれ見てみましょう。 待望のM2チップ搭載 ついに出た。 一昨年の2020年から使われているM1チップが、M2になってアップグレードされました。 ただこのM2チップ、性能がメチャクチャに良いかというとそうでもありません。 具体的には、M1 < M2<M1 PROという性能です。 このあたりは、「M1チップとM2チップのスペック比較」の項目で詳しくご紹介しましょう。 M2チップはメモリとGPUが増えた 新たなチップの発売によって、以前のMacBook Airより増設できる範囲が広がりました。 もっともカスタマイズできるのはメモリだけですが、最大24GBまでのメモリが増設可能です。 M1 MacBook Airの最大メモリは16GBなので、これによる物理的パフォーマンスも上がります。 また、グラフィックを司るGPUについても、MacBook Airの最大8コアから最大10コアに変化しました
ここ最近のMacはとにかくスペックが高い。 M1・M2・M3チップシリーズの登場で、グラフィック性能が大幅に向上しています。 そこでスペックが高くなると気になってくるのが、Macでゲームはできるのか?というギモン。 Steamで買えばソフトも安く入手できたり、何よりゲーム機を定期的に買い換える必要が無いのは魅力。 現状のM1・M2・M3 MacでSteamゲームがどんなことまで出来るのか?、Mac対応ゲームで面白いものはあるか?等の現状をまとめました。 Mac対応のSteamゲームは、少ないけど確実に遊べる Windowsのみに対応しているSteamゲームは、Parallels Desktopを使えば遊べる Parallels Desktopなら買い切りプランもあって気楽 FPSやTPSといったオンラインゲームを遊ぶのは現状厳しそう
継続的にブログが読まれ続けるためには、やはり検索結果の上位に入ることが重要。 とはいえ、「どんなキーワードでも検索結果の1位を狙うべき」ではありません。 「検索ボリュームの多いキーワード」で、検索結果の上位に入ることが重要です。 そのためには、検索ボリュームを正確に把握しておくことが最重要。 今回はラッコキーワードだけを使って、検索ボリュームを調べる方法についてご紹介していきます。 他にも、キーワードの管理方法や、便利だった機能についても、ご紹介できればと思っています。
出先では軽いながら強力なMacBookを持ち歩き、自宅では外部ディスプレイとつないで大画面で使いこなしたい。 そんな時に便利なのが、MacBook特有の機能であるクラムシェルモード。 MacBookを閉じた状態でも外部ディスプレイに接続して外部ディスプレイに映し出すことができるという機能。 好きなキーボードを選べるのもクラムシェルモードのいいところですが、一通りキーボードを試したところクラムシェルモードにおすすめのキーボードは個人的にTouch ID搭載Magic Keyboardの一択という結論に至りました。 そこで今回は、Touch ID搭載Magic Keyboardをおすすめしたい理由や、色々なキーボードを使ってみてApple純正キーボードに戻ってきた経緯をご紹介していきたいと思います。
ここでおすすめしている「UR24C」ですが、なんと生産完了になってしまいました。今ある在庫が全部です。Amazonなど在庫のあるサイトでお早めにお買い求めください。 同じくUR-Cシリーズの「UR22C」と「UR44C」は生産中ですが、品薄状態が続いています。 同じくUSB-C接続に対応しているFocusriteのScarlettシリーズについてもご検討ください。 問題なくM1 Macで使用が可能で、こちらのページで詳しく比較しています。 歓喜! 非公式ながらM1 Macに対応していたsteinbergのオーディオインターフェース「UR-C」シリーズが、公式でも対応したので歓喜の更新です。 以前の記事ではM1 Macにおすすめのオーディオインターフェースとしてご紹介しましたが、より安定性が高まりったのと、dspMixFxというライブ配信やオンライン会議にも役立つミキサー機能も使用できるよう
MacやPCの長所は、使い方を自分好みにカスタマイズ出来ること。 逆に言えば、せっかくMacを使っているなら設定をとことんカスタマイズしなければもったいないとも言えます。 Macの持っているパフォーマンスを無駄にしていませんか? 「Shiftit」(シフトイット)は、Macで画面分割をするならとてもおすすめできる無料アプリです。 今回はその詳しい設定・使い方についても深堀りして、簡潔にまとめました。 Mac標準機能の「Split View」はとにかく使いにくい 「Shiftit」なら無料で使えて便利 おすすめ設定と使いやすいショートカットキー システム環境設定も最適化してもっと快適に 組み合わせて便利なアプリ → その①:「Rectangle」(4分割が簡単になるアプリ) → その②:「Alfread」(キーボード中心で効率化が進むアプリ)
M1・M2 MacBookひとつだけでほとんどのことが出来る時代がやってきてた。 外では持ち歩いて、家では大きいディスプレイを繋いで使えるのが最高。 M1・M2 MacBookで使える外部ディスプレイを比較・検討していきます。 結論から言うと、27インチの外部ディスプレイDELL「U2720QM」が圧倒的におすすめ。 U2720QMが良い理由は? → 接続・充電がUSB-Cケーブルひとつで完結 → USB機能も付いていて接続端子が充実する 4K・27インチって使いやすい? → MacBookの画質に慣れているなら4K必須 → 大きすぎる外部ディスプレイは疲れるかも 他の4Kモニターとの比較は? → 4つの外部ディスプレイと比較します 選び方など根本的な疑問についても深堀りしていますので、少しでも問題解決の助けになれば嬉しいです。 M1・M2 MacBook Air/Proだけでなく、M1・
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ボチログ | ガジェットとライフハックで本質的に生活改善』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く