サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
デスク環境を整える
ogawadan.com
書き出すノートブックを選択すべてを選択(⌘A)してノートブック内のノートを全選択メニューからファイル>ノートをエクスポートを選択フォーマットを「Evernote XML (.enex)」にして保存 メモにノートを読み込む方法 メニューからファイル>メモに読み込む…を選択Evernoteから書き出した.enexを選択「読み込まれたメモ」というノートブック(フォルダ)ができて、その中にノート(メモ)が読み込まれる メモに移行して良かった点 425個のノート、23本のノートブックの移行が20分で完了した。読み込みエラーは発生しなかった。ハイパーリンク、画像、箇条書き、テキストのスタイル等はEvernoteの見た目と同じように移行できたノートの変更日時までEvernoteの日時が維持される。Evernoteよりメモの方が縦の表示面積が広い。MacBook Pro 13インチでも一画面でより多くの文
Macで流れている音声を録音したいというシチュエーションは意外と多いと思う。 例えば、使用しているソフトウェアの効果音を含めて画面キャプチャを録画したい場合や、実況動画などを作る場合など、Macの内部音声を録音したい場面がある。 この記事では、Macの内部音声を聴きながら録音する方法についてご説明したい。 Macの内部音声を録音する方法 まずはMacの内部音声を録音するには、Soundflowerという無料のユーティリティを使う。 Releases · mattingalls/Soundflower · GitHub 「Soundflower-2.0b2.dmg」と書いてあるリンクから最新版をダウンロードする。 ダウンロードしたら.dmgファイルを開いてインストーラーをダブルクリックしてインストールする。 Soundflowerのインストールができない場合の対処法 インストーラーを開いても
MacやiPhoneに外部マイクを接続したが認識しない、という問題に直面する人は多いはず。 その理由は、マイクの端子とMac/iPhoneの入力端子が違っているからだ。 解決策は4極のアダプターを使ってマイクの3極をMac/iPhoneの4極に変換するというもの。 以下、詳しく解説してみたい。 マイク(3極)とMac(4極)の違い 通常のマイクの端子はイヤホンと同じ大きさの3.5mm だが、端子が3極と呼ばれるものが多い。これはいわばステレオの一般的な端子。 しかし問題はMacやiPhoneのマイク入出力端子が4極だということ。4極というのはステレオにさらにマイク端子がついているもの。なぜMac/iPhoneは4極の端子を採用しているかというと、iPhoneの付属の白いイヤホンがマイク付きだから4極じゃないと対応しないからなのだ。 3極(マイク) 4極(Mac/iPhoneに接続) つまり
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ogawadan.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く