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大阪万博
omichikahori.hatenablog.com
先日、私がIT企業のビル内で体験した電磁波被曝と、その解消法についての記事をアップしました。なぜ電磁波をあび続けると具合が悪くなるのか?対処法はコレ! 今日は、その続きになります。 体内に電磁波が帯電しているときの「放電」のやり方です。 自覚がない場合も多いかと思いますが、放電する必要性の有無に関係なく、やってみるとスッキリします。私たちの身体は電磁波だけでなく、静電気を溜め込んでいるからです。 電気が通り電磁波を溜め込む、私たちの身体 身体から電磁波を放電してあげる方法 1:ビタミンCを服用する 2:グッズを身につける 3:レメディーを摂取する 4:身体をアースする 5:お風呂に入る 6:マグネットシートを使う 7:北枕で眠る 8:自然素材の洋服を着る 9:一晩眠る 定期的に放電することはベネフィットだらけ 電気が通り電磁波を溜め込む、私たちの身体 人間の身体は、電気の媒体になることがで
今日は「酒向先生の誕生日会」という名目で、医療&治療家 メンバーが集まり飲み会がありました。 写真はもうシンデレラタイムに近づいていたために、メンバーがほとんどいなくなった後だったのですが、20代〜60代の蒼々たる面々があつまっていました。 誕生会 針灸師、歯科医師、外科医、セラピスト、などなど、皆んなそれぞれの専門分野で、それぞれ違ったアプローチをしている濃いメンツが揃いました。 人の身体と向き合っていると、年月を重ねれば 重ねるほど「自分は何もコントロールできない」 「私達はただのサポーターにすぎない」 ということをはっきりと知るようになります。 若い頃(なりたての頃)は、治療をした事で良い結果が出ると「もしかしたら自分ってすごいのかも」と錯覚する こともよくあります。 でも、年月がたってくると、よりいっそう自然(=体)に 対する尊敬の念が高まり、ただただ敬服するようになります。 これ
朝日新聞の紙面およびネット上で「ホメオパシー」についての論争が、 この1ヶ月間ほど連日掲載されています。 この論争がはじまってから、さまざまな事を考えさせられています。代替医療のありかた、人権問題、医療問題、人間の自由、社会洗脳、 日本人の在り方、経済と人間、人の命。 あまりにも奥が深いサブジェクトなので、なかなか整理がつきませんが、少しずつ私なりに感じたことを書いてみようかなと思います。 ホメオパシーとは? ホメオパシーとは、代替医療で利用されるエネルギー療法の一つです。 同種療法と呼ばれていますが「毒をもって毒を制する」(同じもので 治療する)という考え方の民間療法で、人間の自然の治癒力を 促す方法としてヨーロッパ、アメリカ、インドなどで利用されて きました。 どういう方法でセラピーを行なうかというと、その人に必要 だと思われる『物質』のエネルギー情報が転写された砂糖玉 (もしくは水)
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