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Wi-Fiの2.4GHz帯の電波とUSB3.0が干渉を起こすと言われています。 そこで今回は、USB3.0のケーブルをスマホに巻き付け、スマホの通信状態の変化を観測しました。 実験準備 Synology製ルーターMR2200acを使って実験を行います。MR2200acにはUSB3.0ポートが付いているので、そこにUSB3.0ケーブルとUSBメモリを接続し、下の写真のような環境で実験を進めます。
前回、2台のルーターとスイッチングハブを使い、IPv6 v6プラスとIPv4 PPPoEの両方を利用できる環境を作りました。 そこで今回は、それら環境の動作確認をしたいと思います。 併用環境写真 機器構成 前回構成した環境にスマートフォン2台を接続し、動作の確認をしていきます。 IPv6ルーターにスマホを1台、IPv4ルーターにスマホを1台、Wi-Fiで接続し、通信状態などを見ていきます。 機器構成 v6プラスの確認 まず、v6プラスで接続しているかどうかの確認を行いました。正しく動作している場合、IPv6ルーターに接続されているスマホのみv6プラスで接続されているはずです。 確認方法は、v6プラス提供事業者であるJPNE(日本ネットワークイネイブラー)のサイトで判定してもらいます。 JPNEのこちらのアドレスだと一発で判定できます。 判定結果 IPv6ルーター接続スマホ v6プラスを使っ
IPv6/IPoE + IPv4 over IPv6 技術を使った、v6プラスやtransixサービスを利用し、高速インターネットを楽しむ方も増えていると思います。しかしv6プラスを利用すると、一部オンラインゲームや外部から自宅LANへのアクセスに支障が出る場合があります。 そこで今回は、2台のルーターとスイッチングハブを使い、IPv6 v6プラスとIPv4 PPPoEの両方を利用できる環境を作りました。
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