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本記事では、OpenAI APIで試用期間(無料分)が終わった場合の課金方法について紹介します。 ChatGPTのAPIが提供開始されたのは2023年3月1日、3か月間は試用版として無料クレジットが付与されています。しかし、早い段階でAPIの利用を開始した方は、試用期間が終了した方もいらっしゃるかと思います。 私自身、提供開始後すぐにAPIを使い始めたので試用版は終了していました。引き続き使うためにクレジットカード情報を登録したのですが、その際に登録方法や料金面について分かりにくい点があったので、記事にまとめることにしました。 試用期間かどうかの確認方法 まず、https://platform.openai.com/account/usage を開きます。 試用期間中の場合 以下のように、「EXPIRES」に未来の日付が入っている場合は無料版として利用できます。 試用期間切れの場合 「Ex
PADで定期自動実行する方法 URLを指定してフローを実行する方法 2022年6月のアップデートによって、URL経由でPower Automate for desktop(PAD)のフローを実行できるようになりました(バージョン 2.21 以降)。 引用:[Power Automate for desktop]URL経由でデスクトップフローを実行する
GASでログ出力する場合、Logger.logまたはConsole.logを使用します。GASのエディタから実行すると、コンソールに実行ログが出力されます。しかし、外部からのHTTPリクエストで呼び出されるdoPost関数は、これらのログ出力メソッドを使ってもログが出力されません。 かといって、GASでdoPost関数を実行しようとすると、引数として何も渡ってきていないため以下のようにエラーになってしまいます。 GASは、LINEやSlackなど外部のWebアプリと連携して使うことが多いかと思います。その際、「ログ確認したい!」という場面も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Google Apps Script(GAS)でdoPost関数のログを出力する方法を紹介します。 doPostとは doPostというのは、HTTPリクエストが渡されたときに実行される関数です。 HTTPリクエ
(2023/05/16) コメントにて、「GASからの初回認証時に『ReferenceError: OAuth2 is not defined』エラーになる」というご指摘をいただきました。こちら、GAS側でライブラリを追加していないと発生するエラーです。ライブラリ追加に関する記載が抜けていたので追加しました。ご指摘ありがとうございました。 (2023/10/13) コメントにて、認証に失敗するというご指摘をいただきました。CLIENT_ID、CLIENT_SECRETを発行する手順について変更・追記しました。ご指摘ありがとうございました。 本記事では、Google Apps Script(GAS)からTwitterのAPI経由でツイッター(現X)に投稿する方法を紹介します。 ↑のツイッターアカウントでは、ブログの更新をした際に手動でURLを貼り付けてお知らせをしているのですが、どうしても忘
2022年11月のリリース依頼、ChatGPTは急速にユーザーを拡大しています。2/7にはMicrosoft製のブラウザBingに搭載された「Bing AI」が登場、3/31にはChatGPT APIの登場により、企業や個人からChatGPTを活用した様々なサービスが公開されるようになりました。 本ブログでも、LINEでChatGPTが使えるBOTの作り方を紹介しました。(同様のサービスがネットでは有料のものもありましたので、BOTを使いたい場合は是非参考にしてみてください!)
今回は、ChatGPT APIをLINEのボットで使う方法について解説します。今回もコピペで動くサンプルコードを載せていますので、ぜひ試してみてください。 2023/3/12 ソースコードをコピーすると全角が混じっていてエラーになるというご指摘をいただいたため、修正しました。コードが長かったので折り畳み表示にした際に、半角が全角になってしまっていました。 コメントくださった「ぬ」さん、ありがとうございました! 2023/5/16 「LINEは既読になるがAPIが動かない」という件について、無料版の試用期間が終了したことが原因であるとご指摘いただきました。コメントくださった「こいる」さん、詳しく教えていただきありがとうございました。
本日(2023年3月15日)、ChatGPTの開発元であるOpenAIは、次世代の言語モデル「GPT-4」を発表しました。従来のモデルであるGPT-3.5と比較して、対応できる単語数が約8倍に増え、事実に基づく回答である確率が40%高まりました。また、サイバーセキュリティや医療などの専門家が評価を繰り返し、安全性も向上しています。 本記事では、 GPT-4でできるようになったこと GPT-4では、新たにできるようになったことが大きく分けて4つあります。 【ChatGPT Plus限定】ファイルのアップロード機能 2023年7月、ChatGPT Plus(有料版)のユーザー向けに「Code Interpreter」というファイルのアップロード機能が追加されました。アップロードしたPDFやcsvファイルの内容を解釈し、グラフの作成やデータ解析を行うことができます。 以下は、Florida St
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