フロントはReactやVueにてTypescriptを使い、サーバーはNode.jsでTypeScriptを使う。 そういった構成を採用する際によく発生するのが、API呼び出し周りのロジックにて、フロントとサーバーとでどちらも同じ様な型を重複して定義してしまうことです。 型をフロントとサーバーでコピペして使ってしまうと、最初の方は良いけれどバグ修正や追加対応の際にコピペを忘れ、知らぬうちに差分が出てしまう。 型定義のための共通リポジトリを作るにしても、都度共通リポジトリを更新して、フロント・サーバーの両方でバージョンを上げる作業が面倒。 そんな時の面倒やつらみを一気に解決する便利なツールが、Code Generatorです。 一度使うと、なぜTypeScriptを使い始めた最初からこれをやらなかったのだろうという気持ちしか湧いてこないくらい開発が楽になるのでおすすめです。 Code Gen