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ノーベル賞
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PowerShellを使って手軽にHTTPアクセスしたいと思い、調べてみました。 手軽にできたのですが、色々やり方があり、少し整理したくなったので、まとめてみました。 HTTPクライアント HTTPアクセスするためのクライアント機能は、Invoke-WebRequestコマンドレット、Invoke-RestMethodコマンドレットとして提供されていました。 ただし、PowerShell 3.0 以降です。 古い環境では、これらのコマンドレットが使えないので、替わりに .NET Framework を使うことで、実現できました。 主要コマンドレット/クラス Invoke-WebRequestコマンドレット:PowerShell 3.0 以降 Invoke-RestMethodコマンドレット:PowerShell 3.0 以降 HttpClientクラス:.NET Framework 4.5
私は、たま~にPowerShellを使うのですが、いつの間にかWindowsのコマンドプロンプトに戻ってしまいます。 PowerShellは、使えば便利な気がする、少なくともコマンドプロンプトよりも便利なはずなので、もっと普段からPowerShellを使うために、普段の作業に使えそうなコマンドなどをメモしてみようと思います。 言語機能 データ操作 文字列操作 $number = 123 $str = "abc" # 文字列組み立て "${number}`t${str}" #=> "123 abc" '${number}`t${str}' #=> "${number}`t${str}" "$($number * 2) $($str * 2)" #=> "246 abcabc" "{0:D10}" -f $number #=> "0000000123" $number.ToString().P
@echo off set basedir=%~dp0 set basename=%~n0 set batname=%~n0%~x0 set datestr=%DATE:/=% set timestrtmp=%TIME: =0% set timestr=%timestrtmp:~0,2%%timestrtmp:~3,2%%timestrtmp:~6,2% set timestamp=%datestr%-%timestr% :INIT if "%1"=="/?" ( echo 使い方:%batname% 入力ファイル 出力ファイル 置換前文字列 置換後文字列 exit /b 0 ) if "%4"=="" ( echo 引数の数が不正です。 goto ERROR ) set inpath=%1 set outpath=%2 set before=%3 set after=%4 :MAIN c
自分のRaspberry Piに、Java8をインストールしたので、メモを残しておきます。特に、難しいことはありませんでした。 事前確認 現在のJavaインストール状態を確認します。Java7がインストールされていました。 $ java -version java version "1.7.0_40" Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.7.0_40-b43) Java HotSpot(TM) Client VM (build 24.0-b56, mixed mode) $ $ which java /usr/bin/java $ ls -l /usr/bin/java lrwxrwxrwx 1 root root 22 Jan 8 2014 /usr/bin/java -> /etc/alternatives/java $ ls -l /et
Java8では、日時を扱うクラス群が様変わりしてしまいました。これを機に、日時の扱いをまとめてみたいと思います。今回は、Java7までの日時、次回は、Java8での日時を書きたいと思います。 Java7までは、主に、Dateクラス、Calendarクラスを使いますね。Apache Commons LangのDateUtils、DateFormatUtilsも使えると便利。 Apache Commons Lang について https://commons.apache.org/proper/commons-lang/ バージョン3.2では、Java6以上が必要。 バージョン3.0では、Java5以上が必要。 バージョン2.xは、Java1.4で使用可能。 現在/指定日時の作成 Dateクラスの現在/指定日時を作成する。 // 現在日時 Date nowDate1 = new Date();
Java8では、日時を扱うクラス群が様変わりしてしまいました。これを機に、日時の扱いをまとめてみたいと思います。前回は、Java7までの日時、今回は、Java8での日時を書きました。 Java8では、Java7までのDate,Calendarの代替として、次のクラスなどが導入されましたね。 Instant - 日時(エポック秒) LocalDateTime - タイムゾーンなし日時 ZonedDateTime - タイムゾーンあり日時 現在/指定日時の作成 Instantクラスの現在/指定日時を作成する。 // 現在日時 Instant nowInstant = Instant.now(); // long→Instant Instant instant2 = Instant.ofEpochMilli(msec1); // LocalDateTime→Instant Instant ins
※1 「Google APIs Client Library for Java」と同様のライブラリとして「Google Data Java Client Library(gdata-java-client)」というものもありました。「Google Data Java Client Library(gdata-java-client)」は、2012年3月頃で開発が止まっているようで、「Google APIs Client Library for Java」の前世代のライブラリのようでした。 ※2 「Google APIs Client Library for Java」は、Androidアプリでも、Webアプリケーションでも使えます。たぶん、コンソールアプリケーションでも使えると思います。使う場合は、Androidアプリの場合、GoogleAccountCredentialクラス、Googl
# Windows PowerShell # テンプレート param($dummy) Set-StrictMode -Version Latest $ErrorActionPreference = "Stop" $WarningPreference = "Continue" $VerbosePreference = "Continue" $DebugPreference = "Continue" ###################################################################### ### 関数定義 ###################################################################### # 使用方法を出力する。 # return - なし function U-Write-Usag
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前回投稿の続きです。 前回は、Jenkinsで自動デプロイしてみたいシステムと、その問題点、自分なりの解決案の概要を書きました。 今回は、解決案のうち、ビルド・デプロイに関する基礎的な部分を、具体的に記述してみたいと思います。 今回の目標 次のような流れをJenkinsで自動化します。Subversionからソースを取得し、ビルドして、FTPでモジュールを配布し、Tomcatを再起動する。 ポイント ファイルの配布は、AntのFTPタスクを使用する。 Tomcatの再起動は、TomcatのAntタスクを使う。 前提 Jenkinsは、開発環境(Windows)で起動する。 テスト環境のTomcatには、Webアプリケーション(古いモジュール状態)がデプロイ済みで動作する環境となっている。 プロジェクト構成 サンプルとして用意したWebアプリケーションのソースは、次のような構成です。特別なこ
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 「レガシーコード改善ガイド」という書籍を読みました。考え方から具体的な手法まで説明されていて良い本でした。特に気になった部分について、自分の解釈した内容をメモしておきたいと思います。 書籍概要 レガシーコード改善ガイド (Object Oriented SELECTION) 作者: マイケル・C・フェザーズ 発売日: 2009/7/14 考え方 なぜテストが必要か? まずは、始めの数ページ目に書かれていた次の言葉にハッとさせられました。 テストのないコードは悪いコードである。どれだけうまく書かれているかは関係ない。どれだけ美しいか、オブ
たとえば、次のようなディレクトリに対して、スクリプト実行するとします。 変更前ディレクトリの中身 DiffFile.txt Dir1OnlyFile.txt SameFile.txt 変更後ディレクトリの中身 DiffFile.txt ※「変更前ディレクトリ」の同名ファイルと差異あり Dir2OnlyFile.txt SameFile.txt ※「変更前ディレクトリ」の同名ファイルと同じ 変更後ディレクトリにて追加、変更のあったファイルのみが選択されて、次のようなディレクトリが作成されます。この例では、ファイルのみを扱っていますが、サブディレクトリも同様に処理されます。 出力ディレクトリ DiffFile.txt ※「変更後ディレクトリ」のファイル Dir2OnlyFile.txt スクリプト require 'fileutils' require 'pathname' # -------
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