Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? コンピュータ将棋製作記 方針(2015年1月24日) ここまでで作ってきたのは以下の通り 盤面の表現 着手可能手の列挙 ランダム指し CSA通信機能の搭載 floodgateでランダム指しを動作 この流れで行くと思考ルーチンの開発に行くべきだが、次のような懸念点がある C言語で開発をしているためにコストが大きくかかっている 最初のプロトタイプ開発で無駄が多く、テストがあるとはいえ潜在的なバグリスクが高い floodgateを利用して開発をするのは非効率である 30分に1回しかマッチングが行われず、開発サイクルが遅くなる 本気でflood