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はじめに 本記事はC#用ライブラリの「Csv」を使い方をサンプルを交えて述べる記事です。 Csvとは C#でCSVファイルを読み書きするためのライブラリです。かなり簡単に使えることが特徴です。 詳細はこちらを参照ください。 CSVを使ってみる 「Csv」を使うサンプルとして、以下のようなCSVデータ(ウェブページの閲覧ログのイメージ)において、ページごとのユニークユーザー数を算出してみます。 ユニークユーザー数とは重複を取り除いたユーザー数のことなので、例えば上記の製品紹介ページの場合は、ユニークユーザー数は2となります。(製品紹介ページのレコードは計5件ですが、内4件は同じユーザーID:5のユーザーなので、ユニークユーザー数としては2になります。) では作り方を見ていきます。まずは「Csv」のインストールが必要です。VisualStudioでプロジェクトを作成し、プロジェクトを右クリック
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