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コミュニケーション・プラザ川崎は、NEXCO中日本がグループ一体となって進めている高速道路の建設や管理、サービスエリアの運営などについて紹介する施設です。 オープンして間もない施設「NEXCO中日本 コミュニケーション・プラザ川崎」を訪れてみました。 2012年4月16日、東名高速道路の東名東京料金所に隣接するNEXCO中日本の敷地に、コミュニケーション・プラザ川崎がオープンしました。 高速道路における歴史・さまざまな取り組み・想いを、大画面の映像やジオラマでわかりやすく知ることができます。入館は無料、開館日時は祝日・祭日を除く平日の10時から17時まで。事前に、電話での申し込みが必要となります。 エントランスロビーには、案内標識を似せた巨大な看板が設置されています。 実際に設置されている案内標識は、1.5倍の大きさがあります。記念撮影のために、日付が入っています。 エントランスから入ると
東京ゲートブリッジは、大田区城南島と江東区若洲を結ぶ東京港臨海道路に架かる橋梁です。 2012年1月28日、開通直前の最後となる見学会として「東京ゲートブリッジ 見学会」が行われました。 東京の臨海部では慢性的な渋滞を緩和するため、「東京港臨海道路(とうきょうこうりんかいどうろ)」が整備されています。 国土交通省関東地方整備局 東京港湾事務所より引用・仮称を修正 大田区城南島から中央防波堤外側埋立地を経て江東区若洲までの約8kmのうち、臨海トンネルを含む城南島側の約3.4kmはすでに供用、東京ゲートブリッジを含む若洲側の約4.6kmは2012年2月12日に開通の予定となっています。 東京ゲートブリッジのスケールは、以下のようになっています。 ・全長:2,933m(東京から浜松町までとほぼ同じ) ・水面からトラス最上部までの高さ:87.8m(25階建てビルに相当) ・海上区間の長さ:1.61
東京ゲートブリッジ(名称確定以前の仮称:東京港臨海大橋)は、大田区城南島と江東区若洲とを結ぶ東京港臨海道路に架けられる橋。 最後の桁となる中央の径間箱桁が架設されることにともない、「中央径間箱桁架設工事 現場見学会」が行われました。 東京の臨海部では慢性的な渋滞を緩和するため、「東京港臨海道路(とうきょうこうりんかいどうろ)」が整備されています。 国土交通省関東地方整備局 東京港湾事務所より引用・仮称を修正 大田区城南島から中央防波堤外側埋立地を経て江東区若洲までの約8kmのうち、臨海トンネルを含む城南島側の約3.4kmはすでに供用、東京ゲートブリッジを含む若洲側の約4.6kmは2011年度の供用を目指して整備が進められています。 東京ゲートブリッジのスケールは、以下のようになっています。 ・全長:2,933m(東京から浜松町までとほぼ同じ) ・水面からトラス最上部までの高さ:87.8m(
東京ゲートブリッジ(名称確定以前の仮称:東京港臨海大橋)は、大田区城南島と江東区若洲とを結ぶ東京港臨海道路に架けられる橋。 一般公募となった橋の名称が決定したことにともない「東京ゲートブリッジ 名称表彰式・工事現場見学会」が行われました。 東京の臨海部では、慢性的な渋滞を緩和するために「東京港臨海道路(とうきょうこうりんかいどうろ)」が整備されています。 国土交通省関東地方整備局 東京港湾事務所より引用・仮称を修正 大田区城南島から中央防波堤外側埋立地を経て江東区若洲までの約8kmのうち、臨海トンネルを含む城南島側の約3.4kmはすでに供用、東京ゲートブリッジを含む若洲側の約4.6kmは2011年度の供用を目指して整備が進められています。 東京ゲートブリッジのスケールは、以下のようになっています。 ・全長:2,933m(東京から浜松町までとほぼ同じ) ・水面からトラス最上部までの高さ:87
横浜環状北線は、第三京浜道路の港北IC(こうほくインターチェンジ)と首都高速横羽線の生麦JCT(なまむぎジャンクション)を結ぶ、自動車専用道路。 首都高のメールマガジン読者を対象とした「メルマガ講座 横浜環状北線(きたせん)の建設現場」が行われました。 横浜環状北線の新横浜たて坑の建設現場へ集合、9時45分より開始となります。首都高のメールマガジンを読み抽選に応募して当選した人が参加しました。 はじめに、概要の説明を受けます。 首都高速道路の横浜環状北線は、横羽線の生麦JCT(なまむぎジャンクション)と第三京浜道路の横浜港北JCT(よこはまこうほくジャンクション)を結ぶ、約8.2kmの自動車専用道路です。 横浜市の交通ネットワークの骨格を形成する横浜環状道路の北側に位置することから「きたせん」とも呼ばれています。 2017年3月に「[K7]高速神奈川7号 横浜北線」という名称で開通します。
東京ゲートブリッジ(名称確定以前の仮称:東京港臨海大橋)は、大田区城南島と江東区若洲とを結ぶ東京港臨海道路に架けられる橋。 橋を支える「側径間下部トラス桁」の、若洲側における架設作業が始まりました。 東京臨海部における慢性的な渋滞を緩和し、物流の効率化を図り、産業の国際競争力の強化につなげることを目的として、大田区城南島から中央防波堤外側埋立地を経て江東区若洲までの約8kmを結ぶ、東京港臨海道路(とうきょうこうりんかいどうろ)が整備されています。 このうち、大田区城南島から中央防波堤外側埋立地までの約3.4kmは2002年度に供用が開始されていて、途中には臨海トンネルがあります。 中央防波堤外側埋立地から江東区若洲までの約4.6kmは2011年に供用が予定されていて、途中の約2.9kmは東京ゲートブリッジとなります。 東京港臨海道路は往復6車線、橋梁部は往復4車線となります。 東京ゲートブ
東京ゲートブリッジ(名称確定以前の仮称:東京港臨海大橋)は、大田区城南島と江東区若洲とを結ぶ東京港臨海道路に架けられる橋。 橋を支える「側径間下部トラス桁」の、中央防波堤外側埋立地側における架設作業が始まりました。 東京臨海部における慢性的な渋滞を緩和し、物流の効率化を図り、産業の国際競争力の強化につなげることを目的として、大田区城南島から中央防波堤外側埋立地を経て江東区若洲までの約8kmを結ぶ、東京港臨海道路(とうきょうこうりんかいどうろ)が整備されています。 このうち、大田区城南島から中央防波堤外側埋立地までの約3.4kmは2002年度に供用が開始されていて、途中には臨海トンネルがあります。 中央防波堤外側埋立地から江東区若洲までの約4.6kmは2011年に供用が予定されていて、途中の約2.9kmは東京ゲートブリッジとなります。 東京港臨海道路は往復6車線、橋梁部は往復4車線となります
東京湾アクアラインは、東京湾を横断して神奈川県川崎市と千葉県木更津市を結ぶ、全長15.1kmの自動車専用道路です。 普段、見ることのできない施設や設備を見学できる「アクアライン探検隊」が行われました。 「東京湾アクアライン(とうきょうわんアクアライン)」は、川崎側の9.6kmがトンネル、木更津側の4.4kmが橋梁になっていて、トンネルと橋梁が連絡する部分に豪華客船をイメージした人工島「海ほたる」(木更津人工島)があります。 海ほたるは1階から3階までは駐車場、4階から5階までは店舗が備わったパーキングエリアです。 1997年12月18日に開通・開業しました。 東京湾アクアラインの10周年を記念して2007年11月23日に開催された「東京湾アクアライン・海ほたる 東京湾アクアライン探検隊」が、グレードアップして今年も実施されました。 コースは、所要時間約1時間30分の「アクアライン探検隊コー
首都高速道路に、今は使われていない可動橋があります。 知る人ぞ知る橋梁「羽田可動橋」を見てみることにします。 首都高速道路1号羽田線の海老取川に、現在は使用が停止されている「羽田可動橋(はねだかどうきょう)」を見ることができます。 千葉方面・羽田空港・神奈川方面を結ぶ首都高速道路1号羽田線、中でも羽田空港に近い海老取川の下を通る羽田トンネルは、交通が集中することで慢性的に渋滞していました。 そのため、1990年に羽田トンネルに平行して、羽田入口から昭和橋JCT方面へと移動する上り線に「羽田可動橋」が設置されました。 国内でも数少ない旋回方式の可動橋となったのは、海老取川沿いにある鉄工所が利用する大型船の航路の確保のため、羽田トンネルや東京モノレールのトンネルがあり隣接したトンネルの設置が困難だったため、空港に隣接しているので高さのある橋梁の設置ができないため、とされています。 羽田入口から
東京都は、都市計画道路放射第35号線および放射第36号線(板橋区小茂根四丁目─練馬区北町五丁目)の整備を進めています。このうち、環八通り(環状第8号線)の下をくぐる放射第35号線の平和台トンネルが開通することを祝し、開 […] 記事を読む
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