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どうもバカルダーです。今回はGoogleCloudFunction(グーグルクラウドファンクション)と仮想通貨取引用ライブラリCCXTを使った日本円で金額指定できるBTCの定期積立BOTの設定と作り方とコードを紹介します。 BTC定期積立BOTの全体図 今回のBTC定期積立BOTの全体の構成、仕組みは以下のようになっています。 設定した頻度でGCPの「Cloud Schedule」から「コードを設置したGCF」にプログラムの実行指示が出る。指示を受けた「GCF」がコードに従って「bitFlyer」に注文。「bitFlyer」は注文結果を「GCF」に返す。受け取った注文結果を「LINE」に通知。 ビットフライヤーのAPIキーを取得 今回はbitFlyerを使っていますので、ビットフライヤーのAPIキーとシークレットキーを取得しておきます。入出金の権限はチェックを外しておいた方が安全です。 ⇒
BlockFiについてBlockFiは2019年3月から一般投資家も参加できるようになったビットコイン及びイーサリアムの借入・貸出プラットフォームです。日本のアカウントでも利用可能です。 レンディングの年利はBTCが4%、ETHが4%、ステーブルコインが~8.5%、PAXGが2%、LINKが4.5%です。資金ロックはありません。 一般向けに独自通貨のICOは行っておらず、アカウント作成とKYCを完了させれば誰でも利用する事が出来ます。 公式TwitterIOSアプリAndroidアプリ※2020年5月にアプリが完成したようです! 金利の出所Blockfiは現在、借り手に年利4.5%~11.25%(LTVにより変化)+融資開始手数料1~2%でローンを提供し、貸し手に2%~8.5%の金利を支払っています。 好条件なレンディング国内でも 「中央集権型のレンディングサービス」としてコインチェックや
この記事ではNEXOへ入金しレンディング、借入、出金まで全て経験した私がNEXOの利用方法を紹介しています。また借入を併用して金利をアップできるか?の検証もしています(結論を言うと出来ませんでした)。 Nexoについての基本情報と安全性、リスク、独自トークンについては以下の記事をどうぞ。 Nexoの仮想通貨レンディングの安全性とリスクについて調べてみた仮想通貨レンディングプラットフォーム「Nexo」についての基本情報と母体企業credissimoや提携カストディアンBitGo等の安全性、リスクについての考察とBlockFiとの金利比較、NEXOトークン保有のメリットと使い道を紹介しています。rdk.me 公式サイト Nexo:Bitcoin & 仮想通貨の購入、交換、保管。Nexo 1は、ビットコインと暗号を購入、交換、保管するためのオールインワンの暗号プラットフォームです。500+ ペア
どうもバカルダーです。今日は限りなくノーリスク、ローリスクでビットコインを増やす方法としてビットコインFAUCETサイト「FreeBitoco.in」を自動化して攻略する方法を紹介します。 他のブログ記事等で紹介されてるような「入金またはmultiplyをしてrecaptchaを外す」というのではなく入金無しで自動化します。 2019年12月:アカウント間でBTCを送りあっていたら全アカウントBANされてしまいました。 2020年7月:自動ROLLできるchrome用拡張機能を作りました。 現在はfreebitcoinの自動化はやっていませんが、コード自体はまだ有効だと思います。 FreeBitco.inで出来る主な事freebitcoinでは主に1時間に1回ルーレットを回すことで日本円で約0.22円から最大2万2千円分のビットコインを貰う事ができます。以下に主な出来る事を挙げていきます。
用語説明 集権型と分散型レンディング集権型は取引所や貸出・借入を仲介する企業等が預けられた資産を管理・保護しているプラットフォームです。 分散型については、現在は主にイーサリアムのスマートコントラクトを使い管理者が不在でも問題なく貸出・借入・返却を行えるように作られたプラットフォームです。 Liquidity pool(流動性プール)流動性プールは複数の貸し出したい人が事前に資金を積み立ててプールさせておき、その中から借りたい人へ貸し出すシステムです。 Compund、dydx、Fulucrum、DDEX等のDefiの多くがこの方式です。貸出・借入利率はその需要バランスから各々のアルゴリズムで決定します。 用語の説明は以上です。次は、それぞれのメリットやデメリット・特徴を見ていきます。初心者の方でも始められやすい「集権型国内⇒主権型海外⇒分散型」の順に解説していきます。 ただし、レンディン
どうもバカルダーです。今回はBinanceのステーキングとFTXを使ってアルトコインの値動きに関係なくローリスクで年利10%以上運用を目指す方法を紹介します。 この運用方法をアルトコイン「ALGO」で2019年10月1日から12月31日まで行った場合、レバ3倍なら年利20%以上、レバ1倍でも年利16%以上の利回りになりました。 BINANCEでステーキングすると同時にFTXでショートしてデルタニュートラルにこの運用方法はシンプルです。 BINANCEでステーキングできるアルトコインの中でステーキング報酬の高い物を選び(例えばALGO)、そのアルトコインを購入。FTXで同量のアルトコインを無期限先物でショート。これで、「アルトコインがドル建てで上昇しても下降しても利益も損失も出ない状況」=デルタニュートラルの状態にすることができます。 現物をステーキングするのはバイナンス以外でもADAのよう
国内/海外の暗号資産レンディングの金利と対応通貨比較一覧。DefiとCefiを21個まとめて比較したマップを作成しました。分散型・集権型のそれぞれの特徴やメリット・デメリットを紹介します。
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