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東芝製のブルーレイレコーダー レグザ(レグザサーバー)のHDD換装(交換)に関する情報を網羅したまとめです。 分解方法、対応するAVコマンドに対応するHDDの機種やモデルなど必要な情報をまとめてあります。
LenovoのWiFiモジュールのBIOS制限がなくなった? LenovoとHPのPCはBIOSの制限があり純正かつ規定のカードを用意しないと、WiFiモジュールを交換してもPCが認識せずに使えないのが定説でしたが、状況が変わったようなので換装に挑戦してみます。 アマゾンで買ったのはWiFi 6のモジュールはIntel AX200、汎用品を電子太郎さんから購入しました。 販売:電子太郎、購入日:2020/03/10、購入時の価格は¥2,470でした。 ▼パッケージは箱入りで、ドライバーとねじも付いてました。 ▼モジュールのラベル拡大 ▼元のモジュール 不覚にも交換後の写真を撮り忘れる、、、 ThinkPad E495は汎用のWi-Fi 6対応のIntel AX200 802.11axを認識! 元々ついているモジュールを外しAX200を装着、アンテナの線を同じように繋ぎ変えて電源をオン。 特
ThinkPad E495の分解&メモリ増設・交換、SSDの換装をします 早速箱から出して、電源を入れる前にThinkPad E495いきなり分解します。 ▲ThinkPad E495の分解は精密ドライバーとスパッジャーを使います。 スパッジャーは人のツメよりも固く、PCのボディーに傷をつけにくい素材でできている分解の必需品です。 ▲ThinkPad E495のマニュアルから抜粋。上がねじ位置、下がツメの位置でこの場所にゆっくりスパッジャーを差し込みます。 ▲ThinkPad E495のマニュアル通りにねじを外すと、パネルが浮く部分があるのでスパッジャーゆっくり差し込みます。 ねじは底面パネルから外れないようになっていて、ねじの紛失を防げるようになっています。 ただこれが少しあだとなって、ツメが外れにくい場所は近くのねじの緩め方が足りないので、力任せにこじ開けないように注意。 少しでもツメ
レコーダー DBR-M2008=64,000円 8TB HDD ST8000DM004=15,839円×3=47,515円 外付けHDDケース LHR-EJU3F=2,291円×2=4,582円 HDDの総容量24TBのレコーダーを実現www 見事にやらかしました。 今年はiPhoneを買うのはやめっぽいな。。。 外付けHDDケース LHR-EJU3Fはレコーダーのレグザサーバー、テレビのレグザで使っていて調子がいいHDDケースです。 ファンレスモデルの兄弟機もありますが、全録で使う場合はファン付きがいいと思います。PCとテレビのモードを選択するスイッチがあって、TV側にして使います。 DBR-M2008の分解・内蔵HDDの換装 さて気を取り直して、DBR-M2008を分解・HDDの換装をしていこうと思います。 今回換装するHDDは事前にWindowsのPCに繋いで動作チェックとベンチマー
SeeQVault対応のHDD HDV-SQ2.0U3/V 分解 写真 HDDはTOSHIBAのDT01ABA200が搭載されていました。 DT01ABAはWD製HDDの以外ではほぼ唯一のAVコマンド対応HDDです。 このHDDはDIGAの内蔵HDDの換装にも使えますが、メーカー保証がないバルクの製品しかないことと、WD製のHDDより動作音が大きいのが気になりますが、amazonで見るとWD製のHDDより価格が安く、リフレッシュ(中古再生)製品も安く販売されています。 写真の右下の基盤の端の黒いテープが貼られているところにmicroSDカードが装着されています。 入っていたのはこちらの東芝製のmicroSDカード。 容量の記載もなく、あやしげな感じですがこれがSeeQVaultの秘密兵器みたいです。 HDD自体にSeeQVaultの固有機能が組み込まれているのではなく、SATAとUSBの変
WD Purpleの4TB WD40PURZを購入したので、AVコマンドに対応をしているのか確認をしてみたよってお話。 ※2020/12/12、2021/1/24、2021/3/28更新 現在販売中のWDのPurpleは仕様変更で一部の容量はAVコマンドに非対応、 現行のWD40PURZ-74AKKY0、WD30PURZ-74AKKY0、WD20PURZ-74AKKY0はAVコマンドに非対応です。 枝番の3桁目から6桁目が”AKKY”の場合は新型でAVコマンド非対応ですので買ってはいけません。 WD20PURZ-xxAKKYx WD30PURZ-xxAKKYx WD40PURZ-xxAKKYx AVコマンドとは? 「AVコマンド(AVストリーミングフィーチャーセット/ATA Streaming feature set)」とは、ATA-7標準仕様に盛り込まれた、番組録画のための録画・再生処理
2013年以降、HDD増量換装ができるDIGAの機種は販売されていません。 最新の機種でも同容量であればハードディスクの換装自体はできますが、大容量化をもくろんで換装する人がほとんどだと思います。 ※増量換装は標準搭載のハードディスクより大容量のハードディスクに換装することを意味します。※例)500GB⇒4TBに増量 このページを順に読めば、DIGAのハードディスク交換(換装)を最短で終えるためには何をすればいいか、まとめました。 DIGAのHDDの交換はHDDの故障時(不調な時)にも有効なので、修理に出す前に試すのもいいと思います。 増量換装ができる機種かどうか確認をしてから ハードディスクやクローンマシーンを購入・大事な録画タイトルのバックアップ DIGAを分解、設定値の変更等の換装の作業を行う が鉄則です。 ハードディスクの増量換装ができるDIGA(2012年までに発売の機種) この
DIGA HDD 換装時のデータ処理の際の6TB/8TBの設定値を調べました 換装の記事でコメントをいただいたので、BZT720を換装した当時には存在していなかった6TBと8TBのHDDの変更値を出しました。 DIGAの該当機種はこちら。 DMR-BZT9300 DMR-BZT830 DMR-BZT730 DMR-BWT630 DMR-BWT530 DMR-BRT230 DMR-BZT920 DMR-BZT820 DMR-BZT720 DMR-BWT620 DMR-BWT520 DMR-BRT220 DMR-BZT910 DMR-BZT810 DMR-BZT710 DMR-BWT510 DMR-BRT210 ※DIGAの機種によっては2TBの壁があり、2010年までに発売された機種は2TBまでしか認識しないようです。 変更箇所は2つの値×8箇所=計16箇所 私が換装した時点では書き換える値
WD(ウェスタンデジタル)のハードディスクが故障したのでRMA申請して、修理に出してみた(2016年5月版)。 昨年の6月に買ったHDDが故障してしまい、これdo台でデータ削除をして、未フォーマット状態にしてもPCでIOエラーが起きて初期化ができなくなってしまった。 自分の操作が悪かったのかもしれませんが、2万円もするHDDを放っておくわけにはいかないので、RMA申請します。 WDのHDDは原則3年保証がついているようで、今回故障したHDDはバルクで買ったものでしたが、シリアルナンバーを調べたら保証期間内だったので修理に出します。 流れは下記URLで保証状況の確認 http://support.wdc.com/Warranty/warrantyStatus.aspx?lang=jp 保証期間内であれば、WDのポータルサイトで会員登録 https://westerndigital.secur
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