はてなブックマークアプリ

サクサク読めて、
アプリ限定の機能も多数!

アプリで開く

はてなブックマーク

  • はてなブックマークって?
  • アプリ・拡張の紹介
  • ユーザー登録
  • ログイン
  • Hatena

はてなブックマーク

トップへ戻る

  • 総合
    • 人気
    • 新着
    • IT
    • 最新ガジェット
    • 自然科学
    • 経済・金融
    • おもしろ
    • マンガ
    • ゲーム
    • はてなブログ(総合)
  • 一般
    • 人気
    • 新着
    • 社会ニュース
    • 地域
    • 国際
    • 天気
    • グルメ
    • 映画・音楽
    • スポーツ
    • はてな匿名ダイアリー
    • はてなブログ(一般)
  • 世の中
    • 人気
    • 新着
    • 新型コロナウイルス
    • 働き方
    • 生き方
    • 地域
    • 医療・ヘルス
    • 教育
    • はてな匿名ダイアリー
    • はてなブログ(世の中)
  • 政治と経済
    • 人気
    • 新着
    • 政治
    • 経済・金融
    • 企業
    • 仕事・就職
    • マーケット
    • 国際
    • はてなブログ(政治と経済)
  • 暮らし
    • 人気
    • 新着
    • カルチャー・ライフスタイル
    • ファッション
    • 運動・エクササイズ
    • 結婚・子育て
    • 住まい
    • グルメ
    • 相続
    • はてなブログ(暮らし)
    • 掃除・整理整頓
    • 雑貨
    • 買ってよかったもの
    • 旅行
    • アウトドア
    • 趣味
  • 学び
    • 人気
    • 新着
    • 人文科学
    • 社会科学
    • 自然科学
    • 語学
    • ビジネス・経営学
    • デザイン
    • 法律
    • 本・書評
    • 将棋・囲碁
    • はてなブログ(学び)
  • テクノロジー
    • 人気
    • 新着
    • IT
    • セキュリティ技術
    • はてなブログ(テクノロジー)
    • AI・機械学習
    • プログラミング
    • エンジニア
  • おもしろ
    • 人気
    • 新着
    • まとめ
    • ネタ
    • おもしろ
    • これはすごい
    • かわいい
    • 雑学
    • 癒やし
    • はてなブログ(おもしろ)
  • エンタメ
    • 人気
    • 新着
    • スポーツ
    • 映画
    • 音楽
    • アイドル
    • 芸能
    • お笑い
    • サッカー
    • 話題の動画
    • はてなブログ(エンタメ)
  • アニメとゲーム
    • 人気
    • 新着
    • マンガ
    • Webマンガ
    • ゲーム
    • 任天堂
    • PlayStation
    • アニメ
    • バーチャルYouTuber
    • オタクカルチャー
    • はてなブログ(アニメとゲーム)
    • はてなブログ(ゲーム)
  • おすすめ

    大阪万博

『ryamadaの遺伝学・遺伝統計学メモ』

  • 人気
  • 新着
  • すべて
  • Maximum Mean Discrepancy - ryamadaの遺伝学・遺伝統計学メモ

    3 users

    ryamada22.hatenablog.jp

    こちらの資料は「カーネル法入門」のうちの「カーネル平均を用いたノンパラメトリック推論」と題されたPDF そのなかにMaximum Mean Discrepancyの定義が出て来るらしい 確率変数(の観測標本)があるときに、そこにノンパラに分布推定をするつもりながら、分布推定をしないで、分布があったとしたときに、分布間の違いを定量するにあたり、Maximum Mean Discrepancyというものを使うらしい。カーネル関数を使って、カーネル関数変換した先の空間(特徴空間)での、分布の期待値(平均)を推定するらしい。しかもその平均の推定は、カーネルをうまく取ることによって、色々と有用な性質があって、その結果、期待値の比較をするだけで、分布本体の比較になる、と、そんなあらすじらしい… まずは、そもそものカーネル法 カーネル平均 カーネル平均を用いた統計的推論 さて。MMD。 2標本問題(2つ

    • 学び
    • 2019/05/29 16:09
    • ぱらぱらめくるselective inference論文 - ryamadaの遺伝学・遺伝統計学メモ

      14 users

      ryamada22.hatenablog.jp

      Selective inferenceは「データを眺めることで、説明変数を絞りこみ(selectionし)、そのうえで絞り込んだ変数について推定(inference)することにするが、そのときselectionがinferenceに影響するので、どうするのがよいのかを考えよう」と言ってよいでしょう。 大規模データ解析・高次元データマイニングなどで用いられるアプローチです 少し調べ物をしたのですが、論文や総説は「Xの解析にAという解析手法が使われるが、それはselective inferenceなやり方だ。ではAとはどういう手法かというと…」という書き方になっています 「XにA」「YにB」「ZにC」となっているだけだと、「共通項としてのselective inference」がよくわからない ので、まずは「XにA」「YにB」「ZにC」となっている複数の解説をぱらぱらとめくってみることにする

      • 学び
      • 2017/07/22 22:49
      • 機械学習
      • あとで読む
      • 駆け足で眺める、アメリカ人類遺伝学会@サンディエゴ - ryamadaの遺伝学・遺伝統計学メモ

        3 users

        ryamada22.hatenablog.jp

        全部で3103ポスターが登録されていましたが、そのうち、 バイオインフォマティクスに分類されたものが360、統計解析に分類されたものが447、あり、併せて、807題、全体の26%に上りました。 昨年までの集計をしていないので、正確なことは言えませんが、数年前に比べると、比率が大きくなっているのは確かだと思います。 そんな「存在感」をましつつある、計算機・解析系ですが、学会全体でのプレゼンスと言う意味では、やはり弱めなのは、この学会が考えている「発見されるべき真実」が、いわゆる「単一遺伝子疾患」に見られるような、明快な「原因」であるからなのでしょう。 そんな目で見ると、たくさんある計算機系・解析系の発表も、大きく分けて2つに分けられそうです。 (1)大規模化するデータから、いかに、「明快な原因としての因子」を同定するかに向けた次のアクションをサジェスチョンするための情報提供手法(『たくさんあ

        • テクノロジー
        • 2014/10/24 02:05
        • 研究
        • 使ってみよう〜BUGS(乱数を使ってベイズ推定)〜R+openBUGS - ryamadaの遺伝学・遺伝統計学メモ

          3 users

          ryamada22.hatenablog.jp

          ここ数日のR+opeBUGSの使用歴を散逸しないようにepub化 以下はRmdファイルです。こちらなどを参考にすれば、自由にhtml文書化・epub化できます(が、それが面倒な場合には、kindleで) 近くこちらから 使ってみよう?BUGS(乱数を使ってベイズ推定)?R+openBUGS 作者: ryamada発売日: 2014/03/28メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る 主な内容は BUGSとは 準備:openBUGSを使えるようにする RからopenBUGSを使えるようにする 試しに使ってみる 非BUGS推定 BUGS推定 例で慣れるR+openBUGS 0か1かの確率の推定 モデルファイル 実行条件 正規分布の平均と分散とを推定する 線形回帰をやってみる 招待選手と一般参加選手の2群〜混合分布〜 n次線形回帰をしてみる カーネル分布推定 # 使ってみ

          • 学び
          • 2014/04/12 22:38
          • ベイズ
          • tSNE - ryamadaの遺伝学・遺伝統計学メモ

            3 users

            ryamada22.hatenablog.jp

            こちらで多次元のcloud dataを可視化するcytoSPADEのことを書いた 今日は多様体学習で2次元埋め込みをするtSNEを 資料はこちら 基本処理 データ点が多くない場合は全データ点を用いる 高次元空間でのペアワイズな点間距離を、観測データから定める 2次元(もしくはその他の下げた次元)の対応点の座標について、ペアワイズな点間距離を同様に、低次元空間での観測点から定める(ここでKL divergenceを使う:この点が別のこの点として観察される確率は?のようにして、ある点がどの点と遠いか近いかを相対的に(尤度的に)評価する) 高次元でのペアワイズ点間距離分布と低次元でのそれとの異同をペアワイズなKL divergenceをまとめたもの(和だったり、joint distributionのそれだったりとする)で測り、それが最小になるように低次元座標を求める(勾配法) 高次元・低次元の2

            • テクノロジー
            • 2014/02/22 17:21
            • 機械学習
            • 指数関数族、十分統計量 - ryamadaの遺伝学・遺伝統計学メモ

              3 users

              ryamada22.hatenablog.jp

              共役事前分布なるものが存在し、それによって、事前確率→事後確率→事前確率→事後確率→・・・というプロセスを単純に取り扱うことができることを示した。この事前確率・事後確率はベイズの考え方であるが、このベイズの考え方が、ベータ関数・ディリクレ関数に代表される関数群で有用であるということを意味する。このベイズの考え方で有用であるという性格は、これらの関数が指数関数族と呼ばれる関数タイプに属し、それらの式の形が、十分統計量という考え方と合致していることをこの記事では記す。 多変量ベクトルがある。同じ次元の多変量ベクトルがある。確率がであるような事象で、なる観測度数が得られる確率を考える。を条件として、はとの関数として表され、その式表現が指数関数を用いて、次のように書けるとき、その関数を指数関数族に属すると言う。 についての非減少関数が存在し、そのについての増分が指数関数を用いて、次のように表せるよ

              • 学び
              • 2012/08/21 14:23
              • 数学
              • 2005-11-24

                4 users

                ryamada22.hatenablog.jp

                教科書は『統計学のための数学入門30講』シリーズ 科学のことばとしての数学 永田 靖 著 朝倉書店 おすすめ度★★★★★ 統計学のための数学入門30講 (科学のことばとしての数学) 作者: 永田靖出版社/メーカー: 朝倉書店発売日: 2005/04/01メディア: 単行本購入: 23人 クリック: 398回この商品を含むブログ (25件) を見る 統計で確率のために「関数」「分布」「(偏)微積分」を、また、多変量解析のために線形代数(ベクトルと行列)を学ぶための全30項- 長くなるので、第1部、第2部、第3部で日を分ける。 第1部 基礎と1次関数の微積分 はこちら 第2部 線形代数 はこちら 第3部 多変数関数の微積分 はこちら 第1部 基礎と1変数関数の微積分 統計学で言うところの確率・確率密度関数に関する全13講 関数と分布と確率密度関数について。また、それらを扱う微分と積分について

                • テクノロジー
                • 2011/11/25 20:34
                • statistics
                • 2項分布とベータ分布、生起確率と尤度 - ryamadaの遺伝学・遺伝統計学メモ

                  3 users

                  ryamada22.hatenablog.jp

                  2項分布 Aかaかのどちらか片方が確率P(A)、P(a)(;P(A)+P(a)=1)で起きるとする。このような事象がN回、独立に起きるときに、Aがn(A)回、aがN(a)回(;N(A)+N(a)=N)、起きる確率(;2項確率)は次の式で与えられる を満たしている。 AがN(A)回おきるので、同様にaがN(a)で。これに、N回のうちN(A)回とN(a)回とへの振り分けパターンの項 をかけている。 この式には階乗()が用いられている。これは離散関数であるが、これを連続関数で表すこととする。階乗の定義を実数域に拡張したガンマ関数()を用いて表す。 ガンマ関数を用いて、2項確率の式を書き直すと ガンマ関数を分子分母に3つ使っている項は定型的なので、これを表したベータ関数(B(a,b))を用いる。 を思い出せば、であるから もう1段、変形して、 したがって、->こちらも参考に 2項分布が、試行N回の

                  • 学び
                  • 2010/10/20 11:24
                  • ブログをまとめる(4) 本にする - ryamadaの遺伝学・遺伝統計学メモ

                    10 users

                    ryamada22.hatenablog.jp

                    このブログを書き始めて5年強。いろんなことを調べて来ました。そんな調べ物をまとめて本にする機会があったので、まとめてみました。書き始めの頃は800ページを超えていたのですが、削りに削って300ページ台にまで減らしました。こうしてようやく値段が4000円を切ったところです。。。 2010年9月4日頃から手に入るらしいです オーム社さんのサイトはこちら 遺伝統計学の基礎―Rによる遺伝因子解析・遺伝子機能解析― 作者: 山田亮出版社/メーカー: オーム社発売日: 2010/09/04メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 7人 クリック: 155回この商品を含むブログ (38件) を見る 本に関する補助ページはこちら(本はモノクロですが、このサイトではカラー版の図が見られます。また、すべての図の描図用Rソースコードがダウンロードできます) 「ブログをまとめる」に関する記事はこちら

                    • 学び
                    • 2010/08/22 16:31
                    • bioinformatics
                    • bnlearnでベイジアンネットワーク - ryamadaの遺伝学・遺伝統計学メモ

                      5 users

                      ryamada22.hatenablog.jp

                      パッケージ bnlearn のホームページとCRAN ベイジアンネットワークの概要 データがある 要素をAcyclic directed graph状にして、一番よい形を見つけ、その形の辺に適当な値を見出す bnlearnでなぞる データはdata.frame。こんな風にして、関係のあるデータを作ってやってもよい。 Ns<-10000 A<-rpois(Ns,10) B<-rpois(Ns,10) C<-rpois(Ns,10) D<-rpois(Ns,10) E<-rpois(Ns,10) B[1:(4*Ns/5)]<-A[1:(4*Ns/5)] C[1:(3*Ns/5)]<-A[1:(3*Ns/5)] D[1:(2*Ns/5)]<-A[1:(2*Ns/5)] E[1:(1*Ns/5)]<-A[1:(1*Ns/5)] d<-as.data.frame(cbind(A,B,C,D,E))

                      • テクノロジー
                      • 2010/06/20 15:22
                      • ベイズ
                      • 統計
                      • Dirichlet分布、ぼーず確率 - ryamadaの遺伝学・遺伝統計学メモ

                        6 users

                        ryamada22.hatenablog.jp

                        ぼーず確率については、ryamadaの遺伝学・遺伝統計学メモ - Coalescence発生待ち時間の算出で書いたが・・・。その発展編。 Dirichlet分布一般については、関連記事(こちらとこちら)も参照。 ながらくイメージのつかめなかった、Dirichlet分布がようやくわかったような気がする。Dirichlet分布は、シミュレーションで期待値に基づいてサンプリングをするときに避けて通れない分布でしたが、ながらく、なんとなく使ったり、回避したりしてきました。 ここから本論> 相互に独立して発生する事象がある。それぞれある期待値をもって発生する。それらを全部併せて1000回起こすことにする。そのようなときに用いるのがDirichlet分布である(ディリクレ分布)。 今、起こりやすさが2:3:5の3つの事象が起きて、併せて1000回起きるとする。無限回数繰り返すとすると、その生起回数の比

                        • テクノロジー
                        • 2010/01/07 19:22
                        • research
                        • 2次元に3次元情報 - ryamadaの遺伝学・遺伝統計学メモ

                          3 users

                          ryamada22.hatenablog.jp

                          主成分分析で個人間の遺伝的遠近関係を評価し、それをプロットすることがある。主要2軸で十分に表現できることもあるが、それだけだとよく分からないこともある。 そんなときには、3軸が作る3つの2次元プロットを見較べるのも手であるが、3軸目の情報を色で表すことも便利かも知れない。 今、第1、第2、第3に3軸の値の入った、タブ区切りの3カラムファイル"data.txt"があるとする。 0.0163 0.0191 0 0.0167 0.019 -0.0001 0.0164 0.0194 0.0023 0.0161 0.0193 -0.0032 0.0163 0.0191 0.0003 0.0162 0.0197 -0.001 0.0167 0.0191 -0.001 0.0162 0.0186 0.0006 0.0159 0.0195 0.0001 0.0161 0.0192 -0.0007 0.01

                          • 学び
                          • 2009/06/05 13:17
                          • tips
                          • Rのimage関数を使って、簡単色グラデーション表示 - ryamadaの遺伝学・遺伝統計学メモ

                            5 users

                            ryamada22.hatenablog.jp

                            連鎖不平衡係数などの値を格納した、正方行列型の以下のようなテキストファイル、"hoge.txt"を作ったとする。 Rのimage()関数で、これをグレースケールで表したいとする。84段階表示なら HOGE<-read.table(file="hoge.txt") HOGEmatrix<-as.matrix(HOGE) q<-84 image(1:nrow(HOGEmatrix),1:ncol(HOGEmatrix),HOGEmatrix,col=gray((q:0)/q))色をつけるなら、rgbを使って、 redcolor<-rgb(red=1,(q:0)/q,(q:0)/q, names=paste("red",0:q,sep="."))とすると、q=84=256/3なので、以下のように、"#xxyyzz"のxx部分が赤のff=256(16進数で、0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,

                            • テクノロジー
                            • 2009/03/20 00:51
                            • R
                            • エンジニア
                            • research
                            • ブックマーク バー
                            • プログラミング
                            • tips
                            • グラフの類似性を評価する - ryamadaの遺伝学・遺伝統計学メモ

                              6 users

                              ryamada22.hatenablog.jp

                              はじめに 参考PDF グラフの同形性評価(graph isomorphism)と類似性評価 Graph isomorphismはグラフ構成要素であるノードの1対1対応とエッジの1対1対応によって定義されている。それに対して、類似性評価は同形性からのはずれの程度の評価であり、その尺度は定義に依存する グラフの類似度評価 評価の指標(グラフ間距離)に求められるもの Metric 同一グラフ間距離は0 グラフAからグラフBへの距離とグラフBからグラフAへの距離は同一(対象性 Symmetry) グラフAからBへの距離とグラフBからCへの距離の和はグラフAからCへの距離を越えない(Triangle inequality) 評価方法 Graph edit distance法 2つのグラフを比較し、グラフに操作(ノードおよびエッジの削除・挿入・置換)を加えることで、両グラフを同一にするときに、その最小

                              • 学び
                              • 2009/02/05 13:26
                              • topology
                              • graph
                              • 研究
                              • グラフのeccentricity(離心性)と半径(radius)と直径(diameter)と中心(center)とその他 - ryamadaの遺伝学・遺伝統計学メモ

                                3 users

                                ryamada22.hatenablog.jp

                                参考サイト 説明 Connected graphを考える Eccentricityは個々のノードに定義される あるノードについて、以外のすべてのノードについて、グラフ上の最短距離を求める(グラフ上の最短距離は、エッジに長さが与えられていなければ、エッジ数に同じ) 今、このようにして得られたすべての最短距離のうち、最長のものをこのノードのeccentricityと定義する Center Eccentricityがグラフ中最小のノードをCenter(中心)と呼ぶ。定義からわかるとおり、1つとは限らない 半径(radius)と直径はグラフについて定義される 今、すべてのノードのeccentricityについて、その最小値を半径、その最大値を直径とする その他の指標 ももグラフ理論上の呼称を見つけられないが・・・ グラフがcenterを中心に「まとまりがよいか=centerから多方向にひろがってい

                                • 学び
                                • 2009/01/29 01:13
                                • 数学
                                • オープンソースRの関数の表示の仕方 - ryamadaの遺伝学・遺伝統計学メモ

                                  4 users

                                  ryamada22.hatenablog.jp

                                  参考URL 関数のソースコードを見る、methods(), getS3method() 関数 -- from r-help, 2005.01.18- 知っているといつか役に立つ(?)関数達 - RjpWiki Rに公開されているパッケージ・関数のソースなどを参照する方法がいくつかある。 >help(パッケージ名とか関数名) にて、説明文書が開く。使用方法はたいていこれでわかる ソースの中身を見たいときには > 関数名 で中身が表示される ※ これだと > 関数名 関数名 (x, ...) UseMethod("関数名") <environment: namespace:関数名> という表示で終わってしまうものもある 実質的なソースがmethodの中にあるので、これを呼び出す必要がある どんなmethodが定義されているかは > methods(関数名) [1] 関数名.default* 関

                                  • テクノロジー
                                  • 2008/07/28 17:33
                                  • 駆け足で読むRで学ぶクラスタ解析 第6章 混合分布モデル EMアルゴリズム - ryamadaの遺伝学・遺伝統計学メモ

                                    3 users

                                    ryamada22.hatenablog.jp

                                    データの背景に複数のモデルがあり、そのモデルのいずれかによって、観測データのそれぞれは得られ、観測における誤差によって、全データの分布が説明できるとみなす 個々のモデルを、期待値ベクトルで表し、そこからの誤差を多次元正規分布によって近似する 個々のモデルの混合比を与え、個々のデータは、個々のモデルの混成比と個々のモデルのもとでの観測確率との積によって、どのモデルからのデータであるかの帰属を定める モデル数とモデルパラメタを固定した上で、モデルの混成比をEMアルゴリズムによって推定する Rでの解析 mclustパッケージを読み込みMclust関数などを使う

                                    • 学び
                                    • 2008/04/28 11:38
                                    • 駆け足で読むRで学ぶクラスタ解析 - ryamadaの遺伝学・遺伝統計学メモ

                                      4 users

                                      ryamada22.hatenablog.jp

                                      Rで学ぶクラスタ解析 作者: 新納浩幸出版社/メーカー: オーム社発売日: 2007/11/01メディア: 単行本購入: 9人 クリック: 207回この商品を含むブログ (29件) を見る

                                      • 学び
                                      • 2008/04/27 17:10
                                      • ポアソン過程・指数分布・ガンマ分布・ワイブル分布・ベータ分布 - ryamadaの遺伝学・遺伝統計学メモ

                                        9 users

                                        ryamada22.hatenablog.jp

                                        Coalescentを含めモデルを扱った論文を読んでいると、文中でさらっと、『「ガンマ分布」を用いて、次のようにモデル化する』というような表現が出てくる。引用文献がついている場合もあるが、基本的な分布などになると全く何も書かれていない(当然だが)。とはいえ、遺伝子研究をする人がだれもかれも、すっと分布についての記述を乗り越えられるとも思えず、若干のメモを。 分布を見たいときはこちら 分野は違えど(工学系)わかりやすい記事はこちら 以下、このサイトから引用 ポアソン過程 確率過程とは各瞬間での変化の様相が不確定で,その確率だけが与えられているようなプロセスを指す.時間的にポアソン分布にしたがう確率過程がポアソン過程であるが,指数分布はポアソン過程とも関連していて,初めて事象が起こるまでの時間間隔の分布と解釈することができる. 待ち時間と指数分布 ryamada22注:ポアソン過程で発生した事

                                        • 学び
                                        • 2007/11/24 11:46
                                        • 分布
                                        • 確率分布
                                        • 確率過程
                                        • Newick書式から系統樹を描く - ryamadaの遺伝学・遺伝統計学メモ

                                          3 users

                                          ryamada22.hatenablog.jp

                                          系統樹を描くための情報は ((hap1:1.5,hap3:1.5):1.5,(hap2:0.5,(hap0:2.33333333333333,hap4:0.666666666666667):1.5):0); のような書式に盛り込むことがある。これをNewick書式と言う。 この書式を読んで系統樹を描くアプリケーションはフリーのものもある(TreeViewなど)が、自作のプログラムに組み込むのには向かない。 フリーの統計ソフト「R」にてNewick書式がハンドリングでき、系統図が描けるので、その設定について備忘録として残す。 Rのパッケージ ape をインストールする。 >library(ape) にて読み込む。 apeに含まれる関数 read.treeにて、Newick書式が書かれたテキストファイル"hogenewick.txt"を読み込む >read.tree(file="hogenew

                                          • 学び
                                          • 2006/11/13 14:17
                                          • MCMCによるDirichlet random generation再考 - ryamadaの遺伝学・遺伝統計学メモ

                                            3 users

                                            ryamada22.hatenablog.jp

                                            作業は統計環境『R』を用いるものとする。ガンマ分布や、Dirichlet分布からの乱数発生関数 rdirichlet (MCMCpack)を用いる(その使い方についてはこちら) サイコロ 今、サイコロの「できのよさ」を調べながら、そのサイコロで博打をうつことを想定する サイコロであるからには、6つの目がほぼ同確率で出るようになっている。その確率はR で言えば、次のように6つの目にそれぞれ同確率をもつベクターとして作ることができる dice<-c(1/6,1/6,1/6,1/6,1/6,1/6) 理想的なサイコロ 今、サイコロを振って、何の目が出るかを予想している。サイコロが理想的であれば、このdiceベクターを信じて、それぞれの目が出る確率は だと信じて予想すればよい この「理想的なサイコロ」と「信じる」とはどういうことだろうか いつサイコロを振っても、必ず、出る目は1から6まで である

                                            • 学び
                                            • 2006/11/05 00:51
                                            • False Discovery Rate - ryamadaの遺伝学・遺伝統計学メモ

                                              4 users

                                              ryamada22.hatenablog.jp

                                              多数の仮説検定を行っている。ある棄却水準を与え、多数の仮説のどれが棄却されどれは棄却されないかを判定する方法のひとつ。 基本となる考え方はこう。 具体的に。 100個の仮説を検定しているとする。100個の仮説のそれぞれに、個別仮説検定P値を得る。独立な100個の仮説があり、それらが独立であるとすると、100個のP値の分布は、0から1までの一様分布をとると期待される。したがって、100個のP値が、100個の仮説検定という条件においても仮説を棄却するかどうかの判断は、仮説が1個の場合よりも厳しくすることが適当であると考える。 Bonferroni補正とFDRを比べるとき、その検出力は、複数の帰無仮説がすべて正しいときには変わらないが、複数の帰無仮説の中に棄却されるべき仮説が多く含まれれば含まれるほど、FDRを用いることによる検出力の改善効果が期待できると言う。この関係は、駆け足で読むシリーズM

                                              • テクノロジー
                                              • 2006/08/13 18:29
                                              • bioinformatics
                                              • Perl
                                              • 隠れマルコフモデルについてのイントロダクション - ryamadaの遺伝学・遺伝統計学メモ

                                                3 users

                                                ryamada22.hatenablog.jp

                                                このレビューは短く(2ページ)、述べるべきをほぼ尽くしている 隠れマルコフモデルとは 統計モデルのひとつ 統計モデルは簡単にいうと、知りえた情報をもとに、知りたい真実へとたどり着くための道筋のこと 統計モデルの若干長い説明はこちら 知りたい真実が複数の要素からなっている その要素の間には相互関係がある このような場合には、すべての要素の真実を知ろうとしたときに、突然にすべての要素の真実がわかることはない(あるかも知れないが、現時点のコンピュータ技術ではできないし、ヒトの脳という精密機械では、直観という名の下に可能かもしれないが、その直観は検証不能(他者に説明不能)という意味で、やはり不可能と考えるのが妥当である。ただし、量子コンピュータなどの登場で事情は変わるかも知れない) では、複数の知りたい要素のうち、1つの要素の真実を知ってから(知ったことにしてから)次の真実についてを決める、という

                                                • テクノロジー
                                                • 2006/06/23 15:41
                                                • HMM
                                                • perl
                                                • ryamadaの遺伝学・遺伝統計学メモ

                                                  31 users

                                                  ryamada22.hatenablog.jp

                                                  列挙してみる 遺伝生殖関係 メンデル メンデルの遺伝の法則 集団遺伝学 木村資生 進化解析 系統樹 連鎖不平衡 遺伝的多様性 家系解析 連鎖解析 ゲノム特化事項 オミックス マルチオミックス 時空間離散化(個人・細胞) 量的生物学 統計関係 フィッシャー 離散変数 カテゴリカル変数 連続変数 多変量解析 離散確率過程 多重検定 多段階解析 統合解析 QC 量子確率論 尤度 ベイズ流 ゲノム疫学 データサイエンス関係 大規模データ解析 機械学習 深層学習 ゲーム理論 量子計算 量子計算機 情報関係 マルチバンディット ボルツマンマシン エントロピー 個人情報 数学関係 微分積分学 線形代数学 グラフ理論 情報幾何 多様体 確率微分方程式 物理学関係 波動関数 量子力学 医療関係 臨床ゲノム学 リスク遺伝子 責任遺伝子 リスクコミュニケーション 遺伝子診断 予防医学 出生前診断 個別化医療 倫

                                                  • 暮らし
                                                  • 2005/10/20 15:57
                                                  • 統計
                                                  • R

                                                  このページはまだ
                                                  ブックマークされていません

                                                  このページを最初にブックマークしてみませんか?

                                                  『ryamadaの遺伝学・遺伝統計学メモ』の新着エントリーを見る

                                                  キーボードショートカット一覧

                                                  j次のブックマーク

                                                  k前のブックマーク

                                                  lあとで読む

                                                  eコメント一覧を開く

                                                  oページを開く

                                                  はてなブックマーク

                                                  • 総合
                                                  • 一般
                                                  • 世の中
                                                  • 政治と経済
                                                  • 暮らし
                                                  • 学び
                                                  • テクノロジー
                                                  • エンタメ
                                                  • アニメとゲーム
                                                  • おもしろ
                                                  • アプリ・拡張機能
                                                  • 開発ブログ
                                                  • ヘルプ
                                                  • お問い合わせ
                                                  • ガイドライン
                                                  • 利用規約
                                                  • プライバシーポリシー
                                                  • 利用者情報の外部送信について
                                                  • ガイドライン
                                                  • 利用規約
                                                  • プライバシーポリシー
                                                  • 利用者情報の外部送信について

                                                  公式Twitter

                                                  • 公式アカウント
                                                  • ホットエントリー

                                                  はてなのサービス

                                                  • はてなブログ
                                                  • はてなブログPro
                                                  • 人力検索はてな
                                                  • はてなブログ タグ
                                                  • はてなニュース
                                                  • ソレドコ
                                                  • App Storeからダウンロード
                                                  • Google Playで手に入れよう
                                                  Copyright © 2005-2025 Hatena. All Rights Reserved.
                                                  設定を変更しましたx