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RAWで動画を撮影できる小型・軽量ミラーレスカメラBMPCC(Blackmagic Pocket Cinema Camera)に、オールドレンズであるCarl Zeiss Jena DDR Tevidon 2/10mmレンズをつけて遊んでみました。RAWで撮影してグレーディングを楽しめます。Carl Zeiss Jena DDR Tevidon 2/10mmはeBayで見つけて購入しました。ミントで状態はとても良く送料込みで約21000円でした。販売者はua_ieshさんです。評価もとても良くこの人からの購入なら安心でしょう。 eBayでCarl Zeiss Jena DDR Tevidon 2/10mmをチェック ua_ieshさんのeBay評価をチェック Carl Zeiss Jena DDR Tevidon 2/10mmレンズを改造(といったらカッコよいのですが分解していじったら偶然
α7Rⅲの全画素超解像ズームの使い方を考えてみました。多くのSony製のカメラに全画素超解像ズーム機能が搭載されています。全画素超解像ズームは「画質はほとんど劣化しない」ことが特徴です。この「ほとんど」が曲者で、実際には少し劣化するのです。どのくらい劣化をするか検証してみました。ほとんど劣化せず拡大できる性能はなかなか素晴らしいものです。 全画素超解像ズームは、静止画像でも動画でも使えることが魅力ですが、静止画の場合はRAW撮影ができなくなります。JPEG出しのみの時に全画素超解像ズームが使えます。RAWが得られないスチール撮影なんてスマートフォンの撮影となんら変わらないでしょう。 静止画撮影なら全画素超解像ズーム機能などを使わずに、標準や望遠レンズやズームレンズを使ってRAWで撮影したほうよいです。以上から正直なところスチール撮影では不要な機能です。 動画の場合はどうでしょうか。4K動画
ホーム Sony α7R III 記事レビューSony α7R3 実はフルサイズよりAPS-Cサイズで4K動画を撮影したほうが高画質! Super 35mm(APS-C)4K動画の画質を徹底チェック Sony α7RⅢはフルサイズもしくはAPS-Cサイズで4K動画を撮影できます。実はAPS-Cサイズで4K動画を撮影したほうが画質が良いです。APS-Cクロップモードで4K動画を撮影(Super 35mm)することで、5K~6Kのセンサーから全画素読み出ししオーバーサンプリングで4Kに記録します。そのため解像力がありシャープな4K動画を得られます。 Sony α7シリーズはAPS-Cクロップモードを選択できます。センサーがフルサイズからAPS-Cサイズになります。Super 35mmモードと表記されたりもします。メーカサイトにも説明がありますが、流し読みすると性能の違いに気が付きません。しっか
Sony α6300、Sony α6500、Sony α7S、Sony α7S II、Sony α7R II、Sony α7R III、Sony α7 III等で、はじめてS-Logを使う人に、S-Logの特徴や仕組みを踏まえて、使い方がわかるように説明します。 PPって何?S-Logの最適な露出はどうしたらよいの?LUTの最適な使い方?Adobe Premiere Lumetriカラーによるグレーディングまでスッキリ説明します。はじめてS-Logを使う人や、今一歩S-Logが分からない人にオススメの記事です。Sony α6300、Sony α6500、Sony α7S、Sony α7S II等でS-Log撮影する場合は、露出を2ストップ程度にオーバーにするのが良いといった内容になります。 本記事は2017年9月に作成しました。それから2年後の2019年8月に改めて追記を入れました。恥ずか
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