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BASIC認証をかけた領域でも、特定のディレクトリやファイルだけ外したい場合の.htaccess記述方法について。 BASIC認証を使う機会として、単にディレクトリ全体にかけるだけでなく、 WordPressサイトの管理画面へBASIC認証をかける場合(case1) ※/wp-admin ディレクトリ全体にBASIC認証をかけるとNG。ajaxは除外しないと動かなくなる →サイトヘルスのあるWPバージョンからは、load-style.php, site-health.php等も除外WordPressサイトのログイン画面にBASIC認証をかける場合(case3) ※WordPressインストールディレクトリにあるwp-login.phpだけにBASIC認証でアクセス制限するその他、 ドメイン全体にBASIC認証をかけてテスト中の時に、特定のディレクトリだけ公開する(case2)公開サイトで、
昔から重宝して使い続けているプラグインでも、更新されなくなったり、いつの間にか公式プラグインから消えていたりして、ブルーになるこの頃。めげずに、とりあえずソースに手を加えてしのぎます! 非推奨メッセージは、 ・本体バージョンアップによって、非推奨となるWordPress関数を使用している ・サーバーのPHPバージョンアップにより、非推奨となるものを記述している といった場合に、PHPエラーログへ出力されます。 プラグインSubscribe2 subscribe2\admin\your_subscriptions.php line 12あたり phpglobal $user_ID, $s2nonce; if ( isset($_GET['email']) ) { global $wpdb; $user_ID = $wpdb->get_var($wpdb->prepare("SELECT ID
*** 今回は、「WordPressで使えそうなものを作成する」ということで、Google Analytics を使って過去1か月のPV数降順リストを表示するプラグインを作ってみます。 ページ別PV数取得ロジック② Google API PHPクライアントインストールとデモで使ったサンプルプログラムを元にします。 ここでは、getGAPopularPage.php というファイル名にします。 まず、データ取得ロジック部分の getReport 関数を変更します。 Reporting APIにデータをリクエストするには、ReportRequest オブジェクトを作成します。 ReportRequest オブジェクトには、 ・viewId →データを取得したいビューのID。サービスアカウントに権限付与のこと。→設定済 ・dateRanges ・metrics の3つが最低限必要となっています。
Google Chromeコンソールにサーバーアプリからログ出力するChrome拡張機能Chrome Loggerのご紹介です。 Chrome Loggerは、簡単に言うとJavascriptのconsole.logの開発言語版です。 phpだけでなく次の言語のライブラリがあります。 Python PHP Ruby Node.js .NET ColdFusion Go Java Perl詳細はこちらChrome Logger 使い方Chrome Loggerのインストール 拡張機能Chrome Loggerこちらから追加します。 GoogleChromeに追加されると、ブラウザ右上にアイコンが現れます。 デバッグするブラウザ(カレントタブ)でクリックするとそのドメインがactiveとなりアイコンが青色になります。 ライブラリをサーバーにインストール■phpの場合(要件:php5以上) ch
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