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Appe Pencilの故障で最も多いのがバッテリートラブルです。バッテリーは消耗品で放充電を繰り返すとバッテリーに溜められる電気量が減少し、やがて機能しなくなります。バッテリーのサイクル劣化と呼ばれる現象です。 バッテリーのサイクル劣化はApple Pencilを使う以上、避けられません。 しかし、バッテリーにダメージを与える原因はサイクル劣化以外に過充電や過放電があります。過充電や過放電を防ぐことで、Apple Pencilの寿命を延ばしたり、トラブルを防ぐことが可能です。 Apple Pencilを長く使うために、過充電と過放電に関する使用上の注意をまとめました。第一世代および第二世代で共通の内容です。 Apple Pencilの過充電過充電とはその名の通り、バッテリーの容量を超えて電流を流し続けている状態のことで、バッテリーにダメージを与えます。 ライトニングコネクタなどの電源にA
ライセンスの種類によって変わる確認方法認証されているWindowsライセンスの種類によって確認方法が変わります。 富士通やNEC、DELLなどメーカー製PCで出荷時にWindowsがインストールされているOEMライセンスはBIOSと呼ばれるマザーボードのメモリにプロダクトキーが保存されています。OEM版のプロダクトキーはコマンドプロンプトなどWindows標準の機能で確認可能です。 リテール版やDSP版など別途購入したWindowsライセンスは外部のソフトウェアを使って確認します。もちろんOEM版ライセンスのBIOSに保存されているプロダクトキーの確認も可能です。この記事ではフリーウェアのソフトを使います。 メーカー製PC OEM版ライセンスの場合メーカー製PCのマザーボード(BIOS)内に保存されたプロダクトキーを調べる方法です。リテール版のプロダクトキーはこの方法では確認できません。
Logicool ロジクール マウス・キーボード故障 保証サポート修理の出し方 2020 2020年3月20日 2020年5月16日 保証・修理 Logicool(ロジクール)のマウス、MX Anywhere 2sにチャタリング( クリックがタブルクリックになる症状 )の不具合が発生。 ロジクールのサポートに修理を依頼しました。保証期間内の修理です。ロジクールの修理対応は故障品の不具合部分を直すことはせず、新品の代替品との交換で修理を行うメーカーです。 保証期間を過ぎて故障すると有償でも修理を受け付けてくれません。つまり、保証期間後の故障は自分で修理するか、新しい製品を買うかの2択となります。 MX Anywhere 2sを例に ロジクール製品の故障の際の修理の出し方についてご紹介します。 修理依頼の前に試すことロジクールのサポートに連絡する前に確認おきたいことがあります。 保証期間内かど
Windows10にはリテール版、DSP版、OEM版、ボリュームライセンス(VL)の4種類のライセンスがあります。 リテール版、DSP版は主に自作PCユーザーが購入していく商品です。リテール版は量販店などでパッケージ販売している制限の最も少ないWindows単体商品でDSP版はCPUやメモリ、マザーボード、HDDなどPCパーツとWindowsがセット販売になった商品です。 DSP版はPC専門店などでよく販売されています。一緒に購入したパーツをパソコンに組み込むことが使用条件のため一緒に購入したパーツが故障したり、パーツを使わなくなった場合、 DSP版Windows10のライセンスも使用できなくなります。 DSP版は価格が安いことがメリットでしたが、Windows10以降はリテール版との価格差がほとんどなくなり、現在ではリテール版がよく売れています。 OEM版はNECや富士通、DELLなどメ
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