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こんにちは、サワタリタツヤです。 あいかサンが運営されているブログAiMEMOのロゴマークを制作させていただきました。 この記事ではデザイナー視点から、ロゴマーク制作の過程や僕が大切にしている考えを徹底解説します。 デザイナーの方にはこういった提案の仕方あるんだ!ロゴを依頼したい人にはこうやって伝えたら良いんだ!と参考になると思います。 ざっくりとした制作の流れ ヒアリング(twitter DM) ラフスケッチ(アイディア出し) Illustratorで制作 カラーの決定と使用イメージ 提案資料の大切さ クライアント「AiMEMO」あいかサンの紹介 Twitterでも交流のある、あいかサン(@aika_aimemo) 自分が楽しいこと、良いなと思ったこと、美味しいお店を紹介するAiMEMOを運営( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )ライターもしてます✐好き︎犬 |トイプードル | 下手のゲーム好き | 旅行
こんにちは、サワタリタツヤです。 デザイナーと聞くと、パソコンを使って印刷物やwebなど視覚的にオシャレで格好良いモノを作る仕事という印象を抱く人が多いはず。 僕自身もデザイナーとして働き始めた当初は、視覚的に良いデザインを表現する=デザイナーだと思っていましたが、これはデザイナーとしての最低条件でしかありません。 デザインという定義が変化してきている今の時代で、ただ作るという作業のみを重視していてはデザイナーとして必要とされない=生き残れなくなります。 今後デザイナーに何が求められるのか?を、デザイナーとして働いてきた僕自身の経験を元に紹介します。 上手くなるための技術面ばかりを磨かない 技術は大切だけど、それだけじゃない 「どうやったらデザインが上手くなりますか?」 デザイン系の専門学校で講師アシスタントをしている時に、生徒の方からこう尋ねられました。 生徒さんと話をしていると質問の意
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