サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ドラクエ3
sashimistudio.site
ホーム / Flutter / 【Flutter】WebView_Flutterを使ってDartとJavaScript間でデータのやりとりをする方法 前回の記事でFlutterにWebViewを使うことができるWebView_Flutterという公式プラグインについてご紹介しました。 今回は、Webview_Flutterを使ってどうやってFlutterアプリ(Dart)とWebページ(JavaScript)間でデータ交換をするのかについて紹介していこうかと思います。 前回同様、あまり情報がなく基本的に私が試した内容を紹介する為、正確な方法なのか正しい認識なのかは少しわからない点もあります。 Webview_Flutterの導入と基本的な使い方については前回の記事をご覧ください。 【Flutter】WebViewを使ってWebサイトとローカルHTMLファイルを表示させる方法 データ交換のや
なぜwebpackerを使わない? ここまでの話だと、「便利で簡単なwebpackerでいいんじゃない?」と感じますが、場合によってはそうでもないのです。 以下の参考記事を読んで、そして私自身思った点から理由を紹介します。 ①いろんな制約やしがらみが面倒くさい webpackには「webpack.config.js」というwebpackの設定を管理するファイルがあります。 ファイルの読み込み、出力先、利用するプラグインなどが管理されています。 そんな「webpack.config.js」ですが、「使い方が分かりづらい」という不名誉な特徴も兼ね備えています。 webpackerでは、自分で設定する「webpack.config.js」の代わりに「environment.js」という設定ファイルが置かれ、webpacker の提供するデフォルトの設定が始めから備わった状態になっています。 (下
FlutterにもWebViewを使うことができるWebView_Flutterという公式プラグインがあります。 この記事では、このプラグインを使ってアプリにWebサイトの表示とアプリの中に実装したローカルHTMLファイルを表示させる方法を紹介します。 pub.dev: https://pub.dev/packages/webview_flutter ただ、WebViewを取り扱っている日本語ドキュメントが少なく、英文もしくは中国語ばっかりだったので(2019年現在)、私のできる範囲で調査した内容をこの記事で紹介します。 私のようにFlutterでWeb技術を搭載したいと考えている人の参考になればと思います。 WebViewをプロジェクトに導入する こちらの記事を参考にさせていただきました Google公式Flutter用WebViewプラグインを一通り使ってみた WebView_Flut
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『sashimistudio.site』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く