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これから3Dプリンタを買いたいけど、光造形と熱溶解、どちらを選べばいいだろう? 両方使った経験のある人の意見や感想を聞いてみたいな。 できれば、おすすめの機種も教えてほしいな。 今回はこんな疑問にお答えします。 わたしはこれまで3Dプリンタを5台(熱溶解3台、光造形2台)を購入し、装置選びでいろいろ失敗もしました。 今回はわたしの経験をもとに、光造形と熱溶解どちらがいいか、選ぶポイントをご紹介します。
無料サービスをうまく利用すると、簡単な3Dデータの作り方から3Dプリントまで無料で体験できます。 購入を考えるのはそれからでOKです。 ちょっと調べて勢いで買うのだけはやめた方がいいです(経験者)。 私はこれまでに7台買って、3台は故障、今動いている3Dプリンターも何度か修理しています。 今回は、子供と楽しむために3Dプリンタを導入するヒントをご紹介します。 [word_balloon id=”1″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”bump” balloon_shadow=”true”]3Dプリンタの概要から、体験方法、購入方法、CADの学び方までとりあげていますので、参考になれば幸いです。[/word_balloon]
選び方で失敗したので、3台目を購入するはめになりました。 2万円代の低価格帯の3Dプリンタも市販されていますが、もし2万円の製品で失敗して、次に7万円を購入したら、約10万円になります。 このように考えると、3Dプリンタは「安く」購入できるようになりましたが、事前調査を十分にしなければ、結果的に高い買い物をすることになりかねません。 今回は私の実体験に基づいてあなたが失敗しないように、3Dプリンタを購入するときに注意すべき4つのポイントについて解説します。 ただし、ひとつだけ注意点があります。 3Dプリンタには2つのタイプがあります(FDMと光造形)。 [word_balloon id=”1″ position=”L” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”true
Adventure 3の全体像 中を開くとこんな感じ。予想より大きい3Dプリンタでした。というより、勝手に手のひらにのるサイズだと勘違いしておりました。 どれくらいの大きさかといいますと、3Dプリンタを入れているクッション材(ぷちぷち)に4歳児がすっぽり入るほど。 これで大きさのイメージができるでしょうか?ちっとも手のひらサイズではありませんね💦 正面からみたのがこちら↓ フィラメントは側面に収納できるようになっているので、プリント中も周辺はすっきり。 さっそくテストプリントしてみました。 プリンタにはあらかじめテストモデルが保存してあります。 モデルを選択して、プリント(Build)をクリック。10分ほどで小さな箱の造形が完了しました。 プラットフォームをスライド式で出せてとても便利です。 これまでの2台の3Dプリンタでは、最初のテスト造形に至るまでさんざんトラブルに遭遇していました。
光造形方式の3Dプリンタにはどんなものがあるの? 相場感はどんな感じ? 実際に使った人の意見を聞いてみたい!
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