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温かくなってコメリやJA直売所に野菜の苗がたくさん並ぶようになりました。 庭で野菜作りすると鹿やハクビシンをおびき寄せる、と聞いているので野菜作りは諦めていました。ですが、苗を見るとやはりそそられます。 近所の皆さんはあれこれ栽培されていますが、しっかり柵で囲ってあります。庭に柵囲いがあるのはいただけないし、そこまでの熱意もありません。なにせ庭のどこもかしこも石だらけです。野菜作りに必要な深さ、最低20cmを掘り起こすのは1m四方程度の広さでも大変な作業になります。 山に近い西側は鹿が来るので何も植えられません。国道側の藤棚の下なら被害に合う可能性がいくらかなり低いかも知れない。やって駄目なら諦めよう、と。 現状はこのようにカラスノエンドウを始めとして多種多様な野草が一気に増えています。これはこれで見る楽しみがあります。カチンカチンの土にしっかり根を張って花を咲かしています。「偉いねぇ、君
朝起きて、窓を開くと素晴らしい香りが流れ込んできます。 うぁ、藤だ。 となりの植木屋さんの空き家に白い藤があります。昨日まではまだつぼみで、あと数日は掛かりそうだな、と思っていましたが、もう開いたのかしら? 見に行ったら開いていましたよ。素晴らしい香りを放っています。 うちの藤はこの有り様ですから、香り立つほどではありません。 庭の西側に行くとますます香りが強くなります。白フジとは逆方向なのでおかしいな・・・。山の方にも藤があるのかな? と見渡すと、うーんと遠くに白い塊が見えます。今を盛りとたくさん咲いているけど、ここまで香るのは少し遠すぎます。 クンクンしながら反対側の空き家の庭を探索して見つけました。こんなに見事に咲いているのだもの。香るはずです。 荒れ放題の庭を歩き回ると(空き家なので遠慮なしですw)見たことのない花がたくさん咲いている木があります。直径5cmほどで、どの花もまっすぐ
蜂蜜療法の動画で「一日最低3個の玉子」と言われたので、玉子について調べました。蜂蜜療法の動画は理路整然と説明されるし、臨床でも使っていらっしゃる療法なので信頼できると思っていますが、あまりに通説と違うことを言われるので、自分なりに検索して確認作業しています。 玉子の摂取については色んな方が「とにかく玉子を食べろ」という動画をあげていますし、「一日3個」という数字もよく目にします。その根拠は玉子が優れたタンパク源だからです。玉子はタンパク質の質を測るのに使われるアミノ酸スコアが100です。 タンパク質を構成するアミノ酸は、体内で生成することのできない9種類の必須アミノ酸と11種類の非必須アミノ酸に区分されているんだ。 アミノ酸スコアは食品に必須アミノ酸がバランスよく含まれているかを点数化して表したものだよ。含まれる量ではない、ということに留意すべきなんだ。 タンパク質1g当たりに含まれるべき
上の画像、都会では見ることが少ないニホンタンポポです。身延町で見かけるたんぽぽの大半はニホンタンポポです。地面に張り付くように生えています。なんか、踏ん張ってる様子が健気に見えます。 そしてこの画像の黒い線。なんでしょう? これは、藤棚の下なのです。フジの伸び方が自由奔放なのでこんな楽しい影を作ります。フジは昨秋、思いっきり刈り込みました。近くにある電線にも絡みついていたので、一旦リセットしようと、ド素人が調子に乗って切りまくりました(>_<) ひょっとして駄目にしたかも、、、と心配しましたが、花が膨らみ始めました。ただし、5房ほど。 この画像を見ながら、あれこれ思うことがありました。見えているものからは実体を把握することは難しいと。これまで見聞きしたことなら、類推によってたまには当たるかも知れないけど、これまで見聞きしていないことについてはどうでしょう? 話が飛びますが、4月26日に首都
隣家のコブシが咲き始めました。一日2~3輪がぽつぽつと咲き始めていましたが、このところの暖かさで一気に開きました。ご覧の通り八重の小ぶりのコブシですが、一斉に開くと華やかです。咲いてからは数日でしぼみます。又、小鳥が花びらを食べるので華やかな時は短いですね。 山の方を見るとチラホラと白い花が見えています。桃だったり、梅だったり。 これは何の花かしら。雄しべがすごく大きくて多いので果実がなる木なのかなぁ。 Googleレンズで検索したらスモモのようです。 西洋スモモ。 こんなに花が咲いてたくさん実がなりそうだけど、いずれ猿のごちそうになるのかな。 そういえば、ちょうど一年前の今日、この物件を見に来たのでした。そのときは曇りで強風がすごくて、『ひゃあー、やわな私がここに住めるかしら?』と一抹の不安がありましたっけ。 当日の記事は書いてませんでしたが、購入を決めた記事はありました。一年前なのに忘
上の画像はとなりの空き家です。紅白の桃の花が咲いているのですが、いまいちうまく写せませんでした。 廊下の外に大きなストッカーを置いています。(竹山団地でレンタル菜園で使っていたものです。)ちょうどよい踏み台になっています。耐荷重70キロなのでw椅子代わりにもしています。なのでいつもきれいにしているのですが、今朝、見るとやたらに汚れています。 この汚れよう。雨の中誰かがやって来て、2つのストッカーの上を歩き回ったようです。 前、望月さんちの母さんトラ猫が、ここに乗って部屋の中を覗き見ているのを見たことがあります。そのときは、立ち上がって前足をガラス戸に当てていました。 まず一番に怪しいのはこの母さん猫だけど、どうも足跡が猫っぽくない。肉球が見えない。指の肉球がもっと丸っこいと思うんだけど。泥のつき方が少ないだけ!? ここに住み始めてすぐの頃に野生動物の足跡を調べた記事があります。それを見ると
トランプ大統領になってからグレートリセットの進行が加速しているようです。ここでいうグレートリセットはシュワブやソロスのWEF(西側資本家)が目論んでいたもののことではありません。彼らは頓挫。それに替わり中国が主導するグレートリセットのことです。これはまず眼にする機会がない視点で、中共オタクと自称する”王小人”(Xのアカウント名)さんの見立てです。私は二年くらい彼のポストを追っかけていますが、現実が彼のヨミにようやく追いついてきて、「あ!そういう事を言っていたのか!?」とわかるようになってきましたよ。 彼の見解の軸になっていることを知ると、起きている事象がよく見えてくるので、それを先にご紹介します。 ・これまで米を頂点とする西側国家は資本に乗っ取られてきた。 ・中国も共産党に牛耳られてきて国家統治はなかった。 ・中華資本は、実質米国を統治(支配)していた西側資本に組みし、彼らに御されたかに装
わーい。晴れたぞ。あったかいぞー。 と庭に出ると、隣の柚子の木にいたサルたちが一斉に逃げ出しました。その数、8頭ばかり。以前にも来ている猿の一族郎党です。左の木が柚子の木です。 逃げることないよー。 そうだ! と思いついて、もてあましていたサツマイモを適当な大きさに切って、逃げたあとに投げ込んでみました。勢いよく投げたつもりだったけど、なさけない飛距離でした。3メートルもない(>_<) しばらくすると、またぞろぞろとやって来て、一匹がサツマイモに気づきました。 どうするのかなー、と見ていたら、仲間には知らせずにコソコソと独り占めしています。 あったかいのでゆったり座っていたら、モンキチョウが飛来しました。 この季節に! モンキチョウを見ると何故か嬉しくなります。 しばらくすると、ハッとするくらいの低空飛行でカラスが飛んできました。この辺りのカラスはハシホソカラスです。ひょっとしたら野良猫用
購入したのは「シナモン」でしたが、シナモンはあまり香らない。トップ画像はシナモンパウダーをふりかけています。 いくつかの層になっていて層をくっつけているのはジャムのようです。 材料を見るとスポンジケーキになるとしたら、乾燥卵白ですね。メレンゲみたいにして固めてあるのかしら。専用オーブンと説明にあったので”蒸す”要素もあるのかもしれないですね。 200gですが、重いお菓子なので容積的に安くはないと思います。(900円くらい)手間がかかるとか、専用オーブンでないと作れないなどで高いのかしら。材料のリンゴもこだわりがあるようですしね。 クリスマス向けのパッケージもありましたから、何かの折に食べるものなのかもしれません。パッケージが優しいイラストで、どこか懐かしい穏やかな気持になります。 酸っぱいリンゴが好きな人は大好きになりそうです。自分は酸っぱいリンゴは駄目なので、今回の味見で満足しました。
となりの空き家の桃の花が開いているのに気が付きました。たくさんの大きな木が剪定もされず伸び放題なので、気が付きませんでした。 白とピンクの花が咲いてるんだけど、周りの木の枯れ枝が邪魔できれいに切り取れません。 山梨県は全国一の桃の産地なので、身延町も庭に桃を植えているお宅が多いです。隣には5️⃣本もあります。実るのかしら?実ったら猿が来そう。 そういえば、昨日の真っ昼間に反対側の空き家の柚子の実を取りにたくさんの猿がやって来ました。旬の頃には全く寄り付かなかったのですが、枝に残った柚子の水分が飛ぶと酸味がなくなるのか、うまそうにガジガジかじっています。 小鳥の鳴き声も聞こえるようになりました。 立ち枯れた木を利用して「餌置き」を作り、ロシアのキビを置いています。 数日経過しましたが、訪問なし(>_<) やって来た鳥は地面の枯れ草の間をついばんでいます。 何がお好みなのかしら。
ロシアの蕎麦の実を炊きました。 はじめは商品パッケージの説明通りに、鍋に蕎麦の実1カップ/水2カップで。沸騰したら吹きこぼれないように時折かき混ぜて10分ほどで火を止め、少し蒸らします。 ネットで検索したレシピでは、水を入れる前に蕎麦の実を軽く炒る、という過程がありますが、購入したロシア(アルタイ地方)の蕎麦の実は皮を柔らかくしてあるので、これは必要ありません。 出来た蕎麦の実はあまり香りがない。日本の「新そば粉」は封を切った途端に良い香りがしますし、調理している間もいい香りがしますけどね。 で、口にすると、程よい弾力でかみ続けると、香りがしてきて、いろんな旨味が味わえます。 これまで蕎麦の実は食したことがないので、比較するものがありません。アマゾンのレビューに「ポーランド産の蕎麦の実はゴムを噛んでいるようだったけど、これは美味しい。」とあったので、これは美味しい部類なんでしょうw 欧州の
後期高齢者、あまり量が食べられなくなっています。調理も億劫で、〇〇が食べたい、という食い気も失せています。消化能力も落ちているのかもしれません。「年齢なりに食を考え直さないといかんわ。」と、あれこれネットを眺めています。…
これは最近の自分的ビッグトピックなのでまだまだ終わりになりませんw 前回はイマジナルセルとはなんだ、という記述が殆どなかったので、この記事ではそこんとこ、書いてみます。 蝶の変態 【芋虫】 卵が芋虫になると、芋虫は自分の体重の何百倍もの量を食べて生態系を食い荒らしながら、やがて膨れ限界に達すると身動きできなくなり、皮膚が固くなってサナギになる。 【サナギ】 サナギの中の幼虫の奥深くに生物学者が「Imaginal discイマジナルディスク(成虫原基)」と名付けたものが形成され始める。幼虫の免疫システムはこの新参者(イマジナルディスク)を敵とみなして攻撃し消滅させる。 【イマジナルディスク(成虫原基)】 免疫システムに殺されても殺されてもイマジナルディスクは生まれ、その発生速度も早まり、多くの成虫原基は連結し始めて「イマジナルセル(成虫細胞)」を形成する。 【イマジナルセル(成虫細胞)】 増
思わず声が出てしまった。 ずーっと下を向いて侵入していたらしく、こちらの声にハッ!とこちらを見上げて、固まった!!! そーっと目線をそらしたけど、すたこら逃げ出したところをパチリ。 あれは、望月さんちの子猫の方だな。父さん猫も黒いけど、相当のビビリ。ビビリ度合いが中程度だったから、子猫の方だわ。 天気予報、大寒波再来!なんて脅していたけど、今日も日差しが暖かい。風が冷たいけど、日差しのある窓は気持ちいいから開け放っていましたよ。 どこでも開いていれば、侵入してくる望月さんちの猫たち。 間違いなく自分のテリトリーで、私は侵入者、という認識のようです。 そういえば、これよりちょっと前(午前中)日向ぼっこスポットに母さん猫が眠りこけていて、見ている私に気づくと、トコトコ近づいてきて3メートル位前で、見せつけるようにゴロンゴロンして、ゆっくりと2メートルほど歩き、そこでチッチw 悠々と立ち去りまし
昨日も温かかったけど、今日はそれ以上です。11時前に測ったら玄関内で既に12度。外は14度。天気予報は近々大寒波が来る、と言っていたけど。 うれしい~、気持ちいい~・・・どれも言い表すのに足りないなぁ。それでも、あんまり気持ちいいから大声を出したくなって「あ~ぁ~お~ぉ~ぉ~う~え~い~」と叫びました(笑) 「あ・い・う・え・お」ではなく「あ・お・う・え・い」の順番なのは、この順にすると「気が上に上がりやすいので気の循環がスムーズになる。「あ・い・う・え・お」だと”い”では気が下に向かうから、気の上昇の流れが生じない。」という知恵を教えてくれる動画をみました。
身延町に住み始めて一ヶ月くらいで気づいたのですが、水回りに水垢がつくのが早いのです。 え!?というくらいすぐに白い跡がつきます。横浜の水道水ではほとんど気にならなかったのですが。なので水跡が残らないようにまめに拭き取るようにしていました。キッチンは新品ですからw 寒くなってから保温ポットを利用しているのですが、このポットの内側がざらついているのに気づきました。クエン酸を薄めてゆすぐとすぐにきれいになりましたけど。一週間ほどで全体にザラッとなにかがくっついています。これを機に身延町の水質についてあれこれ観察しはじめました。 匂いは全く無いのでこれはカルキ(水道水に含まれる次亜塩素酸カルシウム)ではないと思います。嗅覚・味覚には自信ありますw ある時、富士川の流れを眺めていて、絵心を刺激されることがありました。 石の水に濡れている部分は黒く、陽があたって乾燥している上の方は真っ白なんですよ。背
久しぶりに陽がさして気温も10度近い。明日からはとんでもなく寒くなるというのでアセアセでセルバまで買い物にでかけました。行きは歩いて30分。帰りは町営の乗合タクシー(300円)利用です。 たくさん買って、両手一杯になりました。コメリにOEMの安いキャットフードがあったので購入しちゃいました。 野良ニャン、出かける前にみたら居なかったけど、帰ってから遠くから覗くと日向ぼっこしてました。ドライフードを入れた茶碗を置こうと近づいたら5m位のとこで逃げ出てしまいました。
数日前に、日向ぼっこしていたら、となりの空き家の方から見慣れないトラ猫がやってきました。空き家のとなりの望月さんちの飼い猫もトラ猫ですが、首輪をつけています。見かけた猫は望月さんちの猫より一回り大きく、警戒しているので野良猫だと判断しました。 警戒しながらも目的を定めて歩いていて、廃材をまとめてある棚に狙い定めて潜り込みました。慣れたふうなので、ここは野良さんのいくつかあるテリトリーの一つのようです。南に面していて日差しがあるときは格好の日向ぼっこスポットです。 先日ヤフオクで落札したものの、すっかりフェルト化していたビンテージセーターを敷いてあげようか、と思いつきました。いなくなってからにしようか、とも思ったのですが、近づいても動こうとしないので、そのまま近づくと、やはりパッと飛び出してしまいました。 その後もこちらを見ながら一定の距離を保ちながら場所を変えて、とうとういなくなってしまい
対談の中で、度々「そうそう、それがね。イマジナルセルなんですよ。」という感じで会話に出てきます。セルというのは細胞だから、既存の単語なのかな?はせくらさんの造語なのかしら? 検索すると、とても面白い記事があれこれ出てきました。「イマジナルセル」は生物用語で日本語では「成虫細胞」です。※イマジナル・セルと言う表記もあります。 「イマジナルセル」の検索では「わ!おもしろーい♪」という記事があれこれあって、ワタシ的にソコソコ興奮したので、うまく順を追って記事にできるかな・・・(>_<) 蝶の変容を示す「イマジナルセル」が注目されたのは1999年に米の環境保護活動家ノリー・ハドルが出版した「Butterfly」がきっかけのようです。この本はページ数も少なく、まるで大人向けの絵本みたいな印象です。元の本はイラストはなかったのですが、日本語訳本はイラスト付きになっています。ちなみにノリー・ハドルは活動
以前書いた記事ですが、さらに説明を加えました。 これまで眼、特にレンズ矯正(メガネ作り)では苦労してきました。 個人差の多いことですから、一概には言えませんが、具体的な事例として参考になるかもしれません。 又、関連する情…
発酵蜂蜜を種菌にして、他の蜂蜜を発酵させる試みがうまく行っています♪ 混ぜて二日くらいは発酵したハチミツとそうではないハチミツは分離して、層を作っていました。発酵したハチミツは気泡が含まれるので軽くなるので上に浮かんできます。 大半の日本蜜蜂のハチミツは自然発酵するそうなので、これはうまくいくと思っていました。案の定、活発に発酵し始めました。 窓辺においていたのが功を奏したのか、4日目にはこのようにクッキリとあった層の境目がぼやけてきました。つまりここは発酵が活発になっているんですね。発酵したら気泡を含むので白くなります。いかにもザワザワと活発な様子です。 左側は発酵していない日本蜜蜂のハチミツにスプーン一杯の発酵蜂蜜を混ぜたものです。 右側は西洋蜜蜂のハチミツです。色が薄いのでわかりにくいですが、発酵が始まっていて、縁の方に泡が見えます。もともとの色合いは透明感のある明るい色でしたが少し
タイトルからして、あからさまに昨年の記事ですが、今ならドサクサアップしてもギリギリで見逃してもらえるかな・・・と。 年末、JA直売所の最終営業日に仲良くなったスタッフ(私と同世代か、少し上くらいのバッバスタッフw)に「これ持ってって。食べてみたかったんでしょ。」と渡されました。 そう、この小さな桃、とっくに旬が過ぎたのに11月末ころからたまに並んでいたんですよ。 迷わず手にとってレジに行くと、二人いたスタッフが揃って顔をしかめて合図します。
身延町に来てから、これまでの衣類に”役立たず”があれこれ出てきました。特に薄手のウールセーター。これまでの冬の装いはイオンの発熱インナー+薄手ウールセーター。これで寒いときはウールorフリースのカーディガン。という感じでした。 あまり着込むのが好きじゃないので、部屋を暖かくしていました。しかし、木造平屋をあったかくするのはコストがかかります。衣類で暖めるしかありません。ちなみに12月の電気代は10,000ちょっとでしたが、灯油代もあるので暖房費はそこそこ高いです。 メリノウールというのか、薄手のウールセーターが全く役に立ちません。定番デザインの色違いが数枚あるのですが、これを総取っ替えしないと。かれこれ10年以上は着ているのでウールもくたびれているのかな。そろそろお役御免にしてもいいかもね。 ネットで100%ウールセーターを探してもあまり見当たらないですね。とりあえずユニクロのシェットラン
かれこれ一週間ちょっと経っているのですが手首が痛いんですよ。始めはヤケドのような、皮膚表面がチクチクと傷んでいました。やけどの心当たりはありません。とりあえず、ひまし油を塗ってみましたが変化なし。 三日ほど前にコーヒーカップを持ったとき、手首全体が痛かった。手首をゆっくりひねってみると内側は大丈夫ですが、外側にひねって手のひらを表にすると痛いとわかりました。どうやら皮膚ではなく手首の靭帯が傷んでいるのかな、軽い捻挫でしょうか。 「手首 靭帯」で検索すると、手首の小指側が痛いのは「TFCC損傷」のようです。
とはいえ恒例をなくすのも残念、ということで今年も調べました。調べると言っても、数年前に見つけた村上瑞祥さん(歴史学者・東洋古代思想史研究家)の記事が充実しているので、こちらだけを拝読しました。内容はこれまで以上に詳細です。※引用元の記事は文末にリンク貼りました。 ワタシ的解釈はこんな感じです。 「乙巳」は変化の年。これまでに鬱積したパワーが一度に解き放たれた奔流が襲ってくる年。大きな変化になる事象が起きる。長年閉塞感に苛まれていた事柄が劇的な変革を迎えるのかもしれない。これは個人においても同様。それは良い悪いの意味ではなく変化が大きいという意味。なのでその変化に流されない平常心が肝要である。 良い変化になるか、悪い変化になるかは人の英知に委ねられているのだろう。2025年「乙巳」は、いつも以上に目を凝らし、周到に日々を過ごし、適切な選択をして、確実に対応すれば、想像以上に大きな成果が手にで
今日、元旦というのを忘れてました(笑)お正月飾りを買っていたのに玄関に下げるのを忘れてました。 昨年、ご訪問いただきありがとうございました。あれこれ、メモとボケ防止にブログ継続していきます。今年もよろしくお願いします。 …
エドガー・ケイシー療法をご存知ですか。エドガー・ケイシーは最も有名な霊能力者で、催眠状態に入り、病気の人の肉体を透視し、病気の原因やそのひとにあった治療法を(催眠状態のままで)述べることができました。 ケイシーは、「あらゆる病気、不調の改善には"ひまし油湿布、腸内洗浄”が有効だ。」と述べています。あらゆるですよ♪ "ひまし油湿布”はエドガー・ケイシー療法の中核をなしており、長年、広範囲に行われてきたようです。そこまで重用される蓖麻子(ひまし)油って?と調べるとドライアイにも効果があると知り、早速手に入れていました。
見上げてはいつも首をひねっていました。例えるとペンキと水彩絵の具の違いかな。透明感がなかったですもん。 ここ、身延町に越してから見上げる空は次第に昔ながらの空になっています。 これは場所の違いではないと思いますね。横浜の空を確かめようがないけど。身延町に着てすぐの頃の空もイマイチ妙な感じが残っていた気がします。 確認のしようがありませんが、空、空気が細やかな波動になっているのでは。 起きてすぐ窓を開けたら赤いカーペットを敷いたように紅葉が落葉していました。 ここで迎える季節の変化は初めてのことばかりなので何につけても物珍しく、楽しいです♪ ずーっと日差しが暖かいので富士川の川原での日向ぼっこが続いています。富士川の川音、変わりました。とても穏やかで静かです。日本三大急流とは思えません。 さる12月8日は二年に一度の取水停止日だったようです。富士川は流水量の9割が取水されているそうです。アル
私は宗教は嫌いです。説教されるのが腹が立つんで(笑) ですが、30代の始めに本山博先生のもとで瞑想を学び始めたので、神道と仏教に触れる機会がありました。ですが、やはり自分の肌には合わない、と10年くらいで離れました。 本山先生は科学者でもあり、神道の宮司でもあり、サイキッカーでもありました。(海外の人に遠隔治療などなさっていました。)Wikipediaからプロフィールを引用します。 日本の超心理学者、心理学者、宗教家。国際宗教・超心理学会(IARP)初代会長、宗教心理学研究所初代所長、玉光神社名誉宮司、カリフォルニア人間科学大学院大学(CIHS)創設者。 玉光神社を開いた母の指導の下で、幼少の頃より滝行や断食、般若心経の読誦などの修行をしていた。 クンダリニー・ヨーガの研究者であり、立花隆によればその研究は世界的に有名であり、ユネスコ本部は、本山を世界の著名な超心理学者十人の一人に選出した
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