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KotlinPoetを使ってコード生成をしたので、触りだけですが、紹介したいと思います。 なおこのエントリーはKotlinPoet v0.6.0を利用しています。 想定読者 KotlinPoetに興味がある人 JavaPoetを触ったこと・勉強したことがある人 書いていないこと JavaPoetの説明 KotlinPoetについて KotlinPoetはKotlinのコードを生成することを手助けするライブラリです。JavaPoetのKotlin版というイメージです。 以下のコードが val greeterClass = ClassName("", "Greeter") val file = FileSpec.builder("", "HelloWorld") .addType(TypeSpec.classBuilder("Greeter") .primaryConstructor(FunS
この記事は Android Advent Calendar 2017 の5日目の記事です。 はじめに PermissionsDispatcher v3が今年の9月にリリースされました🎉 Finally PermissionsDispatcher 3.0.0 is out😄 We added fully @kotlin support and a few improvements🎉Enjoy✌️ https://t.co/3a1SQ17AWb — hotchemi (@hotchemi) 2017年9月16日 結構大きな修正であったので、これに関して書きます。 自己紹介 PermissionsDispatcherのコミッターの一人です。今年はそれほどコードでの貢献が出来なかったので、この記事を書くことで何か貢献したいと思います。 想定読者 PermissionsDispatcherを使
以下のPRを投げて、マージされました。 Add integration test cases for checking the behavior of generated code https://github.com/hotchemi/PermissionsDispatcher/pull/339 このPRについて語ってみます。 想定読者 Annotation Processingに興味がある人 Annotation Processingを利用したライブラリを作っている人 PermissionsDispatcherに興味がある人 細かい単語を気にしない人 compile-testingによるテスト Annotation Processingのテストで検索するとだいたいcompile-testingを使えと書かれています。 compile-testingとは A library for te
これはKotlin Advent Calendar 2016の12/11の記事です。 kotlinでやるとAndroid簡単に書ける手法まとめとかないかな。extentionでbindingadapter書くとか、custom viewのコンストラクタをJvmOverloadsで省略とか。 — しらじ (@shiraj_i) 2016年8月23日 8月23日にこんなつぶやきをして、今日まで溜めたAndroid開発をしていて、こう書くと簡単でキモチイイ!!!というKotlinの文法を紹介したいと思います。 (あくまで自分が気持ちいいってだけだからね!) 自己紹介 Kotlin 1.0.4, Kotlin 1.0.5で名前が載ったExternal Contributorsの一人です(嬉しいから自慢)。主にKotlin Pluginの静的解析にコントリビュートしています。Kotlinで書かれてい
This entry is for Japanese speaker. Those who are interested to contribute R.swift, please refer to this doc これはiOS Advent Calendar 2016の12/3の記事です。 Swiftでprintlnを書いてハマるレベルのエンジニアが一週間(実稼働時間 約8時間)でR.swiftにコントリビュートしたお話。(だったけど、メンテナさんが別プロジェクト始めちゃってまだマージされていない。-> この記事の翌日2016/12/04にマージされましたー!) Swift開発している人にとっては常識な話が多数だと思いますが、Android開発やKotlin触っていて、Swiftもやってみたい!とかSwiftのライブラリ開発してみたい!という人向けです。R.swiftのコントリビュート
run .idea/runConfigurationを見てもらうとわかるのですが、かなり多くのrun設定が含まれています。 ビルドが成功すれば、それらをrunするだけで、動きます。IDEAをrunすると自分の修正を取り込んだIntellijが立ち上がります。 run test UnitテストもIDEAなどと同じでrun設定から起動します。 一つ一つのテストを起動することも出来ますが、working directoryがプロジェクトrootを指定しない限り動かないので注意。All IDEA Plugin Testsの設定を参考にしてください。 Plugin “GitHub” was not loaded: required plugin “Git4Idea” not installed. ideaSDK/config-ideaの中身を全て消せばいいらしい。 でもそれで動くマシンと動かないマシ
まとめ 勉強出来そうなプロジェクトを選らんで、pull requestを投げて、レビューしてもらうと勉強になるよ。 対象者 息をするようにpull requestを投げられない プログラミングの基礎は勉強したけど、今度どうすればいいのわからない プルリク駆動勉強とは 30歳を超えて、会社では中堅になりました。昔は会社から与えられた仕事をこなすことによって成長を感じられていました。ここ数年は後輩に教えたり、リソース管理などをすることが多くなり、エンジニアとしての成長を感じられなくなってしまいました。(マネージメント力の成長は感じています。)このままではいかん!ということで、考え出したのがプルリク駆動勉強です。 プルリク駆動勉強とはpull requestを投げるためにそのプロジェクトを学んだり、英語でのコミュニケーションをしたり、その言語のベストプラクティスを体で覚えたりすることです。 とに
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