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実はトレードするときに、チャート以外にチェックしている便利なサイトがいくつかあります。 それを、この記事ではいくつか紹介していきたいと思いますね(´,,•ω•,,`) FXLIVE 「FXLIVE」をみると、24時間でどの通貨がどれくらい動いたかがわかります。 →【外部リンク】https://fxlive.jp/ デイトレードをおこなう上で、どの通貨にチャンスがあるかこれをみればわかりやすいですね。 これをみれば、その日一日の大きな通貨のフローが一目でわかるので、ボラティリティが大きな日はニュースをチェックしてみると面白いでしょう。 OANDAオープンオーダー OANDAが提供している、オープンオーダーは、「どこにどれだけオーダーがはいっているか」を視覚的に把握することができます。 →【外部リンク】https://www.oanda.jp/lab-education/oanda_lab/o
元々はFXトレーダーの僕ですが、FXの相場が動かない時に、ビットコインのトレードを始めました。 FXと違い、ビットコインをデイトレする際に気をつけるべきことをメモとしてここに残しておきたいと思います。 【目次】 コインチェック銘柄で相場全体の雰囲気を把握する ビットコインポジションの傾きを見る 直近のビットコインの出来高を把握する 大きなイベントやニュースを把握する テクニカル分析を使ってエントリーポイントを探す 複数の取引所を使って取引を行う 実際のビットコイントレードをやってみる ビットコインのデイトレードをするならここの取引所 ビットコインのトレードはチャンスの宝庫 1.コインチェック銘柄で相場全体の雰囲気を把握する コインチェックは、日本でも有数の取引量を誇る、暗号通貨の取引所です。 ビットコインは、取引高の6割が日本人であり、暗号通貨における日本人の影響は大きいです。 そのため、
当サイトには広告が含まれます。 はじめに 気づけば、FXから投資の世界に足を踏み入れて10年近くがたちました。 最初は目の前の値動きに右往左往していたのですが、もう毎日のようにマーケットをみていると、「またこのパターンか…
FXで勝つために、巷では「テクニカル分析」やら「ファンダメンタルズ分析」やらという言葉が蔓延しています。 「テクニカル分析」は、ローソク足を基本とした、チャートを使った分析を行う方法です。 それに対し、「ファンダメンタルズ分析」は経済の知識を使って、分析を行う方法です。 FXにおいて「テクニカル分析」は視覚的で理解しやすいものの、「ファンダメンタルズ分析」は難解で敬遠されがちです。 正直、勝ち続けるためには、両方の知識が必要だと思います。 テクニカルを使うことによって、相場の勢いや反転ポイントが分かりやすくなる利点もあります。 また、損切りや利確ラインがある程度明確化されるので、相場を張る上で「テクニカル分析が役に立つ道具」であることに変わりはないでしょう。 しかし、「テクニカル分析」は、所詮道具でしかないのです。 例えば、美味しい料理を作ろうと思ったら、包丁さばきももちろん大事。 ですが
流動性に乏しいオセアニア市場(シドニー・ウェリントン) 1日のはじまりは、オセアニア市場(シドニー・ウェリントン)からはじまります。 この時間は市場参加者も少なく、流動性も薄いので、値段が急に飛ぶこともあります。 また、NZの政策金利など、オセアニアの経済指標が発表されます。 FXトレードをおこなう上で、オセアニア市場は存在感がなく、無視していいといえる市場でしょう。 この時間に大きなトレードをして、僕自身大きな失敗をしたので、気をつけてください。 東京時間は、日本時間9:00~15:00のことを指します。 この日本時間9:00~15:00というのは、日本株の取引時間とまったく同じです。 東京市場では、日本株や中国市場の値動きに左右されて為替が動くこともあります。 東京時間は、9:55に決まる「仲値(なかね)」が重要です。 「仲値(なかね)」とは、銀行などの金融機関が午前9時55分のレート
1.FXとはなにか? FXとは一言で表すと、「外国為替証拠金取引」の総称です。 世界中には様々な通貨があります。ドル・円・ユーロ・ポンドなどなど…。 これらの通貨を安く買って、高く売る。 その差で利益を狙うのがFXなのです。
FXの自動売買「ループイフダン」とは? まず、「通貨ペアの選択」とその通貨ペアの「売り」か「買い」を選択します。 その次に、その通貨ペアのボラティリティ(変動幅)や運用資金に合わせて取引ロットと値幅を選びます。 基本設定はこれだけの「ループイフダン」。とても簡単でしょ? 実際の取引イメージは、下の画像を見てください。 下記イメージ図は、「15pipsごとに買い注文の指値を自動発注して、15pips上がったら、利益確定をする」というものです。 これだと、少しわかりづらいかもしれませんね。 売りと買いをひたすら繰り返して、細かく利益を積み重ねるのが、「ループイフダン」の大きな特長です。 この場合、15pips下がるごとに、買い注文が発動して、買ったところから15pips上がると自動的に決済注文が行われます。 では、さらに15pips下げてしまった場合はどうでしょうか? この時も、また買い注文が
FXにおける雇用統計のボラティリティは、年々小さくなっているように見えますね。 指標発表後にどれくらい動いたのか「変動pips」を知っておくことは、指標トレードをするうえで大切です。 ここで、「経済指標と各通貨の値動きのクセ」を確認しておくと、指標トレードに大きく役立つと思います。 あまり昔のものはあてにならないので、過去6〜12ヶ月分くらい目を通していればいいと思います。 特に個人的に好きなのが、FOMCやECBといった、各国の金融政策が発表される日は、チャンスが多いと思います。 3.実際にトレードしてみる 実際のトレード取引記録(2016年12月8日ECB編) 2016年12月8日のECBにて、行ったトレードを簡単に振り返ってみたいと思います。 【指標】欧州中銀、政策金利0.00%で据え置き 予想通り 欧州中央銀行(ECB)は8日に開いた定例理事会で、政策金利を現行の0.00%で据え置
2015年8月25日の早朝5時59分、楽天証券(旧FXCM)では、以下のレートが配信されていました。 ドル円の安値に注目してください。117.502となっています。 それでは、当日の他の業者の安値を見てみましょう。 こちらは、118.424ですね。 そう、楽天証券(旧FXCM)は2015年8月25日のレートにおいて、他社と約1円近くも乖離しているレートを配信していたのです。 その時の僕の口座はこうなりました。 117.513で強制ロスカット。 口座残高は無惨にもマイナスになりました(笑) FX業者とその仕組み ここで、FX業者について色々調べみました。 主にFX業者では、2つの取引形態があり、大きくはOTC(Over The Counter)とNDD(No Dealing Desk)に分かれています。 ■ OTC方式 顧客 ▶︎ ディーラー ▶︎ インターバンク ■ NDD方式 顧客 ▶︎
絶対読むべきおすすめFX本【入門編】 以下の2冊が、FXを始めたばかりの方におすすめなFX本になります。 東大院生が考えたスマートフォンFX 筆者の本ですが、需給分析や時間帯による値動きの特性などがまとめられています。 50万円を9ヶ月で1,000万円にしたトレードテクニック満載。 OANDAのオープンオーダーを使ったトレードや時間帯による値動きの特性など、他の本にはあまりない要素があり、是非読んでほしい一冊です。 10万部以上売れている実績もあり、安心して万人に勧められる一冊といえるでしょう。
OANDA社とは OANDAとは、アメリカのニューヨークに本社を構えるグローバル展開している大手FX会社の1つです。 その特長は、大きく5つあります。 1.強力かつ使いやすい外国為替取引テクノロジー OANDA fxTradeは、金融機関も使用するレベルの取引ソフトウェアで、卓越したパフォーマンスと斬新な機能を使いやすい1つの取引プラットフォームで実現しています。 2. 常に取引可能なタイトスプレッド OANDA fxTradeは、インターバンク市場から取得したレートを用い、洗練されたアルゴリズムにより、極めてタイトかつ取引可能レートを生成し提供しています。 3. 驚異の約定クオリティ OANDA fxTradeでの取引はただちに執行され、即時に約定されます。約定の遅延や拒否、価格の再提示はありません。 4. 全てのお客様により良い条件を OANDAは、リベートやボリュームディスカウントな
FXには様々なアノマリーが存在します。 アノマリーとは、不規則な値動きのことで、それらを味方につけることで、FXにおいて勝率を大きく上げることができます。 代表的なアノマリーは、主に8個あります。それぞれ解説します。 1.季節要因 1月 欧米企業がフィナンシャルイヤーの始まりを迎えます。 そのため、変動幅が大きくなりがちです。 また、正月シーズンについては薄商いとなり、動意が薄くなります。 2月 1月の流れを引き継ぐということが多いです。 また輸出企業の社内為替基準値が決まります。 アノマリーとしては、節分の2月3日に天井の値をつけやすいという傾向があります。 3月 日本企業が決算期に入ります。 外貨を円に替える必要があるため、円高要因となります。 4月 日本企業の年度初めとなりますので、 決算が終わっており円安に振れ易いです。 また、ゴールデンウィークで日本人が海外旅行へ行きますので、円
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