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LibreOffice 6 では、メモリーの設定項目が消えた!? つい先日までLibreOfficeのバージョン5を使っていました。 最新バージョンを調べてみるとバージョン6がリリースされていたので、 新しい機能と不具合修正の期待を込めて早速アップグレードしてみました! そしてバージョンは、6.1.2.1になりました! 前のバージョンでリブレオフィスが重くなっていた時に、メモリーの使用サイズを増やして改善したことがあったのですが、今回のバージョンでもメモリーの設定ができるのかツール→オプションから確認してみると! おおー、メモリーの設定項目が無くなってるぞっ! LibreOffice Ver 6.1のオプション項目 バージョン5.3では「メモリー」の設定項目があったが、バージョン6.1では設定項目が消えています! LibreOffice Ver 5.3のオプション項目 以前のバージョン5.
今回は、ロリポップで403 Errorが表示された時の対処法についてご紹介したいと思います。 ついこないだ、ワードプレスでソースコードを表示するプラグインWP Code Highlight.jsをインストールし、WP Code Highlight.jsの設定を変更して保存しようとしたところ、403エラーが発生しました。 おーっと!これはなんだ?困ったぞ・・・! ということで、解決策を調べてみました。 結果、私が使っているロリポップのレンタルサーバーが関係していました。 この解決方法は、ロリポップのホームページに載っていました。以下は引用です。 ■WAF設定を一時的に無効にする  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 対象ドメインのWAF設定を『無効』にしてプログラムの編集をお試しください。 WAF設定は不正アクセス防止のための機能でございますので、編集が完了しましたら、WAF設定を
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