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GWの過ごし方
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前回は平泳ぎ以外の3種目のキックに共通する基本的な効率の良いキックの打ち方について紹介しました。そこで今回は平泳ぎの基本的なキックの打ち方について紹介していきます。平泳ぎに必要な足首の柔らかさ平泳ぎで必要となる足首の柔らかさは、足首を反らし... 1.プルとキックのタイミングが合っていない初心者や平泳ぎが苦手な人に多いのがこの「プルとキックのタイミングが合っていない」ということ。 プルとキックを同時に開始してしまうのはもちろんダメだということを理解している人は多いので、手と足を同時に動かそうとする人は少ないですが、それでも足を引くタイミング早い人は多いです。 平泳ぎのキックはプルがかきおわるまで膝は曲げずに伸ばしておく必要があります。 その後、リカバリー動作で肘を伸ばしながら足を引き始め 頭が入水して体重を前に乗せたタイミングでキックをすることができないと、持ち上げた上半身を前に戻すことに
今日が初めましてのNちゃん。個人メドレーのタイムを上げる為に、苦手なバタフライのフォーム改善を目指して個人レッスンを申し込んできてくれました。 待ち合わせ場所で顔を合わせた時のNちゃんは、照れ屋なのかそれとも人見知りなのかずっとお母さんの陰に隠れてまともにこちらを見てくれませんでした^^; 一抹の不安を感じながらもレッスンスタート! レッスンが始まったらさっきまで目も合わせてくれなかったのが嘘のように真剣にレッスンに集中し、こちらが話しかける言葉にも時折笑顔を見せてくれるようになったので、心おきなくレッスンを進めていきます。 Nちゃんに今回の課題であるバタフライを泳いでもらうと、肘が曲がったまま手を回しているせいでとにかく泳ぎが小さくまとまってしまっているということがわかりました。しかもよく見ると、スタート時から手が離れて肘が曲がってしまっています。 これでは大幅減速間違いなしです。そこで
水泳を習っていると「もっとちゃんと姿勢を作って!」「抵抗の少ない姿勢を目指しましょう!」というようなことを誰もが言われたことがあるセリフだと思います。 僕自身も指導中に幾度となく姿勢について注意をしたことがありますが、基本姿勢すらきちんととれていないひとが多いことを考えると、姿勢が悪いと水の抵抗が増えて推進力に大きな影響を及ぼすということはわかっていても、水の抵抗について具体的に理解している人というのは意外と少ないのかもしれませんね。 水泳が速くなるためには水の抵抗は避けては通れない重要な水の特性です。ということで、今日は水の抵抗について話したいと思います。まずは水の抵抗の大きな2つの特徴を知っていきましょう! ・水の抵抗は物体の断面積に比例する断面積ってわかりますか?物体を切った時の断面の面積のことですね。水泳で言えば、進行方向から見た時に見えるその人の大きさがそのまま断面積だと思っても
バタフライは技術的にはそれほど難しい物ではないが、最もエネルギーを消費する種目なので泳ぐのが苦手だという人も少なくないと思います。 それでもバタフライで長く泳ぎ続けたいと考える人のために、どうすれば少しでも楽に長く泳げるかということを紹介します。 ・入水後にグライドする通常バタフライを泳ぐ場合、うねりを最小限に抑えてある程度テンポよく泳ぐので、手の入水後に長くグライドするということはあまりしません。 ですが、バタフライの場合は手のリカバリー動作時に上半身のほとんどを水上に出すことから、一定の速度よりも遅く手を回すと沈むスピードが速くなってしまうため、手を回すスピードをクロールのように遅くすることができません。 入水後にしっかりとグライドすることでストローク数を減らすことができ、体力を温存しながら泳ぐことが可能です。 ・大きめのうねりを意識する速く泳ぐためには大きなうねりは邪魔になりますが、
横浜国際プールで1レーンを団体貸切して、水泳仲間4人でのレッスン。前半は飛び込みで後半は4泳法を撮影してのフォームチェックをしました。 アップが終わったらジャンプの練習から。しっかり飛ぶことが出来ないとただ落ちるだけになってしまうので、ジャンプ時に意識するべき場所や飛び込みに必要な筋肉の鍛え方など、ひとつずつゆっくりと説明して念入りに練習。 続いて実際に飛び込み練習。飛び込みが上手い人と苦手な人の違いを動画も見せながら確認し、それぞれの課題に合わせてじっくり練習をしました。 みなさん少しずつ感覚を掴んできたようで、練習前よりも成長が見られました!特に入水が良くなりましたね! 一段落したところで今度は4泳法をそれぞれ水中撮影し、動画を見ながら課題の確認です。自分が思っていたフォームとは全く違う実際の泳ぎを見て驚きながらも、自分の課題がよくわかったことで明確な目標ができてみなさん嬉しそうでした
水泳初心者の方がクロールを泳いでいて意識することのひとつに、入水後腕が下がってしまわないようにすることが挙げられます。 クロールを泳ぐ時は、反対側の腕をリカバリーで前に戻して指先が水面に着くくらいのタイミングでキャッチを始めるまで前に伸ばした腕が下がらないようにグライドし続けなければいけません。 そうしなければ、“しっかりとハイエルボーで水をかくことができない”“下がった腕が水の抵抗になる”“ストロークのテンポが上がってただ腕をグルグル回しているだけになってしまう”などのデメリットが考えられます。 そのため、なるべく手の入水後に腕が下がらないように意識して泳いでいる人もいると思いますが、手を伸ばす位置は水面ギリギリではないんです。 こちらの画像をご覧ください。 こちらはアメリカのトップスイマーネイサン・エイドリアン選手※のクロールの動画のスクリーンショットです。 ※ネイサン・エイドリアン(
クロールの呼吸が上手くできない そう悩んでいる人の中には、必死に首をひねって横を向いて呼吸をしようとしている人がいますが、それではいつまで経っても上手に呼吸をすることができません。そもそもクロールの呼吸は“横を向いて”するものではないのです。 え?何を言ってるの?クロールの呼吸は横向きでしょ? 確かにクロールの呼吸の時に見る方向は“横”です。しかし、首をひねって横を向こうとしても上手に呼吸はできないのです。 ・首をひねっても呼吸ができない理由 クロールは横呼吸なので、首をひねって横を向きたくなる気持ちはわかりますが、上手に泳いでいる人達は呼吸の時に首をひねったりなんかしていません。 なんで首をひねっても呼吸ができないのかわからないという方は、一度その場で左右どちらでもいいので横を向いてみましょう。 横を向いた時、あなたのあごの位置が肩よりも後ろにいくまで首をひねることができましたか? もし
水泳の基本姿勢であるけのび。 けのびは水泳をする上で重要となる技術であり、4泳法の基本姿勢です。なるべくこの姿勢をキープして泳ぐことができるのが理想ですが、背泳ぎと他の3種目では微妙に姿勢の作り方が違うということ、みなさんはご存知でしたか? まずは基本のけのびの姿勢背泳ぎの姿勢を説明する前に、まずは基本のけのびの姿勢から考えていきましょう。 基本のけのびの姿勢を作る時の目安は、壁と背中の隙間をなるべくなくすように腹圧をかけ、背中だけでなく腕や頭などの身体の背面がなるべく真っ直ぐ壁にくっつくように姿勢を取るのがいいと言われています。 (イメージしやすいように画像を横向きにしてみました) けのびの姿勢は、ただ腕を伸ばして腹圧をかければOKというわけではありません。ポイントは、肩甲骨から上に持ち上げるように腕を伸ばすことです。こうすることで、ゴムチューブの端と端を持って引っ張った時のようにキュッ
「最近どうもバタフライの泳ぎが重く見えるんです。何でなんでしょう?」 選手をしている小学生の女の子のお母さんは、唐突にそう切り出しました。話を聞くところによると、なんでも練習中や大会での泳ぎを見ると、一定のタイミングでやたらと泳ぎが重そうに見える、そしてそれは呼吸に関係しているんじゃないか、とのこと。 とりあえず泳ぐ前のカウンセリングとして本人にも確認をしてみたが、泳いでいて重い感じは特にはないようだ。こうなったらもう実際に泳ぎを見て判断をしてみるしかない。軽めのウォーミングアップをすませて早速バタフライを泳いでもらうことに。 ・・・なるほどね。泳ぎが重く見える原因は大きく2つ。 ・バタフライの呼吸動作が入る前にけのびのような姿勢で硬直している瞬間がある。 ・水をかいて体を持ち上げる前に顔だけ前に向けてしまっている。 さらに言えば、肩が硬いことも影響してけのびの姿勢で若干水中に潜りこみ、そ
水泳中の水分補給第三弾です。前回までに水泳中に飲んでいい飲料水やスポーツドリンクの種類について解説してありますので、どのようなものを飲めばいいかわからない方は、過去記事をご覧ください。 運動中の水分補給が大切なのは、今や当たり前の知識ですよね。でも、実際に「正しい水分補給の方法」を理解している人は意外と少ないもの。特に水泳中は、汗をかいても気づきにくいため、知らないうちに脱水症状を引き起こしてしまうこともあります。そこで今...
「頭を突っ込みすぎてるのかうねってばかりで進んでる感じがしないんです(>_<)」 今回のレッスン希望者は平泳ぎがなかなか思うように泳げずに悩んでいました。どこが悪いのか見てみると、あぁ、確かに頭を突っ込みすぎてますね。しっかり体重を前に乗せてけのびの姿勢を作ろうとするあまり、あごを引きすぎてしまっていたようです。 その影響で下半身も変にうねってしまい、キックを打ち切る前に脚が上に跳ね上がるように動いていたので、うまく進まなくなっていたんですね。でも、なぜそんなに頭を突っ込無用な泳ぎになったんだろう そう思った僕は、他に気になる動きをしている部分はないかよく見てみました。 すると、ありました!原因はどうやら手のかきいあったようです。しっかり水をかこうと頑張っているのですが、水を下に向かって押してしまっているため、身体が上に向かって上がってしまっていました。 その結果、後ろに体重が乗ってしま
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