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こんにちは、上原です。 いよいよ第2回日本株ファンダコンペの結果発表を行います! 今回の日本株ファンダコンペでは、いいね数の上位3名、バフェット・コード賞受賞者、審査員賞受賞者が賞金を獲得することができます。 約100名の方にご参加頂き、かなり大盛況なイベントとなりました。 とても面白いアイデアが多くて、審査員としても選ぶのが本当に大変でした。 日本株ファンダコンペの概要や投稿された投資アイデアの一覧は以下の記事をご覧ください。 第2回日本株ファンダコンペの開催概要です。マクロ環境が不透明で相場があれている今だからこそ、個別銘柄と向き合って良い銘柄を探しましょう。日本株ファンダコンペは皆でファンダメンタル分析をしておすすめ銘柄を探しましょうという企画です。前回から賞金も大幅アップしているので、皆様ぜひ奮ってご参加ください。
投資家の皆様の窓口として、また開示文書の責任者として会社を代表する方ですが、日頃スポットライトはあたりません。ですが、ここに記載される方は通常会社のことを一番良く知っており、開示される数値にプライドを持たれています。 この方が続けたい、と思う会社は良い会社だと思います。一方で経営者からのプレッシャーが強く、自身の思う数値を投資家の皆様に開示できない場合、真っ先に退職される立場だと思います。投資家の皆様が思う良い銘柄なのかは正直わかりませんが、中長期的な力をはかる表には出てこない1つの情報だと思っています。 この他、エントリー銘柄に対する分析も絶賛募集中ですので、皆さんもぜひやってみてください。企業お横断して比較すると、今まで見えていなかった新しい視点に気づくこともあるので、おすすめです。 皆の投資アイデア(銘柄コード順) 1414 ショーボンドHD 1414 ショーボンドHD 「造らない建
米国と世界の株式市場に分散投資できるETFとインデックスファンドについて徹底調査した結果、最もおすすめできるETFが2つ見つかりました。過去のパフォーマンスや今後の経済見通しなどを考慮しておすすめETFを選びました。 また、パッシブ運用の基礎知識として、「アクティブ運用とパッシブ運用の違い」や「インデックスファンドとETFの違い」についても解説します。 たくさんのETFについて徹底的に調べたので、かなり文字数が多い記事になってしまっいました(なんと1万文字以上!)。なので時間がない人は、オレンジ色で囲まれたまとめの部分だけ読んでください。それだけでも重要なポイントは押さえることができます。 パッシブ運用の基礎知識 まずは「そもそもパッシブ運用って何?」という基本的なお話と、パッシブ運用ができる投資商品である「インデックスファンド」と「ETF」の違いについて解説します。 アクティブ運用とパッ
前回の記事「高PER銘柄の投資判断をどのように考えるべきか?」では弁護士ドットコムのような超高PER銘柄の投資判断を考える方法として、「DCF法で理論株価を求める方法」と「市場が期待する将来のEPSを逆算する方法」の2つを紹介しました。 当記事では後者の「市場が期待するEPSを逆算して割高か割安かを判断する方法」を用いて、弁護士ドットコムの成長余地を考察しながら投資判断を考えてみようと思います。 実際に弁護士ドットコムの投資判断を考えてみる まずは前回記事の復習です。「市場が期待するEPSを逆算して割高か割安かを判断する方法」は以下のステップで進めます。 企業として成熟した時にどれぐらいのPERが弁護士ドットコムにとって妥当なのか(以下、妥当PER)を考えます。クラウドサインが立ち上がって先行費用の負担がなくなり、弁護士ドットコムやクラウドサインの売上成長率が落ち着いてきた時の弁護士ドット
当記事では、登録も必要なく無料でアナリストレポートを読むことができるサイトをまとめました。 大型株について調査したレポートは少ないですが、中小型株や市場動向を調べる時に、当記事で紹介しているアナリストレポートが役に立つと思います。 中小型株を中心にアナリストレポートを無料で読めるサービス まずは中小型株を中心にアナリストレポートを無料で読めるサービスをいくつか紹介します。 ここで紹介するアナリストレポートでは投資判断や目標株価は設定されていないので、企業の現状を理解するのに役立ちます。 フィスコの企業調査レポート URL①
2023/5/1にver.6を公開しました。古いバージョンをご使用の方は改めてダウンロードして下さい。 当ツールのコンセプトは「誰でも簡単、3分で財務分析♪」です。 今まで財務諸表を見たことがないという人でも、コピペだけで簡単に企業の財務分析ができます。
コピペだけで簡単に財務分析ができる「EXCEL財務分析ツール」を公開します。データのコピペだけ、たった3分で気になる企業の財務分析ができちゃいます。さらに、目玉機能である「スコアリング」では、東証一部企業のデータと比較して対象企業の実力を点数で見える化してくれます。
noteにダブル・スコープの企業分析記事を投稿しました。 韓国子会社の上場でかなり話題になっていたので、「機関投資家だったらダブル・スコープの投資判断をするためにどういう分析をするのか」どういう視点で ...
PERとは、株価と利益を比較することで割安感を測る株価指標です。 たくさんの投資家が使っているPERという株価指標ですが、PERが持つ意味をちゃんと理解できている人はあまり多くないと思っています。単純に「PERが高ければ割高、低ければ割安」と考えている人は特に要注意です。 そこで当記事では、PERの計算式と意味について深掘りして解説していきます。 PERは「時価総額÷当期純利益」でも計算することができます。 時価総額は株価に発行済み株式数をかけたものです。そして当期純利益はEPS(1株当たり利益)に発行済み株式数をかけて計算されます。 なので、「株価÷EPS」の分母と分子それぞれに発行済み株式数をかけると「時価総額÷当期純利益」となり、この数式でもPERを計算することができます。 PERの公式と具体事例を図解で解説 PERの計算式を図解すると以下の通りです。 例えば株価が1,000円でEP
無料の企業分析ツール「バフェット・コード」がめちゃくちゃ使いやすかったので、使い方のポイントをご紹介します。 バフェット・コードにはバリュエーション・チャート、株式スクリーニング、類似企業比較などの機能がついています。 機関投資家が使っていてもおかしくないレベルの高機能な企業分析ツールで、バフェット・コードを使えば企業分析の効率アップ間違いなしです。 将来的には個人投資家の企業分析ツールとして無くてはならない存在になりそうです。 バフェット・コードとは?? 個人投資家と機関投資家の情報格差はかなり大きい 私は外資金融で株の仕事をしています。 会社で企業について調べようと思ったら、BloombergやSPEEDAから株価でも業績でも企業分析に必要な情報を簡単に取ってこれます。 企業分析で重要なのはデータを取ってくることそのものよりも、そのデータの解釈の仕方にあるので、データ収集に時間をかけて
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