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Workstyle:働き方 地球視点で「働く」「暮らす」を内省する、屋久島リトリート。1000年先に想いを馳せて、今を生きる。
朝7時。 ライジング・フィールド軽井沢。 みんなでつくる真面目に不真面目なビジネススクール 「the Life School」の1コマ。 今回は、このフィールドを立ち上げた 森 和成さん(以下、カズさん)による 早朝講義の内容をご紹介します。 テーマは「目的、目標、手段によるパーソナル・ブランディング」 カズさんは、2014年に株式会社ライジング・フィールドを立ち上げる前は、アクセンチュア株式会社にて経営コンサルティングに従事し、2003年に同社ディレクターに就任。その後、チームビルディングや経営戦略・事業戦略を行う株式会社アールギア・グループを設立した方。ライジング・フィールドも、軽井沢、白馬、そして他のエリアへの展開も進めている。 そんなビジネスの第一線で活躍されている方が大自然の中で行う、とてもシンプルで本質的な講義でした。 では、早速本題へ。 そもそも「目的、目標、手段」とは? カ
世の中には、結婚をしてより幸せになるカップルと、逆に悩みが増えているカップルがいる。その違いは一体何なのか? ……ということで、幸せなパートナーシップを築かれているマツダミヒロさん・和佳奈さんご夫妻にインタビュー! お互いに好きな仕事をしながら、1年のうち300日以上、夫婦で世界中を旅しているお二人。さらに結婚してから、収入もアップしたという。愛も仕事も自由も……自分たちの理想を叶えているお二人に、その秘訣を伺いました。 夫婦対談の第2弾では、夫の運も上げる、アゲ妻になる秘訣についてお話いただきました。 ▼第1弾はこちら 幸せな結婚生活を送っているカップルが、毎日行っている習慣とは!? ◎マツダ ミヒロ 「魔法の質問」主宰、質問家、ライフトラベラー、作家 ◎松田和佳奈 Holistic Life Consultant時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅しながら、各国で講演・セ
「自分のやりたいことを仕事にしよう」と独立するも、フリーランスは会社員とは違い、毎月決まった額のお給料が入ってくるわけではありません。そのため、食べていくのでやっとという人、将来が不安で休みも取らず働き続け、疲弊してしまう人も少なくないと聞きます。 しかし一方で、経済的にも豊かに楽しく働く人も、たくさんいらっしゃいます。両者の違いは一体何なのかーー。 ということで今回は、20年以上フリーランスのライターとして活躍する上阪徹さんにインタビューを企画。今や会社員時代の何倍もの収入を得られるようになり、公私ともに充実した日々を過ごされている上阪さんですが、実は20代にどん底だった過去を持ち、その経験が今に活きていると言います。そこで、これまでどのような道のりでキャリアを築かれていったのかお話を伺いました。 そして最後には、3000人以上の成功者を取材してきた上阪さんが感じる、『独立してうまくいく
今やFacebookやTwitter、ブログなどSNSでの情報発信が、仕事に繋がると言われる時代。特にフリーランスなど個人で働いている方にとっては、その人のスキルや経験だけでなくパーソナリティも伝えられるということで、重要なツールになりつつあります。 ところが、いざSNSを始めたとしても「どんな風に情報発信をしていいか分からない」「忙しくて書く時間がとれない」……こんな悩みに直面している方も多いのでは? そこで精神科医として働きながら、Facebookページファン14万人、メールマガジン15万人、 Twitter 12万人、累計40万人のフォロワーを持つ樺沢紫苑さんにインタビュー。ソーシャルメディアを活用した情報発信術について伺いました。 ※取材時:2018.01. ◎樺沢 紫苑(かばさわしおん) 精神科医、作家、映画評論家。 精神科医として勤務しながら、精神医学の知識、情報の普及によるメ
こんにちは。フリーランス2年目、OFFICE tim33(屋号)の橋本憲太郎です。 突然ですが……個人事業主として独立している皆さん、いつも働き過ぎじゃないですか? 外に出てますか? 人に会っていますか? そして、思う存分遊んでますか? と、いきなり踊りながら笑顔で煽ってすみませんw 実はボクも、ここ1年は試行錯誤の毎日で、家から出ずに机の上だけで仕事をしていると、なんとなく思考が狭まってうまくいかないような傾向にあり、身体を動かして遊ばなきゃな……と感じていて。 SoloPro編集長。何か企んでいる笑顔が、完全にアヤシイ。 そんな矢先、SoloProの読者ならお馴染み(?)の編集長 松田 然(もゆる)さんより「The Life School」なるキャンプイベントに誘われました。 然さん自身、自転車で旅をしながら仕事をして47都道府県を全部回ったり、海外に出て自然の中で考え事をしたりするよ
ブログをはじめたいけど何を書けばいいかわからない。いざ、はじめたけど続かない……。 そんな方もいるのではないでしょうか? 今回は、ブログを書くためのテクニックのお話ではなく、「フリーランスとしてよりよく生きるためのブログ活用法」というテーマで、ブロガーでありフリーライターでもある奥野 大児さんとSoloPro編集長でありライターの松田 然の対談を行いました。 そこから見えてきたものとは……? ◎奥野 大児(おくの だいじ) 日本大学・生産工学部数理工学科を卒業後、システムエンジニアの職に就く。現在はフリーライター・ブロガー・ブロガーイベントの運営や主催に携わる。2013年から、200人以上が参加するブロガー向けイベント、ブロガーズフェスティバルで実行委員長を務めている。 Twitter:https://twitter.com/odaiji ブログ:http://www.odaiji.com
1年中短パンを履き、Googleで「短パン」と検索すると、ウィキペディアを押さえ1位に表示される短パン社長。その強烈なキャラクターから「この人は、一体何者!?」と疑問に思う人も多いかもしれませんが、実はアパレルメーカーの代表です。2014年に立ち上げた自身のブランド「KEISUKE OKUNOYA」は、SNSのみの販売で売上は1億円越え。 インタビュー後編では、SNS発信のプロでもある短パン社長に、自己ブランディング術や仕事論について伺いました。 インタビュー前編はこちら ◎奥ノ谷圭祐(短パン社長) 株式会社ピーアイ 代表取締役。 アパレル企業を経営するかたわら、自身の経験をもとにお取引先でもあるお洋服屋さんのDM、チラシ、ホームページ、SNSのアドバイスをし、クライアントの売上や集客を上げている。ニックネームは、1年中短パンを履いていることから「短パン」または「短パン社長」。強烈なキャラ
みなさんは短パン社長こと、奥ノ谷圭祐さんをご存知でしょうか? 1年中短パンを履き、Googleで「短パン」と検索するとウィキペディアを押さえ1位表示。「短パンを正装にしようとしている男」としてフジテレビ「アウト×デラックス」に出演以来、様々なバラエティ番組にも出演されています。 その強烈なキャラクターに「この人は、一体何者!?」と疑問に思う人も多いであろう短パン社長ですが、実はアパレルメーカーの代表です。アパレル企業を経営するかたわら、自身の経験をもとにお取引先でもあるお洋服屋さんのDM、チラシ、ホームページ、SNSのアドバイスをし、全国で講演活動もされています。 2014年には、自身のブランド「KEISUKE OKUNOYA」を立ち上げ、SNSのみの販売で売上は1億円越え。しかし、そんな短パン社長も、自社ブランドが全く売れなかった苦しい時期もあったのだとか。そんな不遇時代を救った「個を出
四角大輔さんという人物をご存知でしょうか? 15年間勤めた大手レコード会社では、絢香、Superfly、平井堅、CHEMISTRYといった誰もが知る有名アーティストを手掛け、7度のミリオンヒットを記録。売り上げたCDの総枚数は2000万枚を超えるというスーパープロデューサーです。 しかし、そうした栄光に満ちた過去の生活を捨て、2010年1月にニュージーランドへ移住。現地の、原生林に囲まれた湖の畔で低消費・半自給自足の“森の生活”を営みつつ、一年の半分は世界中を旅しながら過ごしているといいます。 収入は会社員時代の半分以下。それでも自由で自分らしいライフスタイルを実現し、フライフィッシングや登山、旅といった自分の趣味を仕事にできている四角さんの生き方に、憧れる人は少なくないはず。とはいえすぐに頭をもたげるのは、次のような疑問です。 「それって、四角さんだからできているんでしょ?」 今回、So
情報にあふれた時代。望むと望まないとにかかわらず、私たちは毎日、大量の情報を消費し続けています。しかしその結果、本当に私たちの生活はより良いものになっているのでしょうか。 起業家や個人事業主としての視点で見れば、成功のためのノウハウを教えるビジネス本やセミナーは、巷にいくらでもあります。けれども、そうした情報に飛びつくことが必ずしも成功につながらないということは、誰しも感じていることのはずです。まして、その人に固有の「”私らしい生き方”という働き方」の実現には、何ら寄与してくれないでしょう。 私たちは、あふれる情報とどのように付き合えば良いのでしょうか。この時代を”私らしく”歩むには、何が必要なのでしょう。働き方の未来を考えるイベント『Tokyo Work Design Week』内で行われた『WIRED』日本版編集長・若林恵さんのセッション「聴く力〜情報化された情報だけが情報ではない〜」
人に合わせることなく自分のペースで働けるのは、個人事業主のいいところ。でも、常に一人で仕事をしていては、いずれアイデアは枯渇してしまうでしょう。 そう考えた時に、誰かと会って話すことが新たなアイデアを生むというのは、なんとなく誰もが持っている実感のはず。とはいえ時間も限られているなか、誰と会えばいいのでしょうか? これからの時代の働き方を考えるイベント『Tokyo Work Design Week』の中で、こうした課題を扱ったセッション「予防医学研究者・石川善樹、ビジネスネットワークの未来を語る」が行われました。今回はその内容をレポートします。 石川さんは予防医学者でありながら、ビジネスパーソン向けの講演や企業のアドバイザーとしても活躍しています。『友だちの数で寿命はきまる』、『疲れない脳をつくる生活習慣』といったビジネスジャンルに分類される著作も多数あります。 私たちに新たなアイデアをも
千葉順: 1982年生まれ。神奈川県川崎市出身。高校時代に人工知能に興味を持ち、成蹊大学工学部(現:理工学部)に入学。卒業研究は「プログラミングを学ぶe-learningシステムの開発」。2005年、株式会社ワークスアプリケーションズ入社。システムエンジニアとして会計システムの開発に従事し、同社を代表する10人の社員に選出。毎年4万人が志望する同社のインターンシップ運営リーダーも務めた。10年に独立、企業研修、セミナー開催などを行う会社としてHEART QUAKEを立ち上げ、代表を務める。
こんにちは!フリーランス整体師のしみです。 フリーランスとして仕事をしていると、つい頑張りすぎて体調を崩したり、仕事に没頭しすぎて生活が不規則になったりして、どうしても健康面がおろそかになってしまう人も多いのではないでしょうか? 個人で仕事をしながら健康を維持していくのって、なかなか大変ですよね。 そこで今回は身体に関するプロである僕が、フリーランスが健康を維持するために「これだけは気を付けて!」という3つのことを紹介していきます。 1. 食生活を気を付ける まず、一番はじめに崩れやすいのが食生活です。僕がそうでした。 フリーランスとして活動するようになると、打ち合わせをしたり、PC作業をすることも増えて、なにかと「カフェ」を多用するようになったりします。遅い時間に動くこともありますよね。 そんな生活に慣れてしまうと、次第に食生活は崩れていってしまいます。そこで特に気を付けるべき点を2つ。
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