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皆さん、こんにちは。 以前も紹介した中国のガジェットメーカーであるXiaomi(シャオミ)が、この度日本向けの販売ストアとなる「mi.comストア」をオープンし、スタートから数日間限定のセールやプレゼント企画を開催していましたね! しかも毎日商品が変わるタイムセールギフトはなんと半額!! これは手に入れるしかないでしょうよと、毎日決まった時間にサイト内にて待ち構えること4日間w 無事に全てのセール品をゲットしました!! てなわけで当ブログでも夏休み最後のXiaomi祭のスタートです!(もう夏休み終わってるけどw) 第一弾となる今回はそんなタイムギフトセールにて初日に販売されたこちらのスマートウォッチ。 『Miスマートバンド5』の紹介となります。 日本版が発売されたのは2021年の1月で、その後7月に「Miスマートバンド6」が新たに発売されたので、若干今更感がありますが、引き続き並行して販売
タイトルが時代錯誤ww Twitterにもチラっと書きましたが、最近仕事でもプライベートでも古いMacを扱う機会がなぜか増えています。 前に購入してから10~15年くらい経って、今まで使えていたMacがもうSafariも使えないような状態で、ちょうど今くらいが買い替えシーズンだからなのかもしれませんね。 そこで出てくるのが ということ。 買い替えといっても一斉に全てを新しくできているわけでもなければ、古いものも世代別に様々あって、アプリケーション等の関係もあって敢えてOSを上げずに使っているものもあったりするわけです。 会社なんかでいうと役割によってそこそこのスペックが必要な人とそうでない人がいたりして、少し古い型でもOSを新しくするだけでもっと古いものを使っている人のものよりは全然まともに使えるということもあるので、そりゃ平等に全部新しくするのが理想ではありますが、誰かのお下がりを回して
やっと全ての検証と問題が解決!! 出来なかったらここまでの記事もボツにしようと思っていたので、本当に良かったです!w というわけで、3記事に渡って書いてきたインストールディスクの作成方法もようやく完結…。 最後はSierraのインストールディスクの作り方で締め括りたいと思います。 そもそもSierraなんてMavericksと違ってそこまで古いOSでもなく、まだAppleもダウンロードリンクをサイトで公開しているので、何も問題ないのでは?と思われるかもしれませんが、僕もそう思って順調に進めていたところ、Sierraだけなぜかターミナルでの書き込みコマンドがうんともすんとも動かないんです。。。 具体的にはターミナルでインストーラーディスク作成コマンドの sudo /Applications/Install\ macOS\ Sierra.app/Contents/Resources/creat
Mavericksのインストールディスクを作る前にまずはディスクを作る前に、そもそも現存していないMavericksをどうやって手に入れるかということなんですが、これを解決するためには1つだけ条件というか、持っていなくてはいけないものがあります。 それは です。 プリインストールってなんぞ?って思う人もいるかもしれませんが、これは購入段階のインストールOSがMavericksのMacであるということです。 幸いにも僕はそのMacを持っていたので解決できましたが、それがないという人は誰かに借りるなり、中古で購入するなりしなければいけません…。(ここで大半の人が挫折しそうw) なのでそれがある人のみついてきてくださいw ネットを調べると怪しげな海外サイトのOSダウンロードページとかあるのですが、実際にダウンロードしてみたところ、全部ファイルが壊れていてダメでした。(どうなっても良いMacで検証
仮想オーディオデバイス特集の流れから、せっかくなので更に一歩踏み込んで、今回はゲーム配信の方法を解説していきたいと思います! ただ、Macでゲーム配信と言ってもやれるゲームが限られてしまうので、やはり現代らしくゲームの数も圧倒的に多いiPhoneやiPadでのゲーム配信の方がきっと需要もありますよね。 なんとなくイメージは出来ていたものの、試すのは初めてだったのでイチから手探りで調べていったのですが、やはりSoundflowerやLadioCastでルーティングを組んで…というのがベストかと思いきや、最終的には仮想オーディオデバイスを使わなくて良い方法に辿り着いてしまって、めちゃくちゃ簡単でびっくりしましたw 個人的にはむしろそういったものは使わない方が良いんじゃないかと思う程です。 これから始める人も今まで上手くいかなかった人も、この記事で解決できるように分かりやすくまとめていきますよー
YouTuberやバンドマン、歌い手の皆様、動画投稿していますか? って、それこの前と同じやんけ!!ww てなわけで昨年書いた上の記事、かなり好評で今も色々な方にシェアしてもらえて有難い限りなのですが、時代は常に進化していて、もうこの方法は過去の遺物となってしまいそうです…w まだ読んでいない方は一度目を通していただけると今回の話が進めやすいのですが、前回のこの記事からたった数ヶ月で更に進化した動画やサイトへの誘導方法を発見してしまったので、毎度のごとく皆さんと共有すべく、記事にまとめていきます! いつも無駄に長くなるのでなるべく簡潔にいきたい!!(願望)
アプリ パソコン レビュー 【最新版】Macの音を配信・録音する時に使える仮想オーディオデバイスは?|Soundflower BlackHole Loopbackの使い方 ごきげんよう! 実験用のMacを買ったおかげでMacネタが続きますね。 今回は先日のZOOMネタとも関連して、Mac内のオーディオをルーティングさせて、配信・録音する方法を解説していこうと思います! 僕が書きたかった内容としては、ZOOM飲み会やオンラインレッスンで活用できるように、ビデオ通話時に音楽を流すというものなのですが、これを応用してもらえれば画面キャプチャー等の録音にも使えるので、参考にしてもらえると幸いです。 Macの音をルーティングさせるのに使えるアプリMac内の音をルーティングさせるために使えるアプリケーションはいくつかあって、どれが良いのか僕も悩みました。 まずは僕が試したアプリを順に紹介していきましょ
Apple アプリ スマートフォン パソコン 【Mac版】ZOOMとEpocCamでスマホ(iPhone)をWEBカメラとして代用する方法|EpocCam HDレビュー 大変な時が続いていますね。 皆さんいかがお過ごしでしょうか? 僕もしっかり自粛体制に入りまして、テレワークが始まってかれこれ2週間が経過しました。 引きこもり勢としてはずっと家にいられるのは楽でしかないですが、その分普段より若干気が張らない感じもあって、やっぱり適度に外に出るのが必要なタイプなんだなと自己認識できたりもしましたね。 相変わらず大変な時期ではありますが、早く収束に向かうよう、なるべく外に出ずみんなで予防に努めていきましょう! そんなこともあり、やれることがありすぎて色々なもの買って検証やら改造やら捗りまくっているわけですが、それと並行して本業の方のテレワークも大分慣れてきまして、最初の方は導入に少し抵抗もあっ
YouTuberやバンドマン、歌い手の皆様、動画投稿していますか? 近年スマートフォンの爆発的普及により、どこでも手軽に動画を楽しめるようになり、そのパイオニアとも言えるYouTubeではYouTuberなる職業が確立されるほどになりました。 そんな動画時代真っ只中の今、音楽界隈でも少しでも多くの人に動画を観てもらい、シェアしてもらい、知名度を上げていくという活動方法が当たり前になってきましたよね。 特に近年よく見るのが、バンドや歌い手などのアーティストの方で、YouTubeやニコニコ動画にFullのMVや歌ってみたの動画を上げて、それをTwitterでシェアするという方法。 このやり方はとっても簡単で、上記のような大手サイトであれば投稿した動画のURLをそのままコピーしてツイートするだけでTwitter上には「Twitterカード」という画像付のリンクが表示されて、そこをクリックするだけ
かれこれ12年も前の話ですが、引越しを機に自宅での歌録りをもくろみ、ボーカルブースの導入を検討しました。 その備忘録的な製作工程の記事が軽くバズり、未だにアクセスがありますし、これから作ろうという方からメッセージをいただいたりしており、大変有難く思っておりますm(_ _)m ただそちらの記事は全10話にも及ぶ長編で、読むのは自分でも大変なのでw、今回ブログのお引越しとともにこちらにまとめ記事を書いてみようかなと。 忙しい人のための簡易防音室の作り方として、3分ほどで読めると思いますw もし更に詳しい工程や当時の僕の奮闘ぶりを全部読みたいという変わり者がいましたら下記リンクよりご覧くださいw 【全10話】ボーカルブース自作への道
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