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観て触れるプロトタイプに興奮が止まらない。企画展「未来のかけら: 科学とデザインの実験室」展を人間拡張工学を学ぶ高校生がレポート 2024年8月12日(月)まで、六本木・21_21 DESIGN SIGHTにて「未来のかけら: 科学とデザインの実験室」が開催中です。未来に思いを馳せながら、試行錯誤が繰り返されているクリエイティブ・サイエンスの現場。その設計図やプロトタイプなどを通じて、見たり、触ったりしながらその具現化にいたるまでの道のりを追うことができます。 今回は、そんな展示内容とも関わりの深い「人間拡張工学」を学んでいる高校生・シードリームさんが、展覧会をレポートしてくれました。はたして、どんな「未来のかけら」を見つけることができるのでしょうか。 設計図やプロトタイプから想像してみる「未来のかけら: 科学とデザインの実験室」 こんにちは。海より大きな夢の持ち主、「シードリーム」こと石
ダウ90000上原佑太「友達について行ったらいつの間に入っていた」グループ加入の内幕を告白【ダウ90000インタビュー#8】 単独チケットが10分で完売するなど、お笑い界からも演劇界からも熱い視線を集める8人組ユニット「ダウ90000」。そのメンバーひとりずつに単独インタビューを行うスペシャル企画。連続インタビューのラストを飾るのは、上原佑太さん(24)。強烈なインパクトではないけど、演劇やコントの中で、印象的な役どころを演じることが多い上原さんに、演技の道に進んだきっかけやこれからの展望について、じっくりインタビューしてみました。 昔はサッカー少年だった?アニメにはハマった青春時代 ー今回は、上原さんの生い立ちから迫ってみようと思います。まずは子どものころのお話から聞かせてください。 「とにかくマイペースな子どもでした。団体行動からワンテンポ遅れているのに、とにかくこだわりが強くて。例え
どこにでもあるCO2で蓄電できるシステムが爆誕。世界のエネルギー事情が変わるかも?【Steenz Breaking News】 世の中にあふれる情報から、10代が知っておくべき話題をお届けする、「Steenz Breaking News」。今日は、イタリアで『二酸化炭素(CO2)がエネルギーになるシステム』が建設されたニュースをお届けします。 再生可能エネルギーの普及のカギ 2022年6月、イタリアのスタートアップ企業「Energy Dome」が、CO2で再生可能エネルギーを貯蔵するシステムを、イタリア半島の西方に位置するサルデーニャ島に建設したと発表しました。その名もズバリ、「CO2 Battery」。 Image:Energy Dome 電力というのは、貯蔵するのが難しいもの。基本的に太陽光発電や風力発電などの再生可能エネルギーは、太陽や風のあるときにのみ発電するので、必要なときに必要
インタビューシリーズ「あの人に聞く、“私の10代”」。今回迎えたのは、ハヤカワ五味さん(26)。高校1年生のときから、勉強の傍ら、アクセサリーやファッショングッズの製作を始め、多摩美術大学在学中の18歳のときに起業。華奢な女性向けのランジェリーブランド「feast」や、生理用品プロジェクト「ILLUMINATE」を始動させるなど、課題解決×デザインを軸に活動中。noteでは5万人超のフォロワーをもち、ハヤカワさんの発信に多くの人が注目している。 そんなハヤカワさんに、10代を振り返りながら、現在に至るまでの活躍の秘密を明かしていただいた。 中高時代の好きなことは、勉強!? 経営者でデザイナー、さらには報道番組のコメンテーターなど、マルチに才能を発揮しているハヤカワ五味さん。10代のときから、その片鱗は垣間見えていのだろうか。 「小学校から高校までは、いわゆるガリ勉タイプの人間でした。生真面
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