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    大阪万博

『散歩の思考』

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  • 「データかコピーをください」──卒論・修論の閲覧希望について

    7 users

    swingbooks.jp

    毎年くりかえされることなのだが、他大学の学生(もちろん面識は一切ない)からぼくのゼミの卒論について、しばしば問い合わせが来る。内容的な照会というよりは、じぶんの卒論や修論の参考にしたいので、ぼくのゼミの卒論・修論を読みたいというものだ。 ポイントは、そういう類いのメールには決まって「データかコピーがほしい」という意味の文言が記されていることである(今日日の卒論はほぼ100%電子環境で執筆されている)。 これにたいして、ぼくはつぎのような意味の返事をする。データやコピーを送ることはできないが、学科の内規が認める範囲内での閲覧は可能なので共同研究室へ連絡をとってみるように、と。 すると、そのぼくの返信にたいして、問い合わせをしてきた学生からなんらかの応答が帰ってくる──のがふつうのような気がするのだが、実際にはそうしたことは十中八九ない。 たとえ、じぶんの期待どおりの返事が返ってこなかったとし

    • 学び
    • 2015/09/29 18:08
    • ベンヤミンの「友の足音」

      4 users

      swingbooks.jp

      ベンヤミンのよく知られた言葉のなかに、つぎような一文がある。 夜のなかを歩みとおすときに助けになるのは橋でも翼でもなく、友の足音だ。 この言葉に、先日まったく思いがけない場所で出会った。ある新聞のコラムである。 一読して、とても場違いに感じられた。というのも、当該コラムは、安倍内閣による集団的自衛権容認の閣議決定を強く擁護するという、威勢のいい内容だったからだ。 当該コラムにおいては、ベンヤミンの「夜」や「友の足音」という言葉に、きわめて特異な解釈が施されていた。おおよそ、つぎようなぐあいである。 「夜」とは、夜盗のようなさまざまな敵が跋扈し、いつ襲われるかわからないような秩序不安のことである。そして、そのようなときにいつでも「夜」のなかを駆けつけてくれる「友の足音」こそが「助け」になるのだと説く。つまり、この「友」とは同盟国のことであり、「足音」とは、やや古風な比喩表現をすれば「軍靴の響

      • 学び
      • 2014/07/22 13:21
      • 思想
      • 銀座の祭壇

        6 users

        swingbooks.jp

        土曜日のことだ。有楽町駅で下車し、用事をすませたのち、アップルストア銀座に寄ってみた。 店の前はこんなふう。ほぼ「祭壇」化していた。 そのようすを大勢の人たちがながめていた。ぼくもそのなかに混じり、デジカメで数枚写真を撮った。そのまましばらく、ぼんやり突っ立っていた。 ひとりの男性がやってきた。小さな花束を「祭壇」に献花し、30秒間ほど手をあわせた。それから、店をとりまく人たちのほうへ戻って来ると、おもむろにポケットからiPhoneをとりだし、店の前の「祭壇」を撮影しはじめた。

        • テクノロジー
        • 2011/10/10 12:54
        • Apple
        • 流言や風評とは何か

          3 users

          swingbooks.jp

          さるところでインタビューをうけた。以下はそのときしゃべったことのメモ。 流言や風評はなぜ生じるか。 流言や風評とは、ひと言でいえば、事実的な情報の不足もしくは欠損を、ひとびとが想像によって補おうとすることによって生じる集合的な現象である。 逆にいえば、事実にもとづく情報が十分に与えられていると感じられている状態においては、流言や風評が繁茂するような事態は生じにくい。 流言や風評とは「状況理解」のひとつのあり方だといえる。したがって、流言や風評について、それが事実とどれだけ違うかという観点だけで論じることは、あまり実りがあるようにはおもわれない。 とはいえ、事実というより想像に過度に依存した「状況理解」は、実際の状況からかけ離れたものになりがちであり、それがさまざまな問題を引きおこす要因となる。 1923年の関東大震災では、「朝鮮人が暴徒化した」というデマが流れたことがよく知られている。これ

          • 世の中
          • 2011/07/11 08:55
          • 東日本大震災
          • メディア
          • ジョンソン・タウン──アメリカ的サイタマ、サイタマ的アメリカ 1/2

            5 users

            swingbooks.jp

            「ジープの機能美展」のあと、入間在住の大学院生ヤダに案内してもらい、ジョンソン・タウンへ行ってみた。 ジョンソン・タウンとは、入間市の中心部にある住宅街だ。あるディベロッパーがその一帯を再開発・管理しているのだという。米国ふうの住宅地イメージをコンセプトにデザインしてみました、といったところであろうか。 そこいらじゅうに溢れている住宅と大規模商店の複合施設を平面として展開させたものだともいえるが、いちおう入間的な文脈がある。現在の空自の入間基地は、かつてジョンソン基地とよばれ、米軍の駐留地だったという記憶に立脚しているからである。 米軍基地に建て並んだ住宅の光景に、当時の豊かな超大国・米国のイメージを重ねあわせた意識の産物ということはいえる。ポストコロニアルな感覚の、きわめてわかりやすい具現ということだ。 ジョンソン・タウンのある土地が、当時の米軍住宅地を直接引き継いだものかどうかは、わか

            • 世の中
            • 2011/06/19 21:08
            • 不動産
            • アメリカ
            • ネタ
            • WordPress移行始末(5)プレビューできない

              5 users

              swingbooks.jp

              下書きをプレビューする権限はありません執筆した記事のプレビューができないことが判明した。記事を公開してしまえば、その記事はサイト上で確認できる。しかし公開前の、たとえば下書き保存した段階ではプレビューができない。「下書きをプレビューする権限はありません」とダイアログがでて拒絶されるのである。これでは公開するまでまったく組み体裁が確認できないではないか。 じつは今回のWPの移行作業のなかで、この問題にかんする情報がもっとも少なかった。そのなかでいくつか該当する記事を見つけた。以下にまとめておく。 WordPress › フォーラム » 投稿記事をプレビューできないWordPress › フォーラム » 下書きをプレビューする権限はありません。WordPress › フォーラム » 独自ドメイン運用でテーマ、下書きのプレビューができない。WordPress › フォーラム » プレビューができ

              • テクノロジー
              • 2011/04/12 05:40
              • *wordpress
              • ローカル
              • wordpress
              • 大学図書館とデジタル化 | 散歩の思考 : SwingBooks.jp

                9 users

                swingbooks.jp

                大学図書館問題研究会のオープンカレッジという催しに講師として参加してきた。大学図書館のライブラリアンや関係者の勉強会のようなものらしい。今回与えられたテーマは、学術情報の電子化と大学図書館、というようなことだった。 講師といってもレクチャーするわけではない。ワークショップ形式の座まわしみたいなことをし、あとで他の2名の講師とともにパネルディスカッションでしゃべる。こういう形式で実施するのは初めてのことなのだそうだ。 お二人の講師は旧知の間柄だったようだが、ぼくとは初対面だった。先方はぼくのことなど知らなかっただろう。講師どうしによるパネルの発言では、教えられるところもあり、また、ぼくから見れば俗流メディア論としかいいようのない話も含め、異なる点もいろいろあった。しかしそれは立場や考え方が違えば当然ありうることであり、少なくとも両者に議論する用意がありさえすればいいだけのことだ。 いずれにせ

                • 暮らし
                • 2010/07/11 22:47
                • 図書館
                • librarian
                • 大学図書館
                • university
                • エレクトリック
                • ワークチェアを買う

                  4 users

                  swingbooks.jp

                  注文していたワークチェアが届いた。ウィルクハーンのソリスという椅子だ。 研究者にも編集者にも腰痛持ちは多い。職業病のようなものだ。ぼくも例外ではない。同じような友人があと二人いて、周囲からは「腰痛ブラザーズ」とよばれている。 だから仕事中も身体をしっかり支えてくれるワークチェアが必要なのだが、大学や会社からの支給品には、残念ながらそんな配慮は一切ない。見た目の違いにしか関心がないようだ。せめて自宅での作業用に(実際、自宅での仕事時間がいちばん長い)、まともな仕事椅子を買おうと少し調べてみた。調べだしてわかったことは、意外に情報が限られているということだ。まわりのひとから教えてもらい、ネットでも調べ、ショールームをまわって実地で椅子に座ってみた。 ワークチェアの代名詞といえばアーロンチェアだ。ハーマンミラー社の椅子はほかにミラチェアとセラチェアというのがある。座ってみると、どれも悪くない。し

                  • 暮らし
                  • 2010/05/21 18:21
                  • 方法としてのデジタルストーリーテリング

                    4 users

                    swingbooks.jp

                    デジタルストーリーテリングで映像作品をつくります──というと、いろいろな学生があらわれる。 少数ながら毎回混入しているのが、勘違い系とでもいうのだろうか、映像製作という愉しげな言葉だけに釣られてやってくるタイプの学生である。かれらの特徴は、おのれの「感性」とやらを実現したいという欲望にのみ忠実なことだ。たいていのばあい、かれらの語る「感性」とはいたって凡庸なステレオタイプであり、とりたてて独自性の感じられるような類のものではない。ひとりよがり、混乱、じぶんだけが勝手に気持ちのいいマスターベーション。だから他の学生やぼくのコメントやアドバイスにたいして、まるで耳を貸す用意がない。かれらの関心はおのれの欲望を満たすことだけにあるのだから、当然といえば当然だろう。受講態度は、いきおいまじめとはいいにくいものになる。まじめとは、けっして、くそまじめという意味ではない。課題に真摯に取り組む姿勢が欠落

                    • テクノロジー
                    • 2009/09/20 11:34
                    • 批評
                    • iphone
                    • あとで読む
                    • コストパフォーマンス思考(上)

                      3 users

                      swingbooks.jp

                      ユーザーレビューばやりである。何か観たり聴いたり読んだりしようとするとき、ブログなり店頭のポップなりを参照する。本を読むなら書店員のお薦め、映画ならヤフーのユーザーレビュー、家電製品なら価格comといったぐあいに。 ユーザーレビューはたいへん役に立つ。有用だ。読者・観客・視聴者・ユーザーといったひとびと──まとめていえば、ようするに消費者だろう──の目は肥えているから、複数のレビューをチェックすれば、それなりの作品かどうか、だいたい見当がつけられる。少なくとも、大ハズレの超駄作のドツボにうっかりはまり込んでしまうような、最悪の事態だけは避けられる。だから、なにかの本や映画や展覧会などに興味をもったら、まずこの手のレビューサイトにくまなく目をとおし、じぶんが買ったり足を運んだりする値打ちがあるかどうかを厳しく吟味する。 そうした情報が、ごくふつうの人間でも事前に大量に収集できるのは、なんとい

                      • 暮らし
                      • 2008/04/20 03:58
                      • 批評
                      • 大学図書館

                        7 users

                        swingbooks.jp

                        学長選挙の翌日は京都へ日帰り。大学図書館にかんする勉強会によばれ、話をするためである。 集まってくださったのは、京都近辺の大学図書館ではたらくライブラリアンたち。「ポスト人文書時代において、人文系の学術出版はいかに可能か──「出版」再定義への試み」と題して、ここ数年試行錯誤しつつ考えてきたことをお話させてもらった。 * ぼくの話は、おおむね以下のとおり。 人文書空間が崩壊し、人文書の変容が迫られている現実は、同時に人文的な知の様態そのものの変容を意味している。だから、ポスト人文書時代において新たな文脈で人文書の再構築をめざすことは、ポスト・グーテンベルク銀河系──いまのところそれはGoogle=YouTube的なものとしてイメージされているわけだが──における人文的な知のあり方を構想することに直接つながっている。ところが、この手の話は従来もっぱら産業論か、そうでなければ技術論かのどちらかの

                        • 学び
                        • 2007/11/15 09:24
                        • 図書館
                        • university
                        • 映画『時をかける少女』(細田守監督)

                          15 users

                          swingbooks.jp

                          細田守監督の『時をかける少女』は、なかなか勇気ある映画化だといえる。 筒井康隆の原作が発表されたのが1967年。それから約40年のあいだに、映画やテレビで何度も映像化され、南野陽子や内田有紀やモーニング娘。といった、そのときどきの人気アイドルが主人公「芳山和子」を演じてきた。こうしたアイドル定番ものの先駆けとなったのは、原田知世が主演し、大林宣彦監督が撮った1983年の劇場版である。この1983年版は昨今伝説的などと持ちあげられていたりもするようだが、当時の原田はまったく表情がコントロールできず、見ているほうがヒヤヒヤと心配になるような演技ぶりであり、しかも脚本は冴えず演出は自己満足的だった。しかし出来のいかんはともかくとして、この大林版『時をかける少女』が、その後につづく当代の人気アイドルをつかった定番作品のひな形となったことはたしかだ。それを、またしても、あえてアニメで劇場映画化すると

                          • エンタメ
                          • 2006/09/09 08:32
                          • 時をかける少女
                          • 映画
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