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横浜でお土産を買うなら新横浜駅がおすすめです。新横浜駅構内には、グランドキヨスクを含む6店舗のキヨスクや、駅直結のキュービックプラザ新横浜などがあり、定番の横浜銘菓から横浜名物のしゅうまい、人気スイーツまで、バラエティ豊かなお土産が揃っています。今回は、新横浜駅でおすすめの人気お土産を17個、ご紹介します。 お土産の定番!新横浜駅で買える鎌倉・横浜のお菓子 1. 鎌倉ニュージャーマン 「かまくらボーロ」 ~ 懐かしい味わいのアジサイの形の焼菓子 ~ 「かまくらボーロ」は、1つ1つアジサイの形に焼き上げた焼菓子。サクサクとした軽い食感と、バターと卵の風味が口いっぱいに広がります。懐かしい味わいから、お子様からご年配の方まで喜ばれる一品です。 ~ 編集部おすすめポイント ~ ・アジサイの形の焼菓子。日持ちもするので遠方へのお土産にもおススメです。 ・アジサイと湘南の波をイメージしたオシャレな缶
京都でお土産を買うなら、定番から人気スイーツ、ご飯のお供まで、豊富なお土産が揃う京都駅がおすすめです。京都駅には、京都伊勢丹、京都ポルタ、新幹線改札内など、駅直結でお土産を買える便利なスポットが満載!そこで今回は、京都駅でおすすめの人気お土産を35個、ご紹介します。 【抹茶お菓子】京都駅でおすすめ抹茶お菓子 京都といえば、お抹茶ですね。はじめに、京都土産に喜ばれる抹茶スイーツをご紹介します。 1. 中村藤吉本店 「生茶ゼリイ」 ~ 宇治茶の老舗茶商の自信作!小倉餡をのせた抹茶ゼリー ~ 「中村藤吉本店」は、安政元年(1854年)に創業。宇治に本店を構える老舗茶舗です。「生茶ゼリイ」は、見た目にも涼やかな抹茶ゼリーに、白玉と小豆餡を添えた、お茶屋ならではのゼリーです。自社の挽きたて抹茶を使用し、抹茶本来の美味しさをゼリーに閉じ込めた人気商品。つるんとした口当たりと、口の中いっぱいに広がる豊か
福島県の最東南、茨城県と接するいわき市。全国的にも日照時間が長く、太平洋に面しているため、比較的温暖な気候に恵まれた地域です。映画「フラガール」の舞台となったスパリゾートハワイアンズや福島県唯一の国宝建造物である白水阿弥陀堂など見どころも多い、いわき市。そこで今回は、いわき市の定番から穴場までの観光スポットや季節のイベント、現地で食べたいご当地グルメなどをご案内しながら、福島県いわき市の魅力をご紹介します。 定番から穴場まで!いわき市の観光スポット30選 1. 白水阿弥陀堂 photo by 福島県観光物産交流協会 白水阿弥陀堂は藤原基衡(もとひら)の娘・徳姫が平泉・金色堂にならって建立したと伝えられる阿弥陀堂であり、福島県唯一の国宝建造物です。また、平泉・毛越寺の園池にならったと言われる浄土庭園は、池中の石組、玉石敷きの洲浜、橋の朱塗り欄干など、平安時代の面影を感じさせる雅な造りになって
上野駅には、エキュート上野をはじめ、ギフトガーデン(中央連絡通路 、中央改札、新幹線1号、新幹線2号)が4店舗あり、定番の東京銘菓から話題のスイーツ、上野動物園のパンダにちなんだ可愛いお菓子まで、バラエティ豊かなお土産が揃っています。そこで今回は、上野駅でおすすめの人気お土産を21個、ご紹介します。 上野土産ならコレ!上野駅でしか買えない人気のお菓子 上野駅のお土産といえば、上野駅の限定品は外せませんね。はじめに、ここでしか買えない上野駅限定のお土産からご紹介します。 1. 浅草 舟和 「ぱん玉」 ~ コロンとした姿が可愛いパンダのあんこ玉 ~ 「舟和」は、明治35年(1902年)に東京・浅草の地で創業した老舗和菓子。看板商品の芋ようかんやあんこ玉は、東京の定番土産として変わらぬ人気を誇ります。「ぱん玉」は、滑らかなこし餡を白餡で包み、寒天でコーティングした「あんこ玉」を、可愛いパンダの形
青森県の県庁所在地である青森市。八甲田連峰や陸奥湾などの美しい自然に囲まれ、四季折々の景観、果実や鮮魚などの豊かな食材に恵まれています。また、日本を代表する火祭り・青森ねぶた祭や特別史跡の三内丸山遺跡など、貴重な文化や歴史にも触れることができる魅力的な街です。そこで今回は、青森市の定番から穴場までの観光スポット、季節のイベント、ご当地グルメなどをご案内しながら、青森市の魅力をご紹介します。 定番から穴場まで!青森市の観光スポット25選 1. ねぶたの家 ワ・ラッセ(青森市文化観光交流施設) photo by 青森県観光連盟 ねぶたの家 ワ・ラッセでは、ねぶたの起源や歴史を分かりやすく映像や造作物で紹介しています。毎年、祭本番に出陣した大型ねぶたも常設展示され、青森ねぶた祭の魅力を紹介しています。ハネト体験や囃子などの演奏も体験することができます。 photo by 青森県観光連盟
日本一美しい池「御射鹿池」 長野県茅野市、八ヶ岳中信高原国定公園内にある「御射鹿池(みしゃかいけ)」。農業用に作られたため池で、鏡のような水面に池畔の木々が反射し、幻想的な景観を創りだす絶景の池として知られています。その美しさは日本一とも称され、日本画家・東山魁夷の風景画「緑響く」の題材や、吉永小百合さんが出演した液晶テレビのCMの舞台にもなりました。 ©flickr/veroyama どの季節も絵になる御射鹿池の絶景 御射鹿池は、四季によってその雰囲気を変え、それぞれの季節で絵になる絶景が広がります。春から夏にかけては、新緑から次第に深い緑に移り変わるグリーンの幻想的な世界が広がります。 ©茅野市観光協会 ©茅野市観光協会 ©茅野市観光協会 秋には、紅葉の燃え上がる紅色が湖面に映え、言葉にならないほどの絶景が広がります。 ©茅野市観光協会 ©茅野市観光協会 ©茅野市観光協会 冬には、水墨
常夏の青空と熱帯の緑、透き通る海が魅力の東南アジア。日本から比較的アクセスも良く、魅力的で個性豊かなリゾーエリアが多い人気の地域です。今回は、東南アジアに数多あるホテルの中から、特におススメしたい人気のリゾートホテルを12ヶ所、ご紹介します。 1. ハンギング ガーデンズ オブ バリ/バリ島・インドネシア ©Hanging Gardens of Bali ©Hanging Gardens of Bali ©Hanging Gardens of Bali ©Hanging Gardens of Bali バリ島中部、のどかな田園風景と緑豊かな渓谷美が魅力のウブドにある「ハンギング ガーデンズ オブ バリ」。熱帯雨林に囲まれ、まるで天空に浮かぶような神秘的な空間が広がっています。38棟あるバリ伝統スタイルのヴィラには、専用のインフィニティプールも併設された豪華な造り。隠れ家のような癒しの空間で
山口県にある「元乃隅稲成神社(もとのすみいなりじんじゃ)」。海へと続く朱塗りの鳥居が印象的なこの神社は、アメリカCNNが発表した「日本の最も美しい場所31選」に金閣寺や厳島神社、姫路城など、日本を代表する名所と並び選ばれた世界が絶賛する神社なんです。今回は、そんな世界からも注目を集める元乃隅稲成神社をご紹介します。 元乃隅稲成神社とは photo by 山口県観光連盟 山口県長門市にある「元乃隅稲成神社」は、地元の網元の方が見た白キツネのお告げがきっかけで、昭和30年に島根県の太鼓谷稲成から分霊された神社。商売繁盛、大漁、良縁、子宝、開運厄除、交通安全、学業成就、願望成就などの大神として信仰を集めています。 圧巻!海へと続く朱塗りの鳥居 photo by 山口県観光連盟 この神社の最大の魅力は、海へと続く朱塗りの鳥居。断崖の上の社から海に向かって鳥居のトンネルが伸びる光景は圧巻で、2015
大正ロマンの風情漂う湯の街「銀山温泉(山形県)」。銀山川に沿って大正末期の洋風木造多層の宿が軒を並べ、夜になると温泉街にガス灯がともり、独特のレトロな情景を味わうことができる人気の温泉地です。今回は、銀山温泉でおすすめの人気宿を7つ、ご紹介します。 1. 仙峡の宿 銀山荘 photo by 仙峡の宿 銀山荘 photo by 仙峡の宿 銀山荘 photo by 仙峡の宿 銀山荘 photo by 仙峡の宿 銀山荘 温泉街の入り口、ダム湖を望むように建つ「仙峡の宿 銀山荘」。館内は、和の落ち着きと心地良さを大切にした空間が広がり、客室は、露天寝湯付きのお部屋が人気です。温泉は、眺望抜群で自然を満喫できる露天風呂と東北唯一の寝湯露天が自慢。料理は、旬の食材を使った郷土料理を味わうことができます。
セリャラントスフォス(seljalandsfoss) アイスランドの首都 レイキャビクから南に120kmにある滝「セリャラントスフォス」。アイスランドには美しい滝が多い事で知られていますが、この「セリャラントスフォス」の美しさも抜群です。 ©flickr/Dion Photo ©flickr/Edward and Caroline 大自然の中、落差40mで流れ落ちるこの滝は、季節、時間帯、光の状態で表情を見せてくれる人気のスポットです。 ©flickr/ClifB ©flickr/chasedekker 滝の裏側に広がる美しき世界 この滝の最大の見どころは裏見の滝。滝壺の裏側がくり抜かれた洞窟のようになっており、滝の裏側から豪快な流れを眺めることができる珍しい滝なんです。 ©flickr/ClifB ©flickr/clement127 ©flickr/Wolf-Ulf Wulfrolf
ケルン大聖堂(Kölner Dom) ドイツ中西部のケルン市にある世界遺産『ケルン大聖堂』。世界最大のゴシック建築といわれ、その高さはなんと157m。これだけ巨大な建造物がすべてが石で作られており、天に向かって伸びる双塔は圧倒的な存在感を漂わせています。 ©flickr/Rolf H. ©flickr/le_huf 1248年に建設が始まり、途中300年近く建設は中断していましたが、完成したのが1880年。600年以上の時をかけてようやく完成した壮大な建造物です。 ©wiki/Thomas Wolf ©wiki/Ger1axg ケルン大聖堂は単に大きいだけではありません。細部の彫刻もきわめて精密に施されています。 ©flickr/thausj ©flickr/thausj ケルン大聖堂に入ると 一番の見どころは「ステンドグラス」。その大きさと華麗さに、しばらく目を奪われてしまいます。その中
京都散策に疲れたら、抹茶スイーツで癒されましょう。今回は老舗茶舗のカフェから人気の甘味処の絶品抹茶パフェをご紹介します。 1. 茶寮都路里(さりょうつじり) 京都祇園本店 ©flickr/HenkLiu ©flickr/Tony Lin 宇治茶の老舗茶舗「祇園辻利(ぎおんつじり)」が営むお店で、行列の絶えない抹茶スイーツの人気店です。良質な宇治抹茶を使った、バラエティー豊かな抹茶パフェが味わえます。人気の「都路里パフェ」は抹茶アイス、抹茶生クリーム、抹茶カステラなどがバランスよく入っていて、甘さとほろ苦さがくせになる一品です。
清らかな清流、透き通る湖、鏡のように風景を映す沼、神々しい流れの滝など、数多くある日本の美しい水辺の中から、今回は厳選した7つをご紹介します。 1. 御射鹿池(みしゃかいけ)/長野県 ©flickr/veroyama ©flickr/m-louis 日本画家・東山魁夷の風景画「緑響く」の題材になった美しいため池。鏡のような水面に池畔の木々が反射し、幻想的な景観を創りだしています。
聖ワシリー寺院(St. Basil’s Cathedral) 聖ワシリー寺院は、16世紀に雷帝と呼ばれたイヴァン4世が建てさせたロシア正教の寺院。丸いカラフルな玉ねぎの形をした屋根の塔がなんとも可愛らしい寺院です。1990年には、世界遺産に登録されています。 ©flickr/JackVersloot 中央の高い礼拝堂の周りに8つの礼拝堂が独特な調和を取りながら配置されています。イヴァン4世は完成した寺院の独特のデザインや色彩の美しさに感嘆し、この寺院の建築家がこれ以上のものを造れないよう目をくり抜いてしまったと伝えられています。 ©flickr/flickr.annieandrew ©flickr/yeowatzup 聖堂の内部は荘厳な雰囲気 可愛らしい外観と違い、聖堂の内部は、荘厳で落ち着いた雰囲気になっています。 ©flickr/Ana Paula Hirama ©flickr/mal
慶良間諸島(けらましょとう) 那覇から西へ約40キロ、渡嘉敷島、座間味島など大小20余りの島々からなる慶良間諸島。世界でも有数の透明度とサンゴ礁に恵まれた美しい海が広がります。 ©flickr/SteFou! ©flickr/SteFou! ©flickr/Ippei & Janine Naoi 世界有数の透明度を誇る美ら海 この美しい海は、慶良間独特の海色「ケラマブルー」と称され、世界中のダイバーを魅了しています。 ©flickr/rogerimp ©flickr/crawl_ray 慶良間には様々な地形ポイントがあります。海中洞窟やトンネルなどに太陽の光がスポットライトのように差し込みます。美しいです。 ©flickr/marylkayoe ©flickr/Shinichi Morita 海洋生物の楽園 慶良間諸島と言えばサンゴ礁。約250種のサンゴとそこには多様な生物が生息しています
日本三古湯のひとつに数えられる歴史ある名湯「白浜温泉(しらはまおんせん)」。大阪から2時間とアクセスも良く、美しい白砂の白良浜海水浴場をはじめレジャー施設なども充実。海岸沿いには、リゾートホテルや旅館が並ぶ西日本有数のリゾート地です。今回は、白浜温泉でおすすめの人気宿を7つ、ご紹介します。 1. 浜千鳥の湯 海舟 ~海に突き出た岬に立つ絶好のロケーション~ 「浜千鳥の湯 海舟」は、JR白浜駅より車で約15分ほど。白浜の名勝・千畳敷近くの海に突き出た岬に立つ純和風の温泉ホテルで、岬そのものが宿といった贅沢なロケーション。温泉は、「合気の湯」と「文殊の湯」という2つの自家源泉を所有しています。 ~混浴露天風呂(浜千鳥の湯)~ ~大浴場(海つばき)~ 自慢の混浴露天風呂(浜千鳥の湯)は、海と空と一体になったまるでインフィニティプールのような開放感。専用の湯あみ着で入れるので、ご家族やカップルにお
ヴェルサイユ宮殿(Chateau De Versailles) 太陽王ルイ14世(1638年~1715年)により莫大な費用と半世紀の歳月をかけて建設された宮殿。庭園も含めた敷地の総面積は、およそ1000ヘクタール。建築、造園、室内装飾の各分野で、当時の超一流の専門家によって建設された王宮です。 ©wiki/ToucanWings ©flickr/Martin Pilát ©flickr/erikau 豪華絢爛な宮殿内 莫大な費用をかけ、当時の超一流の専門家によって建設された宮殿内はまさに豪華絢爛。敷地内に入るとルイ14世の騎馬像が出迎えてくれます。 ©flickr/Andy Hay その後、金色のゲートをくぐって宮殿の中へ入ります。 ©flickr/marko8904 宮殿内の一番の見どころは、鏡の間(Galerie des Glaces)。最も華麗な部屋と言われ、この場所で外国の賓客など
マーブル・カテドラル(Cavernas de Marmol) マーブル・カテドラルはチリとアルゼンチンの国境付近に位置するヘネラル・カレーラ湖にある洞窟。 ©flickr/Clbustos ©flickr/monky.cl この洞窟の壁面はマーブル模様になっており、ヘネラル・カレーラ湖の美しいコバルトブルーの湖水に光が反射して、なんとも美しい模様を浮かび上がらせます。 ©flickr/jvieras ©flickr/pabloneco なぜマーブル模様? マーブル・カテドラルは大理石でできており、長い年月をかけて壁面が波で削られて、美しいマーブル模様を浮き上がらせたそうです。 ©flickr/Jorge Barahona ©flickr/Cristhian Garabito ©flickr/annais コバルトブルーの湖水も見事。湖の青さに反射して青く照らされた洞窟が美しいです。 ©fl
鍋ヶ滝(なべがたき) 熊本県小国町の杉林の中にひっそりと佇む鍋ヶ滝。落差約10メートル、幅約20メートルとそれほど大きくない滝ですが、お茶のCMの舞台として注目を浴び、多くの人が訪れる人気のスポットです。 ©熊本県観光課 ©yokaphoto.net ©yokaphoto.net 水のカーテン越しに見える美しき風景 人気のポイントは「裏見の滝」。滝の裏側は大きな洞窟になっており、裏側から滝の流れを見ることができます。絶え間なく流れ落ちる水はまるで「水のレースカーテン」のよう。これぞ、自然の造形美!人の手では作れない美しさです。 ©yokaphoto.net ©yokaphoto.net 光の入り方で輝き方が変化する水のカーテンは美しいです。いつまでも眺めていたくなる癒しの空間ですね。 ©yokaphoto.net 七色の光と水のカーテン 毎年ゴールデンウィーク期間中には滝が裏側からライトア
白谷雲水峡(しらたにうんすいきょう) 白谷川上流に広がる「白谷雲水峡」は、屋久島の中でも降水量が多い地で、その水に育まれ、この谷では、すべてのものが緑色の苔で覆われています。その幻想的な世界は、ジブリ映画「もののけ姫」の舞台のモデルとなったといわれています。 ©flickr/naokomc 最初の見どころ「飛流おとし」 白谷雲水峡は随所に見どころがありますが、中に入って最初に迎えるポイント「飛流おとし」。花崗岩が雨で浸食された滝で、大岩の間を清流が流れ落ちる様子は大変美しいです。 ©flickr/Hiroyuki Nakano ©flickr/chris_harber 神秘的な大杉「くぐり杉と七本杉」 白谷雲水峡の名物の1つ「くぐり杉」。樹高22.0m、胸高周囲3.1mの巨大な屋久杉の根元が大きく開いており、その間をくぐることができます。 ©flickr/Alejandro Quinter
エルニド(elnido) フィリピン・パワラン島北部の南シナ海に浮かぶエルニド諸島。約50の島々からなるエルニドは、500m級の大理石の岩山、白砂のビーチ、エメラルドグリーンの海、熱帯雨林が美しく混在し、フィリピン最後の秘境と呼ばれています。 ©flickr/nertog – Walk With Me ©flickr/yougottadance ©flickr/KangHeeRhee エルニドと言えば美しいラグーン。波もなく穏やかで、エメラルドグリーンの浅瀬がキラキラと陽の光に照らされて、ため息がでるほど美しいです。 ©flickr/Andy*Enero ©flickr/Manogamo ©flickr/Acarya Ratna das エメラルドグリーンに輝く海へカヤックやバンガーボートで繰り出し、奇岩と緑に囲まれたラグーンを冒険なんて最高です。 ©flickr/ellesil ©fli
ノイシュヴァンシュタイン城(Neuschwanstein Castle) ドイツ・バイエルン州南部、雄大な自然の中に佇む美しい白亜の古城。バイエルン王国のルートヴィヒ2世(1845~86年)によって建てられたお城です。世界中から多くの旅行者が訪れるドイツの一大観光地です。 ©flickr/Lanfranch この古城は、ディズニーランドにあるシンデレラ城のモデルとなったお城です。メルヘンチックな佇まいですね。 ©flickr/FranzPisa ©flickr/jensfrickephotography ©wiki/Arto Teräs 紅葉に包まれた姿も美しいです。 ©flickr/gerdragon 雪化粧したお城もステキです。 ©flickr/WaveCult (luis.m.justino) ©flickr/Alaskan Dude 荘厳な装飾に目を奪われる城内 お城の中に入ると贅
例年10月頃から見頃を迎える東北地方の紅葉。大自然をまるごと赤く染める東北の紅葉はまさに息をのむ美しさです。今回は、その中から特に美しい東北の紅葉の名所を25か所、ご紹介します。 蔦沼/青森県十和田市 ©青森県観光連盟 ©青森県観光連盟 南八甲田にある7つの沼群・蔦七沼(つたななぬま)の中で最も大きい沼。周囲1kmほどの沼の周りはブナの原生林で覆われ、秋になると鮮やかな紅色に染まります。特に早朝の景観は見事で、朝焼けに照らされた紅葉が水面に映る様子は見るものを魅了します。近くには、日帰り入浴もできる蔦温泉もあり、紅葉を眺めながら温泉を楽しむこともできます。
旅時間は、「旅のようなステキなひとときを」をコンセプトとした旅のウェブマガジンです。世界の絶景や世界遺産、人気のリゾートホテルや温泉旅館、定番の観光名所や季節のイベント、地域の絶品グルメや定番のお土産など、思わず旅に行きたくなるような情報をお届けします。
まもなくやってくる紅葉の季節。今回は、秋の京都で絶対に行きたい紅葉の名所を30か所、ご紹介します。お堂や山門を彩る紅葉、日本庭園を鮮やかに染める紅葉など「これぞ京都」と思える名所ばかりを集めてみました。真っ赤に染まる古都・京都へ紅葉を愛でに訪れてみてはいかがでしょうか?
国営ひたち海浜公園(茨城県) 茨城県ひたちなか市にある国営ひたち海浜公園。約190ha(東京ドーム約41個分)の広大な敷地には観覧車やシーサイドトレインなどのレジャー施設も充実。園内各所に美しい花畑もあり、四季折々の草花を楽しめる人気のスポットです。 秋の見どころは園内にある「みはらしの丘」。10月に入ると丘一面が真っ赤なモフモフの絨毯で覆われます。 ©国営ひたち海浜公園 ©国営ひたち海浜公園 これは、コキア(和名:ほうき草)という一年草。この「みはらしの丘」に30000本を超えるコキアが植栽されています。 ©国営ひたち海浜公園 9月下旬から10月上旬頃にかけて、夏の緑色から少しずつ紅葉し始め、秋になると鮮やかな赤色の姿に大変身します。 ©国営ひたち海浜公園 ©国営ひたち海浜公園 同じ時期にコスモスも見頃を迎えますので、コスモスとの競演も楽しむことができます。 ©国営ひたち海浜公園 ©国営
知名度・内容ともに北海道を代表する温泉地「登別温泉」。地獄谷では湯煙がもうもうと吹き上がり、バラエティ豊かな泉質に恵まれ「温泉のデパート」とも呼ばれています。雄大な自然に囲まれながらも、新千歳空港や札幌からのアクセスも良い人気の温泉地です。今回は、登別温泉でおすすめの人気旅館を7つ、ご紹介します。 1. 登別温泉郷 滝乃家 photo by 登別温泉郷 滝乃家 photo by 登別温泉郷 滝乃家 photo by 登別温泉郷 滝乃家 photo by 登別温泉郷 滝乃家 創業九十余年の登別を代表する老舗旅館「滝乃家」。ロビーからは、四季の移ろいが美しい日本庭園を望めます。客室は、和を基本としながら、それぞれに趣の異なる寛ぎの空間。温泉は、四季折々に趣を変える木々を眺めながら楽しめる大浴場と最上階の露天風呂が自慢。料理は、割烹の味と技を受け継ぐ会席料理を堪能することができます。
氷河期の氷に沿って形づくられ、地熱活動が今だ活発な「火と氷の国」、アイスランド。北大西洋に浮かぶ、北海道の約1.3倍の大きさの島国で、壮大なスケールの自然が魅力です。今回は、そんなアイスランドの魅惑のスポットを7つ、ご紹介します。 1. ヨークルサルロン(Jökulsárlón) ©flickr/Benjamin PREYRE Photography ©flickr/Loïc Lagarde ©flickr/greenzowie ヴァトナヨークトル氷河の最南部に位置する氷河湖。澄んだ湖面に浮かぶ氷が、幻想的です。 2. グトルフォスの滝(Gullfoss) ©flickr/Jakob Hürner ©flickr/batintherain ©flickr/Mark Abel アイスランド語で「黄金の滝」を意味するグトルフォスの滝。太陽の光で滝が黄金に輝くように見えることからこの名がつけられ
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