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大阪万博
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M君「フルリモート職見つけた」 おれ「(;゚ロ゚)」 M君「技術スタックで職を選んでいると見誤るかも知れん」 おれ「でも・・お値段控えめなんでしょう?」 M君「男前価格」 おれ「(;゚ロ゚)」 M君「 ・フルリモート可能 ・某I.N氏によるエンジニア文化の根付き ・qiita:teamに投稿書いたものならものすごいコメント反応 ・chat/ops完備 ・雑談用chat ・月一?で合宿 ・合宿で発表するためのテーマ作成のために、業務を止めて1,2週間時間が取れる ・どんなに偉い人にでもマサカリを投げる ・事業責任者(?)の共有会後、qiita:teamに議事録を「その人自身が」アップロード。リモート勤務の人もいるから情報の透明性担保。 ・1,2ヶ月に一度、合宿のタイミングで関東に会社の金で戻る。その時ガッツリコミュニケーション取ればよろし。 」 おれ「(;゚ロ゚)」 M君「オレは決めた」 お
ドット記法と括弧記法の二種類がある。 ごく普通のドット記法 document.form1.txt1.value="コメント"; 括弧記法 document.form1["txt1"].value="コメント"; ふつーのドット記法が用意されているのに、括弧記法が存在する理由はメンバをプログラム上の文字列で指定するため。 括弧記法を使ってよくやること。 <span style="font-size:small;">var i; while(i<5){ var txt = "txt" + i; document.form1[txt].value=i+"番目のテキストボックス。"; i++; }</span>とかよくやったりするけど、括弧記法でオブジェクトのメンバにアクセスしている、ということだったのか。 ということは <span style="font-size:small;">documen
bashワンライナーループあれこれ ワンライナーでループを書いて、プロセスを監視するとかそういうのを「パパッ」と書けると色々と捗る ある範囲でループするとき for i in $(seq 1 10) ; do dig -t TXT domain-hoge-${i}.com ; done $(seq 1 10)で1 2 3 4 5 6 7 8 9 10のリストを作れるところに着目。Perlで言うところの、for(1..10)的なことを出来るのを気に入っている。あまりコードを書きたくない面倒くさがり屋としては。 for i in {1..10} ; do dig -t TXT domain-hoge-${i}.com ; done とか思っていたけど、$(seq 1 10) より{1..10}のほうが渋い! 無限ループするとき while : ; do i=$((i+1)) ; echo en
【追記】 $foo->$barとするだけで参照プロパティを切り替えられる 確かに第二引数でtrueを渡せば連想配列になる 【この記事を一言で言うと】 $hoge = json_decode($json);で作られたオブジェクト(stdClass) $hoge->$foo->$barでアクセス。 $hoge = json_decode($json, true);で作られたオブジェクト(連想配列) $hoge['foo']['bar'];でアクセス。 - にゃー 引数渡さずにjson_decodeするとstdClassでデータ構造が作られる。 第二引数でtrue渡せば連想配列でデータ構造が作られる。 // stdClassのメンバへアクセス方法 $hoge = json_decode($json); echo $hoge->foo->bar; // 連想配列へのアクセス方法 $hoge = j
CakePHP1.3からの変わったこと 先にCakePHP2.0で変わった部分を。 CakePHP1.3の時は $this->params['form']['submit'] などで値を取ってこれたのですが、CakePHP2.0だと $this->params['data']['submit'] もしくは $this->request->data['submit'] で値を取ってこれるようです。 構造変わったんですね。 CakePHP2.0を使ってるときは、ぐぐり時に注意です。 どのSubmitボタンを押されたか判定するときにこの値を使います。 流れ Viewでやること name属性の異なるsubmitボタンを複数作成 Controllerでやること 意図するname属性に値が入っているかを調べる。isset()で。 それに応じて処理を変える。 Viewでやること 普通、$this->Fo
HTML5だと、標準で複数ファイルのアップロードに対応しているらしいんで、ちと試してみました. IE9で動かなくて、Chromeで動きました. 詳しく調べてませんが、多分webkit系ブラウザじゃないと動きません…。 参考サイト 下記のサイト参考にさせて頂きました! HTML5でファイル複数同時アップロード | Suinasia http://suin.asia/2011/01/23/html5_input_multiple HTML5側でやること <input type="file" name="upfile[]" multiple> multiple属性を指定することで、ファイル選択ダイアログで複数選択ができるようになります. name属性のパラメータは[]を付けて明示的に配列を宣言しないとだめみたいです. PHP側ですること $_FILESに配列でファイルが入ってくるんで、それを展開
sockファイルでつないでいる? ローカルホスト内での通信、たとえばphpとmysqlのやり取りなどは、sockを使って通信している? sockを設定しないと、mysqlとやり取りができなかった。 自分の考えでは、localにあるサービスにはlocalhost:3306という感じで、外部とのやり取りと同じようにTCPソケットを開いて 通信しているイメージだった。 ちょっと違うみたい。 sockって何? 調べてみた。 違うのが出てきた Socks Proxyというのが出てきた http://9jp.info/archives/9469 http://yk55.com/blog/2010/10/11/openssh_ssh_over_socks_prox/ SSHポートフォワーディング+SOCKS Proxy これってやりたい放題じゃん。 家からはアクセスできないサイト(別に悪いことはしていな
相手先のIPアドレスがわかるなら、そこだけにユニキャストで1対1で通信知ればいいじゃん!と思ってしまいます。L3視点でみると。しかしARPプロトコルではブロードキャストを利用します。 なんで?おかしくない? まぁ、答えは、IPアドレスだけでは通信はできない、MACアドレスを知らないと通信ができないから。IPアドレスはあくまでも理論的なアドレス。物理アドレスであるMACアドレスを知らないと、通信は行えない。 と、まーた悩んじゃったので書き出しておいて、いつかまた悩んだときに読み返すために備忘録。思考の足跡にでもなれば。 でも文章にするのは難儀なので箇条書きでいこうw ARPが必要な理由とか 最終的に、MACアドレスを知らないと機器同士(カッコよく言うとノード間)の通信は行えない。 でも大体相手のIPアドレスしか知らないよねー IPアドレスからMACアドレスを知る。それがARP。 え?じゃあど
jquery-jsonプラグインを使う。 JSONを使って、JavaScriptの配列やオブジェクトをPHPに渡す。 $.toJSON(data)で配列やオブジェクトをJSONに変換できる。 $.toJSONを使うためには以下のプラグインが必要。 jQuery-JSONプラグインの入手先 http://code.google.com/p/jquery-json/ ソースはこんな感じ。 var data = ["data1","data2","data3"]; JSON = $.toJSON(data); $.post( "../controller/getJSON.php", {"JSON":JSON}, function(data){ alert(data); }, "text" ); PHP側では、json_decodeでPHPの変数として扱う。 そんとき、php.iniの設定によって
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