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Terraformとはコードを使ってインフラを構築・変更・管理するためのツールです。 Terraformを使用することで、AWSやGoogle Cloud、Microsoft Azureなどのクラウドプロバイダー、Docker、GitHubといった様々なサービスのインフラをコードベースで管理することができます。 またTerraformはHCL (HashiCorp Configuration Language) と呼ばれる独自の構文を使用してインフラの構成を記述します。HCLは人間が読み書きしやすく、構成ファイルをテキストエディタで編集できるため、簡単にバージョン管理することができるという特徴を持ちます。 TerraformチュートリアルAWSのアカウント登録AWSのアカウントを持っていない方はまずはアカウント登録を行なってください。 IAMユーザーの作成TerraformからAWSを操作
今回はGoogle Chromeで「この接続ではプライバシーが保護されません」が出た時の対処方法について解説したいと思います。開発中のアプリケーションを一時的に閲覧する際に使える手法です。 原因「この接続ではプライバシーが保護されません」が表示される原因は、HTTPSでアクセスしようとしているサイトがSSL証明書を検証できていないためです。 SSL証明書が未検証の場合、Chromeが自動的にそのサイトへのアクセスをブロックするようになります。 サイトを訪問する時、ブラウザはそのサイトがホストされているサーバーにリクエストを送信します。その後、ブラウザはサイトにインストールされた証明書が現在のプライバシーの基準を満たしているかどうかを検証します。TLSハンドシェイクと表現されますが、ここでは、認証局(ルート証明書)を用いた認証の検証、復号などが行われます。 ブラウザが証明書は無効であると判断
今回は2段階認証で「git clone」できなくなった際の対処方法について解説したいと思います。2段階認証を設定した際は、cloneだけでなくpushやpullといったgit一連の操作ができなくなるため注意しておきましょう。 2段階認証とは2段階認証とは、Githubにログインする際、ユーザー名とパスワードの他に2段階目の認証を必要とする設定のことを指します。この設定によりセキュリティの向上を図ることができます。 Two-factor authentication (2FA) is an extra layer of security used when logging into websites or apps. 2FA では、ユーザ名とパスワードを使用してログインし、さらに自分だけが知っている、または利用できる別の形式の認証でログインする必要があります。 参考: 2要素認証について 2
今回はRails5から追加されたリアルタイム通信機能「Action Cable」を用いた、ライブチャットアプリの実装手順を解説したいと思います。Ajaxの非同期通信と自動更新機能を同時に実装することでもできますが、今回はWebSocket通信を用いてLINEやSlack風のチャットアプリを作成します。 これから実装するライブチャットアプリは、Rails生みの親DHH氏が実際に作成したものです。この記事はDHH氏の実装を翻訳+Rails6.0系にアレンジしたものになります。元ネタは以下のYouTube動画をご覧ください。
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