サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
ttj.paiza.jp
システムの進化と統合が激しく進む現代では、うまく動かないときに利用者から問い合わせが来たりアラートが上がったりしても、現象の判断や対応の方針を立てるのが難しくなりがちです。状況を把握し、どのような現象が起きているかを的確に判断できるアプローチのオブザーバビリティが話題になっていますが、定義にややあいまいな部分があることは否めません。 オブザーバビリティとは何か、特定の誰かによる定義ではなく、さまざまなレポートから実体を絞り込むような理解をするアプローチも有効ではないでしょうか。 オブザーバビリティの有力製品「Splunk」を扱う、シニアソリューションアーキテクトによる『Developer eXperience Day 2024』(主催:日本CTO協会)での講演に、カギがありました。Splunk Services Japan合同会社の大谷和紀氏が登壇した、「オブザーバビリティに関するグローバ
自動テストの重要性が広く認知されるようになった一方、自動テストの活用に課題を抱える組織も依然として多く見受けられます。 本記事では『Developer eXperience Day 2024』(主催:日本CTO協会)における和田卓人氏によるセッション「望ましい自動テストとは:どのようなテストが開発生産性と開発者体験を共に高めるのか」の内容をお届けします。 和田卓人氏 執筆活動や講演、ハンズオンイベントなどを通じて自動テストやテスト駆動開発を広めようと努力している。 『プログラマが知るべき97のこと』(オライリージャパン、2010)監修。『SQLアンチパターン』(オライリージャパン、2013)監訳。『テスト駆動開発』(オーム社、2017)翻訳。『事業をエンジニアリングする技術者たち』(ラムダノート、2022)編者。 なぜ自動化テストを書くのか 和田 卓人です。インターネット上ではt-wada
株式会社MIXI(以下、MIXI)が提供する、子どもの写真・動画共有アプリ「家族アルバム みてね」(以下、「みてね」)。2015年4月にリリースされたこのサービスは、2023年11月には利用者が2,000万人を突破。現在は7言語・175の国と地域で利用できるグローバルなサービスとなっている。 「みてね」の開発組織で取り組んでいるのが、アジャイル型文化の浸透だ。浸透させるための施策として研修に力を入れており、16時間のプログラムを内製している。研修を進めてきた平田さんと賀茂さんに話を聞いた。 平田 将久さん(画像右)プロフィール 株式会社MIXI Vantageスタジオ みてねプロダクト開発部 部長。 2011年にミクシィ(現:MIXI)に新卒入社し、エンジニアとしてSNSの「mixi」を担当。2013年に転職し複数企業でエンジニアとしてプロダクト開発、チームのスクラム導入、組織変革などのマ
急速に進化する「フロントエンド領域」に、エンジニアはどう対応すべきか?『Webフロントエンド版DX Criteria』100項目で目指すもの 2024年4月24日、一般社団法人 日本CTO協会(以下、日本CTO協会)は「Webフロントエンド版 DX Criteria」を策定した。本ガイドラインは、日本CTO協会が監修・編纂する「DX Criteria」のWebフロントエンド領域特化版だ。近年、Webフロントエンドの技術環境は日々変化しており、組織としての変革やエンジニア個人の技術のキャッチアップなどの対応が困難になりつつあるのが現状だ。そのような中、フロントエンド領域では組織としてどのように課題を棚卸し、組織ひいては企業としてのケイパビリティを高めていくべきだろうか。本ガイドラインを策定した同協会DX Criteria策定ワーキンググループの佐藤歩氏と古川陽介氏に聞いた。 佐藤歩氏(画像左
2023年6月14日から15日にかけて、日本CTO協会が主催するカンファレンス「Developer eXperience Day 2023」が開催されました。さまざまなテーマのセッションがおこなわれたなかで、本記事ではフロントエンドエンジニアの開発生産性や、あるべき開発の姿をテーマにしたセッションの内容をお届けします。 セッションには、一般社団法人Japan Node.js Associationで代表理事を務める古川陽介氏が登壇。その模様をお届けします。 【スピーカー】 古川陽介(ふるかわ ようすけ)氏一般社団法人Japan Node.js Association 代表理事一般社団法人Japan Node.js Association 代表理事、JSConf.jpのオーガナイザー、Google Chrome Advisory Board メンバー。 日本のJavaScriptを中心とした
株式会社ソニックガーデン(以下、ソニックガーデン)は、新しいビジネスモデル「納品のない受託開発」を提供しているソフトウェア開発の会社です。このビジネスモデルは、船井財団の「グレートカンパニーアワード」にてユニークビジネスモデル賞を受賞しています。 コロナ禍以前から全社員リモートワーク、本社オフィスの撤廃を実施しており、働き方でも注目を集めています。 ソニックガーデンの創業者で代表取締役社長の倉貫さんは、2023年6月10日に新著『人が増えても速くならない ~変化を抱擁せよ~』(技術評論社)を出版。エンジニアだけでなく、非エンジニアにもソフトウェアの特性をわかりやすく伝えています。 新著の内容を中心に、倉貫さんにお話を聞きました。 倉貫 義人(くらぬき よしひと)さん 大手SIerにて経験を積んだのち、社内ベンチャーを立ち上げる。2011年にMBOをおこない、株式会社ソニックガーデンを設立。
日本マイクロソフトの元業務執行役員で、現在は自分で会社を経営しながら数々の大企業の社外取締役や顧問も務める澤円さん。「プレゼンの神様」の異名を持つほどのプレゼンの名手としても知られていますが、若手時代の自身を澤さんは「ポンコツエンジニア」と表現します。 華々しい経歴も持つ澤さんは、「ポンコツエンジニア」からどのようにして現在の位置にたどりついたのでしょうか。苦しかった若手時代のこと、そしてどのようにして苦境を切り開いていったのかをお聞きしました。 画像提供:株式会社圓窓 澤円(さわ まどか)さん 立教大学経済学部卒。 生命保険のIT子会社勤務を経て、1997年、大手外資系IT企業に転職。情報共有系コンサルタントを経てプリセールスSEへ。最新のITテクノロジーに関する情報発信の役割を担う。2006年よりマネジメントに職掌を転換し、ピープルマネジメントを行うようになる。直属の部下のマネジメント
わたしは過去10年超、QAエンジニアとしてソフトウェアテストや品質保証に関わる仕事をしてきました。ソフトウェアテストを専門とするエンジニアの基本スキルとして“バグレポートを書く”があります。 バグレポートとは、ソフトウェア開発の現場でなんらかのバグが見つかったとき、バグの内容や再現手順などをチーム内で記録・共有するために書かれるものです。テストエンジニアにとって大事なこのバグレポートですが、実はテックチーム全員に必要なスキルでもあります。本記事では、上手なバグレポートの書き方や、なぜテストエンジニア以外のしごとに活きるのかについて解説します。 バグレポートとは 上述の通り、バグが見つかった際にその詳細を報告するために記載するドキュメントのことです。 バグ票・不具合票・インシデントレポートなど、開発チームによっていろいろな呼ばれ方をします。 主にテストエンジニアがテストを行ってバグを見つけた
『プログラマー脳 ~優れたプログラマーになるための認知科学に基づくアプローチ』訳者 水野貴明氏に聞く、業務に活かせるプログラマーTips 2023年2月に発売された『プログラマー脳 ~優れたプログラマーになるための認知科学に基づくアプローチ』(秀和システム)。著者のフェリエンヌ・ヘルマンス博士は、プログラミング教育やプログラミング言語の研究に取り組んでいます。本書では、最新の「認知科学」に基づき、プログラミングの際のさまざまな作業や技術の取得を効率的におこなうための方法を解説しています。 優れたプログラマーになるにはどうすればいいのでしょうか。この本の翻訳を担当した水野貴明さんにお話をうかがいました。 感覚的なものが言語化された ――本書を翻訳して、水野さんご自身が得た学びを教えてください。 水野: 秀和システムの編集者さんとは以前から付き合いがあり、「おもしろい本があるから翻訳を担当しま
2022年8月26日に出版された、エンジニア組織のマネジメントを解説した書籍『エンジニアリングマネージャーのしごと』。 マネージャーとしての心構えから、日々のふるまい、採用や評価、そしてキャリアについての考え方などを網羅的に取り上げており、「マネージャーになったばかりで勉強になる部分が非常に多かった」「全エンジニアリングマネージャーが読むべき」と話題の1冊です。 今回は、本書の翻訳者のひとりである吉羽龍太郎氏に、見どころはもちろん、ご自身の経験も踏まえたエンジニアリングマネージャーがぶつかりやすい悩みに対する解決策についてもお話を伺いました。 マネジメントの一歩目「自分を管理しよう」に多くの反響 ――さっそくですが、『エンジニアリングマネージャーのしごと』について、特に吉羽さんが重要もしくは興味深いと思われたポイントなどを伺ってもよいでしょうか? 吉羽龍太郎氏(以下、「吉羽」):本書は全1
paiza・Tech Team Journalでは、8月13日の「paizaの日」特別企画として、昨年に引き続きエンジニアの皆さんに、「エンジニアに聞く!あなたが今読みたい本2022」と題してアンケートを実施。この夏に読みたいと思っている本・技術書を募集しました。 今年も数多くのご回答ありがとうございました。 この記事では、回答数上位のものを中心に、ご回答いただいた書籍をご紹介いたします。気になる書籍があったら、ぜひこの夏に読んでみてください。 回答が多かった書籍上位10冊とコメント ■リーダブルコード 回答理由 既読ですがつまずいた時や解決法が無いときに必ず開く本です。何度でも読み返せる名著です わかりやすいコード、読みやすいコードを書くためにエンジニアならば一度は読んでおくべき本だと言われているので きれいにコードをかけるようになりたいから コーディングで悩む時間を少なくするため 人の
地ならしからの組織づくりに挑戦。リンケージCTOに就任した曽根壮大氏が語るエンジニア&開発チームの育成論 今後ますます拡大が見込まれる国内ヘルスケア市場において、予防医療テックとして存在感を示している株式会社リンケージ。2022年6月1日、同社取締役CTOに曽根壮大氏が就任し、事業・組織ともに成長を加速させようとしています。 「そーだい」の愛称で親しまれる曽根氏は、警察官からエンジニアにキャリアチェンジした経歴を持ち、これまでにも複数の企業でCTOとして開発組織を牽引してきました。 今回、3度目のCTO就任となる曽根氏が同社を選んだ理由のひとつに、自身と同じように異業種から転職したエンジニアを育て、エンジニア組織をいちから作り上げるというチャレンジに魅力を感じたと言います。 本インタビューでは、曽根氏が同社のチーム開発を機能させるために取り組んでいること、エンジニアとして大切にしていること
フルリモートOKでも高い出社率。マーブルワークスタイルを導入したミクシィが考える新しいオフィスと働き方の形。 コロナ禍以降、エンジニアの働き方としてスタンダードになりつつあるリモートワーク。しかし、制度を導入するにあたって、出社頻度やコアタイムの検討、居住地をどこまで許容するのかといった課題に悩まされた企業も多いのではないでしょうか。 株式会社ミクシィ(取材時の社名、2022年10月1日より「株式会社MIXI」)は、リモートワークとオフィスワークを融合した新しい働き方である「マーブルワークスタイル」の制度化を進め、2022年4月から正式にスタートさせました。部署ごとに出社回数を定めることができ、日本国内の12時までに出勤可能な場所であれば、それ以上の居住地制限もありません。社員数が1000名を超える規模の企業では画期的な取り組みといえます。 この制度によって、すでに遠方への引っ越しを決めた
浮き彫りになった個別最適での非効率なシステム構造 アソビューは、創業からこれまで、不確実なビジネス環境の中で都度変化に適応するため、必要に応じて柔軟に組織体制を変更してきました。その中で、直近の事業別体制から機能別体制への移行事例についてお話したいと思います。 弊社は事業テーマとして「遊びのデジタル流通プラットフォーム」を掲げ、大別するとBtoCのサービスEC事業、BtoBのSaaS事業、そしてギフト事業や自治体、観光事業者向け事業などがあります。その中で、サービスEC事業およびBtoB事業が弊社の取り扱いにおいて大部分を占め、かつ他事業の基盤となっているコア事業となります。 2021年6月まで、弊社では事業部別の開発体制を採用しており、サービスEC、SaaS、ギフトそれぞれの事業にエンジニアが配置され、一部機能を横断するチーム体制となっていました。この体制下では、各事業ごとの成長戦略に基
エンジニアの組織体制は、企業によってさまざまです。どのような組織づくりをすれば、メンバーがそれぞれのスキルを最大限に発揮できるのか。そしてチームの成果をどう事業や経営の課題解決に生かしていくのか。CTOやエンジニア組織のマネジャーの方は、開発組織の最適な形を求めて、常に悪戦苦闘されているのではないでしょうか。 この記事では、引っ越しや結婚など日常生活に密着するさまざまなWebサービスを展開する株式会社エイチームライフデザインの開発組織の事例をご紹介します。2022年2月に、エイチームの各子会社で運営していた複数事業を統合して生まれた同社。複数のエンジニア組織を統合したことによる効果、さらにスペシャリスト集団として新たに設立した技術開発部について、同社技術開発部部長の大西勉さんに解説していただきます。 現在のエイチームの事業内容と組織体制 まず、現在のエイチームグループ全体の事業内容や組織体
大城:つづいて「全員CEO制度」ですね。ここまでお話をしてきたとおり、ゆめみはティール組織を自認しています。基本的に承認者はおらず、自分で物事を決めて進めていく、それを全メンバーができるという組織です。これが実現できるのは、各メンバーがCEO権限と同等のものを持っているためなんですね。実際に取締役会で全社員に代表取締役権限を付与する決議がされました。 これには、さきほども出てきた「助言プロセス」が重要になってきます。まず、Slackに「こういう制度を作りたいです」「こういう制度をこう変えたいです」といったことをGitHubの「プルリク」を模倣して「プロリク(プロポーザルリクエスト)」として投稿します。そうするとそれに対していろんなフィードバックを関係各位からもらうわけです。 そのフィードバックの結果、修正をしたり納得いくならそのままコミット(適用)をしたり、逆に考え直したほうがいいのであれ
創業から18年、クリエイターを支援する数々のインターネットサービスを提供し続けるGMOペパボ株式会社。同社で取締役CTOを務める栗林健太郎(あんちぽ)氏は、自社のエンジニアチームを「コミュニティ」と捉え、チーム作りやプロダクト開発を進めています。GMOペパボのエンジニアリングを支えるものは何か? 今回のインタビューで核心に迫ります。 OSS活動が、今の立場の第一歩 ――まず、栗林さん(以降、本文中もハンドルネームの「あんちぽさん」と表記します)ご自身のこれまでのキャリア、GMOペパボでの経歴などについて教えてください。 栗林さん(以下、「あんちぽ」):私はもともと大学で法学部に在籍し、卒業後の最初の就職先は市役所でした。それから、6年経ち、新しいことをやってみたいと、当時から日々重要性が高くなっていたIT業界へ飛び込みました。 エンジニアのキャリアは、2008年、株式会社はてなのWebアプ
「ITエンジニアからマネジメントへ、変化する思考の中身」MIXI生え抜きのCTO 吉野純平|ITエンジニア マネジメントミートアップ講演レポート
【プログラミングテストで書類選考なし】 株式会社モバイルファクトリーの求人情報 開発環境はTypeScript、Linux、Redis、Mac OS X、Swift、Kotlin、nginx、memcached、Vim、Perl、JavaScript、SQL、HTML5+CSS3。 プログラミングスキルチェックで書類選考なしで 面接可能な案件だけを掲載しています。 位置情報ゲームやブロックチェーン事業に取り組む 城倉さん(以下、「城倉」):今日はよろしくお願いします。はじめに株式会社モバイルファクトリーの事業内容についてお話しいただけますか。 小林さん(以下、「小林」):大きく分けると3つあります。 1つはキャリア向けのモバイルコンテンツの月額サイトです。これは昔から弊社を支えている事業ですね。 次に位置情報ゲームです。具体的にはリアルにお出かけをして駅を集めるゲーム、『駅メモ』シリーズな
エンジニアの成長段階を言語化したメルカリ「Engineering Ladder」が目指すもの――「評価」をプロダクト化し、開発コミュニケーションからチームビルディングを推進する メルカリのエンジニアが、エンジニアとしてあるべき姿を共有し、エンジニア文化の醸成とともに互いに強みを活かす組織を作るために生まれたのが「Engineering Ladder」。同社CTO名村卓氏が感じていた課題とこれからの組織拡大を考える中で生まれ、現在はエンジニアチームの強化に活用されています。 今回、同社Engineering Officeマネージャーの廣井智一氏に、Engineering Ladder誕生の背景を振り返りながら、メルカリはEngineering Ladderをどのように活用し、評価の運用をしているのか、そして、その先にあるエンジニア文化の醸成について伺いました。 株式会社メルカリ Engine
人事評価なしでも社員の成長を止めない組織を作る。鍵はOKRとフィードバックの効果的な運用――Ubie株式会社・久保恒太氏 エンジニアリング組織に限らず、多くの企業で悩みとしてあがるのが人事評価制度です。特にここ数年は「働き方改革」や新型コロナウイルスによって、企業や組織のあり方が大きく変わってきました。こうした変化の中で、いかに社員のエンゲージメントを高めるような制度を設計するか。各企業が模索を続けていることと思います。 ヘルステックスタートアップのUbie株式会社では、「評価をしない」「役職を置かない」「人事がいない」というユニークな組織づくりをしながら成長を続けています。本記事では、同社の共同代表取締役でエンジニアの久保恒太さんに、同社の組織制度や、エンジニアを含む社員のエンゲージメント向上の取り組みについてお伺いしました。 久保恒太さん:Ubie株式会社 共同代表取締役/エンジニア
2020年5月、日本では1回目の緊急事態宣言が発出されたコロナ禍の最中に1人のエンジニアの転職に注目が集まりました。今回、お話を伺ったのは、その人物、現在Launchable, Inc. Principal Engineerとしてエンジニアとしての新たなキャリアをスタートした庄司嘉織(yoshiori)氏。 25歳でプログラマとしてエンジニアのキャリアをスタートし、その後、日本有数のIT/Web企業で、プログラマ、マネジャー、さらには人事責任者と多用なポジションを経験し、今に至ります。 エンジニアに大切な資質、そして、チームとしてエンジニアが活躍するために必要な条件とは何か?――今回、yoshiori氏の20年のキャリアに深く迫り、その答えを探します。 「俺なんかじゃダメ」という卑屈な考えはなくすこと ――yoshioriさんは、各企業でのリーダーシップやコミュニティでの積極的な活動など、
これまで、クロコスCTO、ヤフージャパン マーケティングソリューションカンパニー開発本部ソーシャルマーケティング開発部部長、メルカリCTOなど、多くの企業でエンジニアチームを率いて、各企業・各組織にあった組織づくりに尽力してきた柄沢聡太郎氏。 2020年に発生したコロナ禍は多くの業界に多大なダメージを与えました。その状況下で、新たな飲食店デリバリースタイルを目指すスターフェスティバル株式会社。柄沢氏は、同社で取締役CTOを務めながら、自身の店である吉祥寺にあるビアレストランP2B Hausオーナーとして奮闘。テクノロジー・エンジニアリングと外食・飲食産業を掛け合わせたさまざまなプロダクト開発に関わっています。 今回、非常に多彩なキャリアを積んできた柄沢氏(sotarok氏)に、動いているプロダクトやサービスのエンジニアリングとチームビルディング、そして、自発的なプロダクト開発ができる組織づ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Tech Team Journal -「事業をドライブするテックチーム」になるための、組織・文化...』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く