サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
掃除・片付け
tukasa1919.hatenablog.com
前置き 以前カスタマイズしたけれども、どうにもうまくいかなくて気に入らないところがあった。それは、 連動ビューの動作 書庫内の仮想ディレクトリ この二つ。それで、ここしばらくはずっとあふをつかっていた。 けれども、この二つの解決にある程度目処が立ったのでまたPPxに戻ろうかと思ってます。 せっかくなのでPPxカスタマイズ記事としてまとめてみる。 参考サイト Paper Plane xUI My Customize Paper Plane xUI まとめサイト bbox PPX カスタマイズ編1 bbox PPX カスタマイズ編2 bbox PPX カスタマイズ編3 bbox PPX カスタマイズ編4 カスタマイズする箇所 見た目関連 連動ビュー関連 ウィンドウの挙動 fenrirとの連携 キーカスタマイズ だいたいこれくらいでしょうか。 とりあえず、見た目からやります。 PPxの見た目 目
AutoHotKeyを使って、Everythingでファイルパスを取得する方法。 autohotkey.iniに以下をコピペ。 ;;Everythingでファイルパスをコピー #IfWinActive,ahk_class EVERYTHING ^C:: ControlGetText, text,msctls_statusbar321, ahk_class EVERYTHING Clipboard=%text% returnこれで、EverythingがアクティブなときにCtrl+Cを押すと、ステータスバーの情報をクリップボードに送ります。 今まではfenrirとかPPx経由でファイルパスを取得してたけど、これで最速で取得できるようになるかもしれない。
クリップボードスレを見ていて、Clip.netの存在に気づいた。Everything以来、ひさびさにおもしろいソフトを見つけた気がします。 eClipと似たような、というかそれに機能を追加したようなソフト。インクリメンタルサーチができ、かつMigemoも使える。 左がClip.netで、右がeClipです。Readme.txtによると 本ソフトは、クリップボードの履歴を取得し再利用するソフトです。 C#の勉強目的にeClipと同じものを作ってみようという所から始まりました。 設計思想については本家eClipにほぼ合わせています。 その他、Unicode文字列取得可能、ストックモード、定型文機能など オリジナルの機能を加えています。とのこと。 追加されている機能は UNICODE対応 ストックモード 定型文 の三つ。 UNICODE ( ╹ω╹)つ-----╰⋃╯----✄ みたいなのを保存
あいさつ つかさです。 元々、一月前くらいからxyzzy+KaTeXやってて、それについて記事書こうかなと思ったんだけど、KaTeXのHP(雄猫のがらくた置き場)が死んでいるみたいなんですね。一応、今だとここからダウンロードできるっぽいですが。 というわけで、せっかくなのでEmacsを導入して、Emacs+YaTexを試しているところです。 今日は、その導入方法について書きます。 LaTeX まずは、LaTeX本体のインストールから。 TeXインストーラ3を使います。 ここからTeXインストーラ3をダウンロードし、実行。指示に従っていれば必要なものはインストールできるみたいです。 Emacs(NTEmacs) GNUPACKをここからダウンロード。展開し、appフォルダのなかにあるEmacsを使う。 環境変数の設定 コントロールパネル−システム−詳細−環境変数から、HOMEの設定。変数名に
今まで使ってきたもの getiaとViewLinesをずっと使ってきていた。 けれど、操作性が悪い。あんまり過去のメモから必要な情報を得るのには使えないのかなとおもいながら、一応使ってきた。 結局、実質的にためたメモを死蔵することに。 それを解決するために、PPxとかPPvだとかを使ってきたわけです。そのときには、grepについてはとりあえずおいておこうといってた気がする。 テキストエディタ付属のgrep 最近、テキストエディタ付属のgrepソフトを使ったらなんとかなるんじゃね、と思いつく。今メモをとるのにxyzzyを使ってるけど、そういえばこれでgrepとかできたよな。 やってみると普通に使える。操作感もhowmで慣れたからか問題ない。 というわけで今回はgrepの使い方について書きます。あと、Vxgrepについて。 xyzzyでGrep ウィンドウが分割されて、上にファイル名と検索語の
あいさつ つかさです。pvが100000越えたので、その記念に使用ソフト晒しておきます。 2009-04-28 ブログ開始 2009-10-22 10000 2010-01-27 20000 2010-04-10 30000 2010-08-27 50000 2011-06-20 100000 3ヶ月でだいたい10000増える、という感じ?一月で3000、一日で100とかか。 しばらくはきりのいいpvになることもないと思うから、自分でも後で参考にできるように、使っているソフトは網羅的に書いておいた。 あと、お世話になったサイトも貼ってみます。 ファイル関連 Paper Plane xUI(メインファイラ) Paper Plane xUI Window Module(ウィンドウ操作) Paper Plane xUI Text Module(文字列関連) Paper Plane xUI Scr
fenrirについて コマンドライン型ランチャです。 あらかじめPC内をスキャンしデータベースを作成するという仕組みなので、一々コマンドを登録する必要が無いというのが特徴です。 インストール ダウンロード B@r09u3 Style Op.2からfenrirをダウンロードしましょう。それを適当なフォルダに解凍します。 次に、fenrir.exeを実行します。すると、 「データがありません。ドライブをスキャンします。」 と聞いてくるので、「はい」を選択します。 スキャンが開始されるのでしばらく待ちます。 基本的な使い方 スキャンが終わると、fenrirが再起動します。 そこで起動したいソフト名の一部を入力すると、その文字列を含むパスが絞り込まれていきます。あとは、起動したいパスを選択して、Enterを押すだけです。 初期設定 fenrirが開いたら/oと入力してみましょう。設定画面がでます。
前置き Everything search engineで取得したパスを、いろんな仕方で使うためのカスタマイズ。 僕の場合、Everythingは普段使っていないファイルを検索するときに利用している。このとき問題になるのは、そこで取得したパスをどの外部ソフトに投げるかである。 とりあえずおもいつくのは、ポチエスに投げるか、ファイラになげるか。いろいろなところに投げれる、という点を考慮したならポチエスのほうが都合がいいけれども、どうせ普段使っていないファイルで用途なんてたいしてないんだから、一々ポチエスに投げてメニューを表示させるよりも、とりあえずワンキーで慣れているファイラに投げてそこから操作、というのもありといえばあり。僕は、とりあえずファイラに投げる、という使い方をしていた。 このようにしていたのは、Everythingでは、キーバインドが全く効かないと思っていたからである。だからどち
インストール まず、TORO's Libraryに行きましょう。PPxの最新版をダウンロードします。 MutiByte版とUNICODE版と64bit版の三つがあります。普通は、MutiByte版かUNICODE版のどちらかをダウンロードすればいいと思います。 次にインストールです。PPxを解凍し、中にあるSETUP.EXEを実行しましょう。 セットアップ方法はおまかせインストールを選択します。UI設定ではPPxオリジナルを選択。PPx使用形態では、1窓起動にチェックします。外部ソフトの設定確認では、使用したいエディタを設定して下さい。 二つのカスタマイズ方法 カスタマイズの方法は二つあります。 カスタマイザーを用いる PPX.CFGを直接編集しカスタマイザーで取り込む まずはカスタマイザーで、設定できるところは全て設定し、そのあとで細かいところをPPX.CFGを編集してそれを取り込む、と
あふとfenrirを連携して使う方法を模索している。 あふにおいて、目的のファイルを見つけ、そこにジャンプする方法としてCTRLと英数字を組み合わせての頭文字ジャンプを使うやりかたがある。たとえば、CTRL+Aによって、頭文字がAのファイルに順にカーソルが移動するというものだ。しかし、これだとCTRLを用いたキーカスタマイズがすべて埋まることになる。 これを克服する方法としてCraftLaunchによるステップインとステップアウトを用いる方法があるのだが、以前試したときにしっくりといかず、結局デフォルトの、CTRLを使った方法をずっと続けていた。 おそらく、CraftLaunchの設定をいじればもっとしっくりといくようになるのだろうが、私はfenrirを使う方法をしばらく試していた。fenrirのほうが、自分にとってなじみがあったというのが大きい。その方法を記す。ちなみに、これはfenri
前置き 以前、Everythingの登場によってfenrirの役割が変化した、ということを書いた。 今回はそれぞれの特徴について、詳しく書いてみる。 それぞれの特徴 fenrir 簡単にいうとランチャだが、検索ソフトとしてもつかえる。 これの革新性は、これ以前のランチャがどういったものだったか、ということを知らないとわからない。僕は、ランチャを使い始めた最初の頃はBlueWindを使っていた。キーボードランチャというのはコマンドを登録をする必要がある。BlueWindは単純で、Bluewindのアイコンにショートカットアイコンなりファイラなりからドラッグをすればいいだけ。また、普通にコマンドを打ち込むこともでき、コマンドラインオプションを自由につけれたりする。直観的に使うとしたら、fenrirよりはBluewindだとかCraftLaunchの方が使いやすい。僕がランチャを使い出したときに
あいさつ つかさです。 ブログを移転します。移転先はつかさのほえほえ日記です。 http://hoehoetukasa.blogspot.jp ここで書いた記事は消さずに残す予定です。記事の移行も少しずつ行うつもり。 r 、 r 、_ .⊆ヽ`二ミヽ、 (`_ー-=r‐ァ゙=,三ミ、`、 } _ ,⊆三彡' / ,r===゙゙'---‐¨=丶 ,ゞ=,.= ‐' / .:i し¬_r=彳、 .:::i }c`'ー--- ───---:::'{ ,. ¬、_O ___O__...::::::_2!、 いこう ここもじき腐海に沈む / .. ̄.. ....::::: ̄:: .:::::ヽ / ,.-t_r‐テ=:.‐ャrテ‐x`.::::::::ヽ / ,. イ `こニ ´゙ Fニ´「[`ヽ、:::
前置き 今回やるのは、PoICのタスクフォースの分析と、僕がやっている「PCを使ったメモ」への取り込みです。 PoICのタスクフォースについて PoICの説明 PoIcというのはPile of Index Cards の略で、 PoIC のエッセンスは極めてシンプルに表現することができます。 1. 頭の中のアイディア・身の回りの情報を、カードを使って収集する 2. それを箱の中にすべて時系列で保存していく 3. それをあとで利用し、新しい知恵・知識・成果の再生産を行うとのこと。PoIC とは? - PoICより。 色々特徴はあるけど、主な知的生産に関係する本から様々なことを取り入れてあったりカードを使う際に出てくる問題点を、うまく対処していたりしていて、カードを使う方法の発展型に当たるのではないかと思う。いろいろなところに実際の経験からのフィードバックを感じます。あと、体系化しているのも特
前置きなど インストール手順については、ググればいくらでも出てくるし、別に僕が詳しく書かなくてもいいかな、と。だから、今回は紹介とか解説とか使い方とかそういうのではなく、単純に自分の備忘録という位置づけで。大まかな流れと、僕がつまずいたとこだけ。 大まかな流れ xyzzyインストール 環境変数をいじる NetInstallerインストール howmインストール xyzzyに必要なものをコピペ 共通設定をいじる xyzzyインストール http://xyzzy.s53.xrea.com/wiki/index.php?QuickTour を見てやる。 だいたいの手順のみ。 xyzzyをインストール .xyzzyを作成 siteinit.lを作成 NetInstaller QuickTourに従って、NetInstallerをインストールする。 .xyzzyに以下を追加 (require "ni
不定期連載第一弾!「Pythonでコマンドラインランチャを作ろう」!!! 今日は、あの長方形の入力ボックスを出すところまでやります(^o^)/ 僕が最初にランチャを作ろうと思って行き詰まったのは、どうやったらfenrirとかbluewindとかcraftlaunchとかで文字を入力するあの四角いのを作れるか。 とか とか。 上がfenrirで下がcraftlaunchです。 「ランチャ 作り方」とか適当にググったけど見つからない。いろんな言語の紹介を見てみても、GUIに強いだとか弱いだとか資料があまりないだとか書いてあってよくわからない。いろいろ試行錯誤して、時間を喰ってしまった。くぅっ;; というわけで、あの四角いのを作る過程だけ書いておきます。誰かの参考にでもなったらいいな。 PythonとwxPython 僕がやったのは、この組み合わせ。wxPythonというのは、PythonでGu
fenrirによる一本化 CraftLaunchとあふで行っている機能を、fenrirにより統一する。 そのために、現状や、解決したい問題を記述したい。 現状 ファイル操作と、ランチャという二つのことがfenrirでは行いうるが、現在そのどちらも別のソフトで行っている。 ファイル操作は、あふで行っている。基本的に行うのは、コピーだとか移動だとか解凍だとかであり、これらについては二画面式であるほうが使いやすい。だが、検索やフォルダ移動については、fenrirで補っている。 具体的には、あふから現在のフォルダをfenrirに投げ、再びあふに戻るという方法と、最初からfenrirを開き、そこから目的のフォルダを選びそこにいく、ということをしている。 fenrirのコマンドで、Ctrl+→とCtrl+Rに、 [.***; あふぅ!|D:\bin\afx\AFXCMD.EXE -s -r"%P" ]
PCにおいて、文章を打ち込むという用途と遊びの用途を物理的に分けることをずっと考えていた。文章を打ち込むときに、すぐに手が伸びるところに2ちゃんねるの専ブラとかvipまとめサイトだとかがあるとどうしても集中できないし、また、その境界を曖昧にすることで、自分のいまやっていることが息抜きなのかなんなのかよくわからないまま、頭だけ興奮させて延々と非生産的な行為をしていても、何かした気になってしまうのである。 仮想デスクトップの存在は、BBCleanを使っていたことから知ってはいた。けれども、別にAlt+Tabでいいじゃん、効率性悪いのは単純に不要なのをアンインストールしたらいんじゃね?と考えて、使ってこなかった。 最近になって、メモをいつでも、気が向いたときに書けるような環境がほしいな、と考え始める。それには、それに必要なウィンドウがいつも開いていないといけない。PPxとかビューアとかね。そして
一日に二回記事かくとうわがきされちゃうのね;;つかさ知らなくて今日の朝書いた記事消しちゃったよう;; 私どじっ子だね(^ー゚)テヘッ てかまじないわ萎える まあ、別のとこにテキストファイルで書いていたから、それを元に復元してみるね☆(ゝω・)vキャピ 記事が前後してるとか見た目どうとかよくわからないからきにしないでね私難しいことわかんないから☆(ゝω・)vキャピ 感想 常駐化を初めてしてみたが、思っていたよりもすんなりとできた。いくつか使いにくい部分もあるが、しばらくやっていくうちにこなれていく気がする。 やったこと 試行錯誤の過程を書いてもあまり意味ないと気づいたので、順番に。 fenrirの常駐 スタートアップに登録。C:\Documents and Settings\ユーザー名\スタート メニュー\プログラム\スタートアップに。fenrir.exe.lnkをプロパティで開き、作業
ファイルの散乱とファイラを使い出すまで 普通にPCを使っている限り、データの保存や、ソフトウェアは、普通はデスクトップだとかMy Documentsとかを利用することになるのだと思う。アイコンだとかを利用する限りにおいてはそのほうがわかりやすいし、エクスプローラーを使って一々フォルダを潜ったりという面倒くさいことをするよりは、そのほうが合理的である。作業をするには、全ての関係するファイルが目の前になければならず、それにはフォルダに入っているという仕方で視覚的に見えなくなっているのはやりにくいのだ。 だが、ある程度慣れてくると、長期的に見たら無駄なデータが散乱し、実際の机の上にごちゃごちゃいらないものを出しているようで、使いにくいということがわかってくる。ここからファイラを使い出すことになる。 僕がどのようにして、この移行をしたのかはよく覚えていない。ソフトウェア紹介サイトとか何か、みたのか
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『つかさのほえほえ日記跡地』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く